問題一覧
1
6章 理解度確認① 工程能力は工程が安定状態であるか否かを示す能力である。
✕
2
6章 理解度確認② 工程能力指数は規格(顧客要求)と工程のばらつき程度の対比である
◯
3
6章 理解度確認③ 上下の両側に規格限界があり、中心位置に規格中心からのずれがある場合、工程能力指数は"Cp"の計算式により計算する。
✕
4
6章 理解度確認④ これはCpの計算式である。
✕
5
6章 理解度確認⑤ 片側規格の工程能力指数はCpkの計算式により計算する。
◯
6
6章 理解度確認⑥ Cp=1.00 は規格幅が6σの場合である。
◯
7
6章 理解度確認⑦ Cp=1.00 である場合工程能力は十分であると評価できる。
✕
8
6章 理解度確認⑧ 相関分析とは2種類のデータの間に直線的な関係がある場合、この相関関係の程度を数値化するものめある。
◯
9
6章 理解度確認 ⑨ 2種類のデータx、yについての相関係数の計算式はこれである
✕
10
6章 理解度確認⑩ 相関係数は -1以上+1以下の値で示され、相関係数が+1あるいは-1に近いほど、相関係数は弱いと評価される。
✕
11
工程能力指数による判断基準について ①の工程能力は
十分である
12
工程能力指数による判断基準について ②工程能力は
やや不足している
13
工程能力指数による判断基準について ③の工程能力は
不足している
14
工程能力指数について 両側に規格があり、中心位置にずれがない場合の計算式は
①
15
工程能力指数について 両側に規格があるが、中心位置にずれがある場合の計算式は
②, ③
16
工程能力指数について 上限規格値しかない場合の計算式は
③
17
工程能力指数について 下限規格値しかない場合の計算式は
②
18
製造Aを製造している工程は安定状態であり、平均値は10、標準偏差は1.0である。 製品の規格は両側にあり、規格値は10.5±4.0である。 この場合の工程能力指数Cpを求めよ ※小数点第3位まで
1.333
19
製造Aを製造している工程は安定状態であり、平均値は10、標準偏差は1.0である。 製品の規格は両側にあり、規格値は10.5±4.0である。 平均のかたよりを考慮して、この場合の工程能力指数Cpkを求めよ ※小数点第3まで
1.167
20
あるデータにおいてSxx = 28 、Syy = 28 、Sxy = 25 であることわかっている。 この場合の相関計数 r を計算せよ ※小数第3位まで
0.893