問題一覧
1
警報設備の5つの種類について 以下の図に当てはまるものを選べ
自動火災報知設備, 非常ベル装置, 拡声装置, 消防機関等に報知できる電話, 警鐘
2
取扱う危険物の( 1 )や指定数量の( 2 )で消化の困難度を( 3 )段階に分け、それぞれに設置すべき( 4 )が決まっている。
種類, 倍数, 3, 消火設備
3
以下の図の消火設備は第何種に分類されますか
2
4
特定の( 1 )には火災などの事故の際、避難を円滑に行うために( 2 )を設ける必要があります。
給油取扱所, 誘導灯
5
以下の図の消火設備は第何種に分類されますか
5
6
以下の図の消火設備は第何種に分類されますか
1
7
消化設備から防護対象物までの( 1 )もきまっています。( 1 )は第4種が( 2 )m以上で、第5種が( 3 )m以下です。 ただし、地下タンク貯蔵所、簡易タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所、販売取扱所、給油取扱所において、第5種は( 4 )に設ける必要があります。
歩行距離, 30, 20, 有効に消化できる位置
8
以下の図の消火設備は第何種に分類されますか
3
9
警報設備を自動火災報知設備とする必要がある6つの施設について 以下の図に当てはまるものを選べ
100, 屋内タンク貯蔵所, 屋外タンク貯蔵所, 給油取扱所
10
以下の図の消火設備は第何種に分類されますか
4
11
掲示板の基準について 以下の図に当てはまるものを選べ
火気厳禁, 火気注意, 禁水
12
製造所等には、( 1 )の設置が義務づけられており、( 1 )は消化能力の違いによって第( 2 )類から第( 3 )類に分類されています。
消火設備, 1, 5
13
地下タンク貯蔵所は第( 1 )種消化設備を( 2 )個以上、移動タンク貯蔵所は( 3 )のうち、充填量3.5kg以上の( 4 )またはその他の消化器を( 2 )個以上設ける必要があります。
5, 2, 自動車用消化設備, 粉末消火器
14
標識の基準について 以下の図に当てはまるものを選べ
製造所等, 移動タンク貯蔵所, 危険物運搬車両
15
岩盤タンク
16
消化設備の設置基準について 以下の図に当てはまるものを選べ
第1種, 第3種, 第4種, 第5種
17
製造所の( 1 )から、どのくらいの消化能力の( 2 )を設置する必要があるかを定めた基準が( 3 )です。
面積や指定数量, 消化設備, 所要単位
18
通路誘導灯は避難出口のある( 1 )を示し、避難口誘導灯は避難出口の( 2 )をしめしています。
方向, 場所
19
( 1 )とは、取扱う危険物の内容や( 2 )などを示したもので、施設の見やすい箇所に設ける必要があります。 大きく( 3 )種類に分けられ、基本的な大きさは「( 4 )m以上 × ( 5 )m以上」です。
掲示板, 注意事項, 3, 0.3, 0.6
20
1所有単位の違いについて 以下の図に当てはまるもの選べ
10, 50, 100, 75, 150
21
移動タンク貯蔵所と危険物運搬車両の標識が黄色の反射塗料なのは、( 1 )にの際に光を反射し、見やすくするためです。
夜間走行
22
指定数量が( 1 )倍以上の製造所等のうち、( 2 )以外の施設は( 3 )を設ける必要があります。
10, 移動タンク貯蔵庫, 警報設備
23
製造所等では、どのような危険物施設なのかがわかるように見やすい位置に( 1 )を掲げる必要があります。
標識
24
誘導灯の2つの種類について 以下の図に当てはまるものを選べ
通路誘導灯, 避難口誘導灯