問題一覧
1
数多くの課題や問題にまんべんなく取り組むのではなく、より良い結果を出すために、その結果へのインパクトが大きいと思われる事柄や要因を絞り込み、それらに注力していくこととは
重点指向
2
8章 理解度確認① 不適合品が市場に流出しないことが重要であり、社内に留まる不適合品は増加しても仕方ない。
✕
3
製品、サービスを提供するにあたり、顧客や社会のニーズを優先するという考え方とは
マーケットイン
4
不適合品の流出防止策について、 仕事のやり方の工夫によるものは
プロセスによる保証
5
8章 理解度確認② 品質管理は、出荷時の検査重視から始まった歴史がある
◯
6
8章 理解度確認④ 品質管理の顧客とは、製品・サービスを購入してくださる外部のお客様のことであり、それがすべてである
✕
7
8章 理解度確認⑦ 数多くの課題や問題がある場合、あらゆる顧客に満足いただくために、 すべての課題や問題にまんべんなく取り組むことが大切である
✕
8
"ばらつき"を最小化することを通じて、不適合の発生を未然防止する活動とは
ばらつきの管理
9
三現主義に"原理" "原則" を加えた考え方とは
五ゲン主義
10
プロセス重視はなんという用語で表現されますか?
品質は工程で作り込む
11
8章 理解度確認⑩ 事実を正しくつかみ、正しく判断するためには、現場・原理・原則の三現主義が必要である
✕
12
8章 理解度確認⑤ 品質管理の考え方においては、品質を最優先するので、品質の追求はコスト度外視で行うべきである。
✕
13
品質管理の考え方について 現場で現物を見ながら現実的に検討を進めることを重視することとは
三現主義
14
品質が最優先であるという考え方とは
品質優先
15
品質管理の考え方について 「顧客」には外部顧客に加え、組織内部の後工程も含むという考え方とは
後工程はお客様
16
事実に基づく管理はなんというか
ファクトコントロール
17
品質管理の考え方について 品質が最優先であるという考え方とは
品質優先
18
顧客や社会のニーズを重視せず、提供側の保有技術や都合を優先するという考え方とは
プロダクトアウト
19
品質管理の考え方について 買い手の要求を満たすこととは
顧客満足
20
8章 理解度確認⑨ 品質管理は、専門的な分野なので、ベテラン社員の勘・経験・ 度胸による判断は貴重であり、その判断を最優先すべきである。
✕
21
結果を産み出すための過程、つまり製造やサービスなどの仕事のやり方のこととは
プロセス
22
8章 理解度確認⑥ マーケットインとは、製品・サービスの提供にあたり、その提供側の保有技術や都合を優先するという考え方である。
✕
23
不適合品の流出防止策について、 検査によるものは
結果による保証
24
8章 理解度確認③ QCDとは、品質、コスト、納期の略称である
◯
25
仕事の流れの源流(上流)に近いところで製品やサービスの品質に影響を与える要因を掘り下げ、問題を未然に発見する活動とは
源流管理
26
8章 理解度確認⑧ プロセスとは、工程や仕事のやり方のことである。
◯
27
源流管理はなんという用語で表現されますか?
品質は源流で作り込め
28
勘、経験、度胸(まとめてKKD)だけに頼るのではなく事実やデータに基づき判断を行う管理とは
事実に基づく管理