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問題一覧
1
スパイラルダクトの接続には、差込み継手又はフランジ継手が用いられる
◯
2
遠心ポンプの同一系統において、ポンプを並列運転して得られる吐出量は、それぞれのポンプを単独運転した吐出量の和よりも小さくなる。
◯
3
遠心ポンプの吐出量の調整は、吸込み側に設けた弁で行う。
☓
4
遠心ポンプの軸動力は、吐出量の増加とともに増加する
◯
5
遠心ポンプの実用範囲における揚程は、吐出量の増加とともに低くなる
◯
6
長方形ダクトの板厚は、ダクトの周長により決定する。
☓
7
フレキシブルジョイントは、屋外埋設配管の建物導入部における変位吸収継手としても使用される。
◯
8
飲料用給水タンクの通気口は、衛生上有害なものが入らない構造とし、防虫網を設ける。
◯
9
飲料用給水タンクのタンク底部は、水の滞留防止のため、吸込みピットを設けてはならない。
☓
10
( 設備機器 )遠心送風機 ――――― ( 記載する項目 )初期抵抗
☓
11
案内羽根(ガイドベーン)は、直角エルボ等に設け、圧力損失を低減する。
☓
12
吸込口が居住区域内の座席に近い位置にある場合は、有効開口面風速を2.0~3.0m/sとする
◯
13
吸収冷温水機 ――――― 圧縮機容量
☓
14
ステンレス鋼板製ダクトは、厨房等の湿度の高い室の排気ダクトには使用しない。
☓
15
硬質塩化ビニル板製ダクトは、腐食性ガス等を含む排気ダクトに用いられる。
◯
16
長方形ダクトの板厚は、長辺と短辺とも同じである。
◯
17
ダクトの断面を変形させる場合、上流側の拡大角度及び下流側の縮小角度は45度以内とする。
☓
18
ユニット形空気調和機は、冷却、加熱の熱源装置を持たず、ほかから供給される冷温水等を用いて空気を処理し送風する機器である。
◯
19
冷却塔は、冷凍機等で作る冷水を利用して冷却水の水温を下げる装置である。
☓
20
遠心ポンプでは、吐出し量は羽根車の回転速度に比例して変化し、揚程は回転速度の2乗に比例して変化する。
◯
21
遠心ポンプの特性曲線では、吐出し量の増加に伴い全揚程も増加する。
☓
22
水中モーターポンプに汚物用水中モーターポンプは、浄化槽への流入水等、固形物も含んだ水を排出するためのポンプである。
◯
23
汚水や厨房排水のような浮遊物質を含む排水槽では、電極棒により自動運転する
☓
24
ステンレス鋼鈑製パネルタンクは、タンク上部の気相部に塩素が滞留しやすいため耐食性に優れたステンレスを使用する
◯
25
給水タンクのオーバーフロー管には、衛生上有害なものが入らないように、トラップを設ける。
☓
26
案内羽根(ガイドベーン)は、直角エルボ等に設け、圧力損失を低減する。
◯
27
ダクトの断面を拡大や縮小する場合、拡大角度及び縮小角度ともに45度以内とする。
☓
28
シーリングディフューザー形吹出口は、室内空気を誘引する効果が小さく、拡散半径が小さい。
☓
29
管径が65mm以下の排水横枝管の最小勾配は、1/100とする。
☓
30
排水横主管の管径は、これに接続する排水立て管の管径以下とする。
☓
31
ファンコイルユニット・ダクト併用方式を事務所ビルに採用する場合、一般的に、ファンコイルユニットで外気負荷を含む熱負荷全体を処理する
☓
32
吸収冷温水機は立ち上がり時間は、一般的に、圧縮式冷凍機に比べて短い。
☓
33
公共下水道と敷地内排水系統の排水方式において、分流式と合流式の定義は同じである。
☓
34
掃除流し ―――――― 50mm
☓
35
吸収冷凍機の容量制御は、蒸発器にて行う
☓
36
吸収冷温水機室の換気には、第3種機械換気を採用する。
☓
37
屋内消火栓箱には、床面からの高さが1.2mの位置に、ポンプによる加圧送水装置の停止用押しボタンを設置する
☓
38
蒸気暖房は、温水暖房に比べて制御性が良い
☓
39
温水暖房は、温水の潜熱を利用している
☓
40
吸収冷温水機は圧縮式冷凍機に比べて機器の立上がり時間が短い。
☓
41
都市下水路は、地方公共団体が管理するもので、公共下水道を含んでいる
☓
42
通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より高い位置で排水立て管に接続する。
☓
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