問題一覧
1
危険物とは
火災の危険性が大きい物品
2
消防法の定める危険物は
固体, 液体
3
第4類危険物はすべて引火性で、状態は常温でなに?
液体
4
特殊引火物の指定数量は
50L
5
第1石油類の非水溶性の指定数量は
200L
6
アルコール類の指定数量は
400L
7
第2石油類の非水溶性の指定数量は
1000L
8
第3石油類の非水溶性の指定数量は
2000L
9
第4石油類の指定数量は
6000L
10
動植物油類の指定数量は
10000L
11
第1、2、3石油類の水溶性の指定数量は非水溶性の指定数量の"2倍"である。
◯
12
指定数量とは 「これ以上の量を取り扱うと消防法の規制を受けてしまう数値」である
◯
13
危険物の種類について 以下の図に当てはまるものを選べ
酸化性固体, 可燃性固体, 自然発火性物質、禁水性物質, 引火性液体, 自己反応性物質, 酸化性液体
14
第4類危険物の7つの分類と指定数量について 以下の図に当てはまるものを選べ
50L, 200L, 400L (1個目), 400L (2個目), 1000L, 2000L (1個目), 2000L (2個目) , 4000L, 6000L, 10,000L
15
何種の立ち会いがあれば、資格のない人でも取り扱うことが可能ですか?
甲種, 乙種
16
交付の申請先は
試験を行った知事
17
書き換えの申請先は
免状を交付した知事, 居住地の知事, 勤務地の知事
18
再交付の申請先は
免状を交付した知事, 免状を書き換えた知事
19
保安講習の受講義務のある人は
資格を有しており、危険物の取扱作業に従事している人
20
保安講習は従事し始めた日から何年以内が受講期間ですか?
1
21
過去2年以内に免状の交付または講習を受けた人は"交付または講習を受けた日から最初の4月1日から何年以内"が受講期間ですか?、
3
22
甲種または乙種危険物取扱者の資格を持ち、製造所等で危険物の取扱作業に( 1 )ヶ月以上従事した人の中から( 2 )を選任し、市町村長に届ける必要があります。
6, 危険物保安監督者
23
危険物保安監督者の主な役割は次の5つです。 ①危険物の取扱作業を行う際、( 1 )を行う ②火災などの災害が発生した際、作業者に( 2 )して、直ちに( 3 )する。 ③( 4 )には必要な指示を与える ④災害等( 5 )のため、隣接する製造所等の関係者と( 6 )。 ⑤危険物の取扱作業の保安に関して必要な監督作業
作業者に必要な指示, 指揮, 消防機関等へ連絡, 危険物施設保安員, 災害防止, 連絡を保つ
24
危険物施設保安員は、製造所等で危険物保安監督者の( 1 )を行います。資格、届出の必要は( 2 )。
補佐, ありません
25
危険物施設保安員の主な役割は次の5つです。 ①製造所等の( 1 )を行い、その記録を保管する。 ②設備の異常が発見した場合、( 2 )と関係者に連絡し適切な措置をとる。 ③火災などの災害が発生した際、( 2 )と協力し( 3 )をとる。 ④製造所等の装置が適正な機能を保持されるように( 4 )を行う。 ⑤危険物施設の保安に関して必要な業務。
定期及び臨時点検, 危険物保安監督者, 応急処置, 保安管理
26
危険物施設保安員の選任が必要な施設について
移送取扱所, 100, 製造所, 一般取扱所
27
危険物を貯蔵、取扱いする際の重要事項 ・許可や届出をした( 1 )を超える危険物の貯蔵、取扱わない ・みだりに( 2 )を使用しない ・( 3 )に溜まった危険物はあふれないように随時汲み取る ・危険物のくず、かす等は( 4 )以上安全に処置する ・( 5 )の滞留する場所や( 6 )が浮遊する場所では、( 7 )を発する機械器具を使用しない ・危険物を( 8 )中に貯蔵する場合は( 8 )から露出しないようにする ・危険物が付着した設備や機械器具を修理する場合は、安全な場所で危険物を完全に除去してから行う ・貯蔵所には原則として危険物以外の物を貯蔵しない ・( 9 )は原則として同一の貯蔵所で貯蔵しない(例外あり)
品目や数量, 火気, 貯留設備, 1日1回, 可燃性蒸気, 微粉, 電気的火花や機械的火花, 保護液, 異なる類の危険物
28
危険物を貯蔵、取扱いする際の一般事項 ・係員以外の人をみだりに出入りさせない ・( 1 )を監視し、適切な( 2 )を保つ ・危険物の入った容器を粗暴に扱わない ・施設内は常に( 3 )し、不要なものを置かない ・危険物を( 4 )させないよう必要な措置を講ずる
温度計、圧力計、湿度計, 温度、圧力、湿度, 整理整頓, 漏れ、溢れ、飛散
29
危険物を廃棄するには安全な場所で( 1 )して、決して海中へ流出させてはいけません。 焼却する際は( 2 )をつける必要があります。
