問題一覧
1
毎日の予定出来高が一定の場合、バーチャート工程表上の予定進度曲線はS字形となる。
☓
2
ガントチャート工程表は、各作業の変更が他の作業に及ぼす影響が不明という欠点がある
◯
3
ガントチャート工程表は、各作業を合わせた工事全体の進行状態が不明という欠点がある
◯
4
ガントチャート工程表は、各作業の所要日数が容易に把握できる
☓
5
冷水ポンプのコンクリート基礎は、基礎表面に排水溝を設け、間接排水できるものとする。
◯
6
飲料用の受水タンクに給水管を接続する場合は、フレキシブルジョイントを介して接続する。
◯
7
小口径のスパイラルダクトの接続には、一般的に、差込継手が使用される。
◯
8
ダクト接合用のフランジの許容最大取付け間隔は、ダクトの寸法が小さいほど小さくなる。
☓
9
フレキシブルジョイントは、温水配管の熱収縮を吸収するために使用する
☓
10
給水栓には、クロスコネクションが起きないように吐水口空間を設ける。
◯
11
ガントチャート工程表は、各作業の進行度合いが把握しやすく、建築工事で頻繁に使用される。
☓
12
ガントチャート工程表は、各作業の前後関係が不明等の欠点があり、これを改善し発展させたものがバーチャート工程表である
◯
13
排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の接続には、排水鋼管用可とう継手(MDジョイント)を使用する。
◯
14
樹脂ライニング鋼管を切断する場合には、ねじ加工機に附属するパイプカッターを使用する。
☓
15
ダクトを拡大する場合は、15度以下の拡大角度とする。
◯
16
バーチャート工程表 ----- ダミー
☓
17
バーチャート工程表は、工事の進捗状況を把握しやすいので、詳細工程表に用いられることが多い。
◯
18
バーチャート工程表は、各作業の施工時期や所要日数が明確で、クリティカルパスを把握しやすい。
☓
19
ネットワーク工程表は、各作業の現時点における進行状態が達成度により把握できる
☓