問題一覧
1
9章 理解度確認① 品質とは対象に備わっている"個性"の集まりが要求事項を満たす程度である。
✕
2
9章 理解度確認② 品質の良し悪しを決めるのは、企業における出荷前の最終検査員である。
✕
3
9章 理解度確認③ 設計品質は、できばえの品質ともいわれる
✕
4
9章 理解度確認④ 製造品質は、ねらいの品質ともいわれる
✕
5
9章 理解度確認⑤ 適合品質とは、製造品質のことである。
◯
6
9章 理解度確認⑥ 設計品質が顧客要求と合致していれば、品質は良いと評価できる。
✕
7
9章 理解度確認⑦ 当たり前品質とは、充足されれば満足,不充足でも仕方がない、という品質である。
✕
8
9章 理解度確認⑧ 魅力的品質とは、充足されて当たり前、不充足では不満である、という品質である。
✕
9
9章 理解度確認⑨ 仕事の品質とは、品質の対象は顧客に提供する製品・サービスの狭い範囲に限定されるものでなく、企業の仕事のやり方全体を含むという考え方である。
◯
10
9章 理解度確認⑩ 品質に関する要求は、顧客が求めることだけを優先的に考えるべきものである
✕
11
品質における 製品、サービス、業務プロセス等とは
対象
12
品質における 製品を特徴づけている性質や性能とは
特性
13
品質における 顧客、法令、社会から必要とされていることとは
要求事項
14
品質における 本来備わっている特性とは
品質特性
15
計画段階において、顧客が求める品質を描くこととは
設計品質
16
実現段階において、計画段階で描いた品質を忠実に作り出すこととは
製造品質
17
顧客が求める品質とは
要求品質
18
品質における顧客の評価について 魅力的品質とは
充足されれば満足、不充足でも仕方なし
19
品質における顧客の評価について 一元的品質とは
充足されれば満足、不充足であれば不満
20
品質における顧客の評価について 当たり前品質とは
充足されて当たり前、不充足であれば不満
21
品質概念について 設計、開発、製造を直接担う部門だけではなく、広告、販売、保管、納品(輸送)、アフターサービス、クレーム対応等のサービス業務を担う部門にまで求められる品質とは
サービスの品質
22
品質概念について 顧客に製品、サービスが届き、実際に顧客が使用したのきの品質とは
使用品質
23
品質概念について 品質の対象が顧客に提供する製品、サービスのみに限定されるものではなく、企業のやり方も含むという考え方とは
仕事(業務)の品質
24
品質概念について 製品、サービスまたはその提供プロセスが第三者のニーズを満たす程度のこととは
社会的品質
25
ねらいの品質は何を言い換えたものですか
設計品質
26
できばえの品質は何を言い換えたものですか
製造品質
27
適合品質は何を言い換えたものですか
製造品質
28
この物理的充足状況と顧客満足感との関係のグラフにおける ①に当てはまるのは
当たり前品質
29
この物理的充足状況と顧客満足感との関係のグラフにおける ②に当てはまるのは
一元的品質
30
この物理的充足状況と顧客満足感との関係のグラフにおける ③に当てはまるのは
魅力的品質