焼却または埋没, 見張り人
30
原則として( 1 )を同時に貯蔵できません。しかし、( 2 )では類別ごとにそれぞれとりまとめて貯蔵し、かつ( 3 )以上の間隔を保つことで同時貯蔵できる。
異なる類の危険物, 屋内貯蔵所と屋外貯蔵所, 1m
31
危険物を運搬する際、車両の前後の見やすい位置に( 1 )の標識を掲げる必要があります。 また、運搬する危険物に適した( 2 )を設けなければなりません。
危, 消火設備
32
運搬容器の基準 ・容器の材質は( 1 )等を用いて( 2 )は使用できない ・容器内の( 3 )が上昇する可能性がある場合、( 4 )の危険物を除き、( 5 )を設けた容器に収納できる。 ・第3類の自然発火性物質は不活性ガスを封入して密封する。 ・容器の外部には以下の表示が必要 ①危険物の( 6 ) ②( 7 )の表示 (第4危険物) ③( 8 ) (危険性をⅠからⅢまでに区分したもの) ④収納する危険物の( 9 )
銅板、ガラス、プラスチック, 陶器, 圧力, 毒性または引火性, ガス抜き口, 品名と化学名と数量, 水溶性, 危険等級, 注意事項
33
積載方法の基準 ・容器の収納口は( 1 )に向けて積載する ・容器の積み重ね高さは( 2 )m以下とする ・( 3 )危険物の場合、容器の内容積の( 4 )%以下で収納し( 5 )℃の温度で溢れないように密封する ・日光の直射または雨水の浸透を防ぐため、( 6 )の( 7 )で覆う
上方, 3, 液体, 98, 55, 遮光性または防水性, 被覆
34
移送に関する基準 ・移送開始前に移動タンクの( 1 )をしっかり行う ・( 2 )が同乗し、( 3 )を携帯する (運転手である必要はない) ・危険物の( 4 )などの災害発生のおそれのある場合は、( 5 )を講じて( 6 )等に通報する ・長距離、長時間移送する場合は原則として( 7 )人以上の( 8 )を確保する。(長距離、長時間とは連続( 9 )時間を超える、または1日( 10 )時間を超える運転とする)
点検, 危険物取扱者, 危険物取扱者免状, 著しい漏れ, 応急措置, 消防署, 2, 運転要員, 4, 9
35
( 1 )または警察官は移送中に停止を命じ、( 2 )の提示を求める事ができる。 ( 1 )とは制服を着用して消化、救急の業務を行う消防隊員のことです。
消防吏員, 危険物取扱者免状
36
運搬は( 1 )で危険物を輸送し、移送は( 2 )で危険物を輸送することです。 運搬は( 3 )の同乗( 4 )で、移送は( 5 )です。
移動タンク貯蔵所以外の車両, 移動タンク貯蔵所, 危険物取扱者, 不要, 必要
37
屋内で危険物を貯蔵または取扱う施設とは
屋内貯蔵所
38
屋外で危険物を貯蔵または取扱う施設とは
屋外貯蔵所
39
屋内にあるタンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
屋内タンク貯蔵所
40
屋外にあるタンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
屋外タンク貯蔵所
41
地下に埋没されたタンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
地下タンク貯蔵所
42
簡易タンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
簡易タンク貯蔵所
43
車両に固定されたタンクで危険物を貯蔵または取扱う施設とは
移動タンク貯蔵所
44
店舗において容器入りのまま販売する施設とは
販売取扱所
45
固定給油設備によって自動車などの燃料タンクに直接給油する施設とは
給油取扱所
46
配管及びポンプなどによって危険物の移送を行う施設とは
移送取扱所
47
販売取扱所、給油取扱所、移送取扱所以外の取扱所とは
一般取扱所
48
製造所等の( 1 )または( 2 )、( 3 )するときは( 4 )の許可が必要になります。
設置, 位置や構造, 設備を変更, 市町村長
49
完成検査に合格すると、( 1 )が交付されます。
完成検査済証
50
( 1 )がある場合、工事開始と工事完了の間に( 2 )を受ける必要があります。
液体の危険物タンク, 完成検査前検査
51
製造所の構造と設備について当てはまるものを選べ
避電設備, 10, 不燃材料, 網入りガラス
52
製造所は( 1 )を有してはいけません
地階
53
第4類の可燃性蒸気は空気より( 1 )、床の近くにたまりやすいので屋根上から排出することで可燃性蒸気を空気中に拡散させ濃度を( 2 )ことができる
重く, 下げる
