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6章 工程能力指数・相関分析
  • あゆむ

  • 問題数 20 • 1/6/2024

    問題一覧

  • 1

    6章 理解度確認① 工程能力は工程が安定状態であるか否かを示す能力である。

  • 2

    6章 理解度確認② 工程能力指数は規格(顧客要求)と工程のばらつき程度の対比である

  • 3

    6章 理解度確認③ 上下の両側に規格限界があり、中心位置に規格中心からのずれがある場合、工程能力指数は"Cp"の計算式により計算する。

  • 4

    6章 理解度確認④ これはCpの計算式である。

  • 5

    6章 理解度確認⑤ 片側規格の工程能力指数はCpkの計算式により計算する。

  • 6

    6章 理解度確認⑥ Cp=1.00 は規格幅が6σの場合である。

  • 7

    6章 理解度確認⑦ Cp=1.00 である場合工程能力は十分であると評価できる。

  • 8

    6章 理解度確認⑧ 相関分析とは2種類のデータの間に直線的な関係がある場合、この相関関係の程度を数値化するものめある。

  • 9

    6章 理解度確認 ⑨ 2種類のデータx、yについての相関係数の計算式はこれである

  • 10

    6章 理解度確認⑩ 相関係数は -1以上+1以下の値で示され、相関係数が+1あるいは-1に近いほど、相関係数は弱いと評価される。

  • 11

    工程能力指数による判断基準について ①の工程能力は

    十分である

  • 12

    工程能力指数による判断基準について ②工程能力は

    やや不足している

  • 13

    工程能力指数による判断基準について ③の工程能力は

    不足している

  • 14

    工程能力指数について 両側に規格があり、中心位置にずれがない場合の計算式は

  • 15

    工程能力指数について 両側に規格があるが、中心位置にずれがある場合の計算式は

    ②, ③

  • 16

    工程能力指数について 上限規格値しかない場合の計算式は

  • 17

    工程能力指数について 下限規格値しかない場合の計算式は

  • 18

    製造Aを製造している工程は安定状態であり、平均値は10、標準偏差は1.0である。 製品の規格は両側にあり、規格値は10.5±4.0である。 この場合の工程能力指数Cpを求めよ ※小数点第3位まで

    1.333

  • 19

    製造Aを製造している工程は安定状態であり、平均値は10、標準偏差は1.0である。 製品の規格は両側にあり、規格値は10.5±4.0である。 平均のかたよりを考慮して、この場合の工程能力指数Cpkを求めよ ※小数点第3まで

    1.167

  • 20

    あるデータにおいてSxx = 28 、Syy = 28 、Sxy = 25 であることわかっている。 この場合の相関計数 r を計算せよ ※小数第3位まで

    0.893