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12章 13章 プロセス保証
  • あゆむ

  • 問題数 56 • 1/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    12章 理解度確認① 工程管理は、「品質は検査第一」という用語で表される。

  • 2

    12章 理解度確認② 品質を工程で作り込むためには、結果だけでなく、結果を生み出すプロセスを管理することが経済的である。

  • 3

    14章 理解度確認③ 複数プロセスの連鎖が通常なので、品質を工程で作り込むためには、工程ごとに「後工程はお客様」 という考え方の徹底が重要である。

  • 4

    12章 理解度確認④ 品質を工程で作り込むためには、工程を構成する特性と要因との因果関係を解析し、特性に大きな影響を及ぼす要因を重点的に管理すべきである。

  • 5

    12章 理解度確認⑤ 工程管理に際して特性に大きな影響を及ぼす要因は、管理図の管理項目と尺度(管理水準)によって監視されている。

  • 6

    12章 理解度確認⑥ 作業標準には、作業手順だけでなく、異常時の対応も記されている。

  • 7

    12章 理解度確認⑦ 変化点管理は、 通常、QCDを活用して管理されている。

  • 8

    12章 理解度確認⑧ 標準とは、製品やプロセス(仕事のやり方)について、統一または単純化する目的で定めた取り決めであるから、標準化には関係者の合意が必要である。

  • 9

    12章 理解度確認⑨ 日本産業規格(JIS規格)は、鉱工業品を対象とする国家標準であるから。 データやサービスは対象に含まれない

  • 10

    12章 理解度確認⑩ 職員が自主的に能力向上を図る教育訓練には、 OJTと OFF-JTがあ る

  • 11

    品質の良い製品サービスを提供するための、結果を生み出す工程(プロセス)を管理することとは

    工程管理

  • 12

    品質を工程で作り込むためにプロセスの特性と要因との関係を明らかにする活動とは

    工程解析

  • 13

    工程解析における 結果に大きな影響を及ぼす要因とは

    管理項目

  • 14

    重要な品質特性を選定したうえで、プロセスから製品及びサービスをサンプリングして品質特性を計測し、工程能力を明らかにすることとは

    項目能力の調査

  • 15

    製品・サービスを生産・提供に関する一連のプロセスの流れにそってプロセスの各段階で誰が、いつ、どこで、なにを、どのように管理したらいいかを一覧にまとめた計画書のこととは

    QC工程図

  • 16

    QC工程図において 重要な要因については( ① )として結果を管理します。 結果に影響を及ぼす要因は( ② )はとして作業者が測定、管理します。 ( )に当てはまるものを順番に選べ

    管理項目, 点検項目

  • 17

    作業のやり方の標準を定めた文書とは

    作業標準

  • 18

    製造工程において重要な条件の変化があった場合、通常よりも特別な注意を払って管理を行うこととは

    変化点管理

  • 19

    製品やプロセスについて、統一または単純化する目的で定めた取り決めとは

    標準

  • 20

    従業員全員が順守すべき社内における取り決めとは

    社内基準

  • 21

    国家規格における日本産業規格の略称は

    JIS

  • 22

    国際規格における国際標準化機構の略称は

    ISO

  • 23

    教育訓練について 知らないことを伝える活動とは

    教育

  • 24

    教育訓練について 伝えたことができるようになる活動とは

    訓練

  • 25

    教育訓練の体系には( ① )(課部長向けや一般作業者向けの教育訓練)や(②)(設計者向け等の専門的な教育訓練)があります。 ( )に当てはまるものを順番に選べ

    階層別, 職能別

  • 26

    職場内訓練の略称は

    OJT

  • 27

    職場外訓練の略称は

    offーJT

  • 28

    13章 理解度確認① プロセスの監視は、結果の監視までを必要とするものではない。

  • 29

    13章 理解度確認② 検査とは、規定要求事項に対する適合・不適合を判定する管理活動である。

  • 30

    13章 理解度確認③ 検査は、不適合品流出の砦であるから、抜取検査といえども、ある程度の不適合品が後工程に流れてしまうことはやむを得ないとすることはない。

  • 31

    13章 理解度確認④ 無試験検査とは、経済性から検査を省略することである。

  • 32

    13章 理解度確認⑤ 破壊検査では、代用特性を採用して測定、評価する場合がある

  • 33

    13章 理解度確認⑥ 官能検査は、数値による測定が困難な場合等に行われる人の五感を活用する検査方法である。

  • 34

    13章 理解度確認⑦ 測定は、検査を行うためには必要な測る行為である

  • 35

    13章 理解度確認⑧ 誤差とは、「測定値ー平均値」のことである。

  • 36

    13章 理解度確認⑨ 誤差が発生する代表的な場面としては、サンプリング時や測定時がある。

  • 37

    13章 理解度確認⑩ 測定誤差には、ばらつきとかたよりがある。ばらつきが小さいことは、 真度が高いと表現される。

  • 38

    工程を構成する4M等が通常と異なる状態となり、その結果、品質特性が管理水準から外れることとは

    工程異常

  • 39

    全ての製品を検査することとは

    全数検査

  • 40

    ロットの中からあらかじめ決められた方式により標本を抜き取り、ロットの合否判定を行う検査方式とは

    抜き取り検査

  • 41

    メーカーが実施した検査結果を書面で確認することにより、購入者側の受入検査を省略する方法とは

    間接検査

  • 42

    実績があり後工程への影響が少ない場合、受入検査を省略する方法とは

    無試験検査

  • 43

    非破壊検査とは

    破壊せずに行う通常の検査

  • 44

    破壊検査とは

    製品を破壊せざるを得ない場合に行う検査

  • 45

    対象となる品質特性の直接測定が困難な場合、同等または近似の品質特性を代用して行う検査とは

    代用検査

  • 46

    官能検査とは

    検査員の五感により測定し、標準見本や限度見本を使用して判定基準に基づき良否を判定する検査

  • 47

    製品等の1つ以上の特性値に対し、測定、試験またはゲージ合わせ等を行い、規定要求事項に適合しているかを判定する活動とは

    検査

  • 48

    基準と比較し数値化すること、単に測るだけの行為とは

    測定

  • 49

    測るだけでなく、測定結果をもとに判定まで行うこととは

    計測

  • 50

    サンプルの特性や性質を調べるだけの行為とは

    試験

  • 51

    誤差とは

    測定値ー真の値

  • 52

    ばらつきとは

    測定値ー平均値

  • 53

    かたよりとは

    平均値ー真の値

  • 54

    ばらつきが小さいことを

    精度が高い

  • 55

    かたよりが小さいことを

    真度が高い

  • 56

    国内の業界団体や学会などが制定し、その団体内で適応される規格とは

    団体規格