54
屋内貯蔵所の構造や設備のきまりにに当てはまるものを選べ
6, 1000, 3, 不燃材料, 耐火構造, 防火設備, 網入りガラス
55
屋内貯蔵所は( 1 )を設けてはいけません
天井
56
屋外貯蔵所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
3, 6, ガソリンやアセトン
57
屋外貯蔵所は( 1 )の影響があるため貯蔵可能な危険物が限定されており、次の通りです。 ①第( 2 )類危険物の( 3 ).( 3 )のみ含有するものまたは( 4 ) ②第( 5 )類危険物の( 6 )以外 ※引火性固体と第1石油類は引火点( 7 )℃以上のもののみ
日光や風雨, 2, 硫黄, 引火性固体, 4, 特殊引火物, 0
58
屋内タンク貯蔵所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
0.5, 不燃材料, 網入りガラス, 防火設備, 0.2
59
屋内タンク貯蔵所のタンクの容量は指定数量は( 1 )倍以下で、第( 2 )石油類と( 3 )以外の第4類危険物は( 3 )L以下です。
40, 4, 動植物石油類, 20,000
60
屋外タンク貯蔵所の構造や設備のきまりについて当てはまるものを選べ
0.5, 110
61
屋外タンク貯蔵所に液体の危険物を貯蔵する際は、( 1 )を設ける必要があります。 ( 1 )は二流化炭素を除く( 2 )の為に貯蔵タンクの周囲に設置する囲いのことです。
防油堤, 液体の危険物の流出防止
62
地下タンク貯蔵所の構造と設備について当てはまるものを選べ
4, 0.6, 0.1, 乾燥砂
63
地下タンク貯蔵所は消火設備として、( 1 )を( 2 )個以上設ける必要があります。 ( 2 )とは学校などにおいてある( 3 )のことです。
第5種消火設備, 2, 小型消火器や乾燥砂
64
地下タンク室は( 1 )でつくり、通気管の高さは地上( 2 )m以上にする必要があります。 また、地下タンク貯蔵所の容量に制限は( 3 )です。
鉄筋コンクリート, 4, ない
65
簡易タンク貯蔵所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
1.5, 600
66
簡易タンク貯蔵所は同一品質の危険物のタンクを( 1 )基以上設置することはできない。 屋内の場合、タンクと壁に( 2 )m以上の間隔をとる。屋外の場合はタンクの周辺に幅( 3 )m以上の( 4 )が必要です。
2, 0.5, 1, 保有空地
67
移動タンク貯蔵所の構造と設備について当てはまるものを選べ
30,000, 4,000, 2,000, 2
68
移動タンク貯蔵所の自動車用消火器のうち、充填量3.5kg以上の粉末消火器、またはその他の消火器が( 1 )個以上必要です。
2
69
移動タンク貯蔵所に常時備えつけておく必要のある書類を4つ選べ
完成検査済証, 定期点検記録, 変更届出書, 譲渡、引き渡しの届出書
70
販売取扱所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
不燃材料, 網入りガラス, 防火設備
71
販売取扱所の第1種は指定数量の( 1 )倍以下で、第2種は指定数量の( 1 )倍を越え( 2 )倍以下です。
15, 40
72
給油取扱所の構造と設備ついて当てはまるものを選べ
4, 2, 10, 6, 5
73
給油取扱所のセルフ式スタンドでは、ハイオクは( 1 )、レギュラーは( 2 )、軽油が( 3 )、灯油は( 4 )と色分けされています。 また、( 5 )を設置する必要があり、タンクに制限はありません。
黄色, 赤色, 緑色, 青色, 第3種固定式泡消火剤
74
給油取扱所の注入時のポイントついて当てはまるものを選べ
1.5, 3, 40
75
給油取扱所の専用タンクに危険物を注入するときは、専用タンクの通気管の先端から( 1 )m、注入口から( 2 )m以内は、他の車両は進入は禁止です。
1.5, 3
76
給油取扱所のタンク容量には制限はないが、廃油タンクは( 1 )L以下です。
10,000
77
製造所等の変更工事を行うとき、工事に係らない部分を( 1 )前に使用することを( 2 )という。
完成検査, 仮使用
78
指定数量以上の危険物は( 1 )以外の場所で貯蔵、取扱いができません。 しかし、( 2 )の( 3 )を受けた場所であれば( 4 )日以内に限り( 5 )、仮取扱いができる。
製造所等, 消防長または消防署長, 承認, 10, 仮貯蔵
79
( 1 )は製造所等の設置または位置や構造、設備を変更する際に必要な手続きです。 ( 2 )は( 3 )の作成、変更の際に必要な手続きです。
