問題一覧
1
5章 理解度確認① 管理図は工程が安定状態になっているかという現状と傾向を把握するための時系列グラフである。
◯
2
5章 理解度確認② x̄-R管理図では、不適合品数を測定対象とする。
✕
3
5章 理解度確認③ 偶然原因によるばらつきとは避けようと思えば避けることができるばらつきである。
✕
4
5章 理解度確認④ x̄-R管理図は中心位置のずれに「範囲」を、ばらつきの程度に「平均」を活用する管理図てある。
✕
5
5章 理解度確認⑤ 1日4個のデータをとり、日間変動をx̄-R管理図に表す場合、群は4個であり、群の大きさは1日である。
✕
6
5章 理解度確認⑥ 管理図の管理限界線は顧客が要求する規格限界の内側に配置する。
◯
7
5章 理解度確認⑦ R管理図では、上側管理限界線と下側管理限界線が必ず引かれる。
✕
8
5章 理解度確認⑧ 管理図に関する8つの異常判定ルールでは、管理限界線から外れなければ異常と判定されることはない。
✕
9
5章 理解度確認⑨ np管理図は群の大きさが一定のとき、不適合品率によって工程を管理する場合に用いる。
✕
10
5章 理解度確認⑩ p管理図は群の大きさが異なるとき不適合品数によって工程をする場合に用いる。
✕
11
管理図の管理線のようにうち 中心線を記号で表すとなに
CL (セントラルライン)
12
管理図の管理線のようにうち 上側管理限界線を記号で表すとなに
UCL (アッパーコントロールライン)
13
管理図の管理線のようにうち 下側管理限界線を記号で表すとなに
LCL (ロウラーコントロールライン)
14
管理図において 十分に管理しても発生する、やむを得ないばらつきの原因は
偶然原因
15
管理図において 管理不足によるもので、さけようと思えば避けることができたばらつきは
異常原因
16
管理限界線は通常、中心線±3σの位置に引きます。これを"3シグマ管理"という
◯
17
管理図のうち 計量値を扱うのは
x̄-R管理図
18
管理図のうち 計数値を扱うのは
np管理図, p管理図
19
x̄ーR管理図について x̄管理図の中心線の計算式は
①
20
x̄ーR管理図について x̄管理図の上側管理限界線の計算式は
②
21
x̄ーR管理図について x̄管理図の下側管理限界線の計算式は
③
22
x̄ーR管理図について R管理図の中心線の計算式は
④
23
x̄ーR管理図について R管理図の上側管理限界線の計算式は
⑤
24
x̄ーR管理図について R管理図の下側管理限界線の計算式は
⑥
25
ある工程の安定状態を調べるためにこの表のデータを得た。このデータからx̄ーR管理図を作成せよ x̄管理図の中心線を求めよ ※小数点第3位まで
4.929
26
ある工程の安定状態を調べるためにこの表のデータを得た。このデータかx̄ーR管理図を作成せよ x̄管理図の上側管理限界線を求めよ ※中心線は4.929、小数点第3位まで
7.093
27
ある工程の安定状態を調べるためにこの表のデータを得た。このデータからx̄ーR管理図を作成せよ x̄管理図の下側管理限界線を求めよ ※中心線は4.929、小数点第3位まで
2.765
28
ある工程の安定状態を調べるためにこの表のデータを得た。このデータからx̄ーR管理図を作成せよ R管理図の中心線を求めよ
2.115
29
ある工程の安定状態を調べるためにこの表のデータを得た。このデータからx̄ーR管理図を作成せよ R管理図の上側管理限界線を求めよ ※中心線は2.115、小数点第3位まで
5.446
30
ある工程の安定状態を調べるためにこの表のデータを得た。このデータからXーR管理図を作成せよ R管理図の下側管理限界線を求めよ ※中心線は2.115、小数点第3位まで
考えなくてもよい
31
x̄-R管理図において x̄管理図ではどちらを観察するか
群間変動
32
x̄-R管理図において R管理図ではどちらを観察するか
群内変動
33
x̄-R管理図において 群内変動で観察できるのはどちらの変化ですか
ばらつきの変化
34
x̄-R管理図において 群間変動で観察できるのはどちらの変化ですか
平均 (中心位置)の変化
35
x̄-R管理図において 群間変動にあてはまるのは
異常原因が現れる
36
x̄-R管理図において 群内変動にあてはまるのは
偶然原因だけが入るように群分けする
37
管理図では、データをいくつかの組に分けることを"群分け"という。
○