許可, 認可, 予防規則
80
( 1 )は危険物の品目などの変更や製造所等の譲渡、危険物保安監督者等の選任などの際に必要な手続きです。
届出
81
製造所等の手続きの承認の申請先は( 1 )で、それ以外の手続きは( 2 )に申請します。
消防長または消防署長, 市町村長
82
届出は( 1 )前までに申請が必要です。
10
83
( 1 )は、所有者等の行為によって、製造所等の許可の( 2 )または( 3 )を発令することができます。
市町村長等, 取り消し, 使用停止命令
84
許可の取り消しまたは使用停止命令が発令される違反は主に( 1 )に関係する違反で、使用停止命令が発令される違反は主に( 2 )に関する違反です。
施設, 人
85
施設に関係する違反は以下の6つです。 ①( 1 )を受けずに位置、構造、設備を変更した。 ②( 2 )の交付前に製造所等を使用した。 ③( 3 )を受けずに製造所等を使用した。 ④( 4 )の命令に従わなかった。 ⑤定期点検の( 5 )がされていない。 ⑥( 6 )を受けない。
許可, 完成検査済証, 仮使用の承認, 修理、改造、移転, 実施または記録の作成、保存, 保安検査
86
人に関係する違反は以下の4つです。 ①危険物の貯蔵、取り扱い基準の( 1 )に違反した。 ②( 2 )を選任していない。(業務を統括させていない) ③( 3 )を選任していない。(保安の監督をさせていない) ④( 2 )または( 3 )の( 4 )に従わなかった。
遵守命令, 危険物保安統括監督者, 危険物保安監督者, 解任命令
87
( 1 )とは製造所等の( 2 )のために、( 3 )に関して必要事項を定めた規定のことです。 これは( 4 )が定める必要があります。
予防規程, 火災予防, 危険物の保安, 所有者等
88
予防規程に定める事項は主に下記の7つです。 ①保安に関する者の( 1 )に関すること ②( 2 )の旅行、疾病時の( 3 )に関すること ③( 4 )の設置や、( 5 )に関すること ④保安( 6 )に関すること ⑤( 7 )に関すること ⑥施設の( 8 )の基準に関すること ⑦顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所にあたっては監視とその他の( 9 )に関すること
業務と組織, 危険物保安監督者, 代行, 化学消防車, 自衛消防組織, 教育, 巡視、点検及び検査, 運転または操作、取扱作業, 保安措置
89
( 1 )とは製造所等の位置、構造及び設置が技術上の基準に適合しているかを確認する定期的な点検のことです。 ( 1 )を行うのは危険物取扱者と( 2 )です。危険物取扱者の( 3 )があれば、他の人でも実施できる。
定期点検, 危険物施設保安員, 立ち会い
90
大規模な屋外タンク貯蔵所と移送取扱所は、定期点検の他に市町村長等が行う( 1 )を受ける必要があります。 この( 1 )には定期保安検査と臨時保安検査があり、どちらも所有者等が( 2 )に申請して受けることができます。
保安検査, 市町村長等
91
製造所等の火災や爆発が付近の建築物に影響を及ぼさないように、外壁から建築物までにある一定の距離を取る必要があります。これを( 1 )という。
保有距離
92
火災が発生した時に消化活動をするために、製造所等の周囲の空地を設ける必要があります。これを( 1 )という。
保有空地
93
保有距離と保有空地のどちらも必要な施設を5つ選べ
製造所, 一般取扱所, 屋内貯蔵所, 屋外貯蔵所, 屋外タンク貯蔵所
94
保有空地のみ必要な施設を2つ選べ
簡易タンク貯蔵所(屋外), 移送取扱所(地上)
95
保有空地の幅は指定数量の倍数によって決まります。 製造所では指定数量の( 1 )倍以下の場合は( 2 )m以上で、指定数量の( 1 )倍を超える場合は( 3 )m以上が必要です。
10, 3, 5
96
指定数量に関係なく予防規程が必要な製造所等を2つ選べ
給油取扱所, 移送取扱所
97
指定数量に関係なく定期点検が必要な製造所等を3つ選べ
地下タンク貯蔵所(地下タンクを有する製造所等も含む), 移動タンク貯蔵所, 移送取扱所
98
各施設て具体的な保安距離について 以下の図に当てはまるものを選べ
3, 5, 10, 20, 30, 50
99
定期点検が必要な製造所等について 以下の図に当てはまるものを選べ
製造所、一般取扱所, 屋外貯蔵所, 屋内貯蔵所, 屋外タンク貯蔵所
100
予防規程が必要な製造所等について 以下の図に当てはまるものを選べ
製造所、一般取扱所, 屋外貯蔵所, 屋内貯蔵所, 屋外タンク貯蔵所