問題一覧
1
7章 理解度確認① 正規分布は通常のよくある分布であるから、ヒストグラムの通常型も異常型も、正規分布になる。
✕
2
7章 理解度確認② 正規分布のグラフは平均値を中心値を中心に左右対象である。
◯
3
7章 理解度確認③ 正規分布とは、平均値で最大となり、平均値から遠ざかると減少する。
◯
4
7章 理解度確認④ 正規分布では、平均値±3σの範囲内に全体の約68%のデータが入る。
✕
5
7章 理解度確認⑤ 正規分布の形は、平均値と標準偏差によって決まる。
◯
6
7章 理解度確認⑥ N(10,6^2)は、平均値が10で、標準偏差が36の正規分布のことである。
✕
7
7章 理解度確認⑦ 標準正規分布とは、平均値が0、標準偏差が1となる正規分布をいう。
◯
8
7章 理解度確認⑧ 正規分布を規準化すると、正規分布表により確率計算が簡単にできる。
◯
9
7章 理解度確認⑨ 正規分布を規準化した値Kpは、以下の公式により計算式できる。
✕
10
7章 理解度確認⑩ 平均値20、標準偏差2.0の正規分布において、測定値が22以上となる確率を求めたい、測定値22に対応する規準化した値は2.0である。
✕
11
正規分布 N(μ、σ^2)について μ±1σの範囲には全体の約何%が含まれているか
68.3%
12
正規分布 N(μ、σ^2)について μ±2σの範囲には全体の約何%が含まれているか
95.4%
13
正規分布 N(μ、σ^2)について μ±3σの範囲には全体の約何%が含まれているか
99.7%
14
ある試験を受けた1000人の得点は正規分布に従い、平均50点、標準偏差10点であった。 平均±20点の範囲には何人が含まれるか
954人
15
ある出来事(事象)が起こり得る可能性の度合いとは
確率
16
「よくある通常の確率分布」とは
正規分布
17
平均0、標準偏差1となる特別な正規分布とは
標準正規分布
18
一般的な正規分布を標準正規分布に変換することとは
規準化
19
成功か失敗のように、2とおりの結果しか起こらない試行を繰り返した場合における計数値の分布とは
二項分布
20
ある試験の結果、平均20点、標準偏差2.0点の正規分布に従つ場合、得点が24点以上である確率を求めよ ※少数第2位まで
0.0228
21
平均20点、標準偏差2.0点の正規分布に従う得点結果において、18点以下である確率を求めよ ※少数第4位まで
0.1587
22
平均20点、標準偏差2.0点の正規分布に従う得点結果において、18点以上である確率を求めよ ※少数第4位まで
0.8413
23
平均20点、標準偏差2.0点の正規分布に従う得点結果において、18点以上かつ24点以下となる確率を求めよ ※少数第4位まで
0.8185
24
試験結果が正規分布(20,2.0^2)に従う場合、得点が24点以上である確率は2.28%であることが判明した。 平均20点を維持し、得点が24点以上となる確率を5.0%にしたい場合、標準偏差は何点になるか ※少数第3位まで
2.432
25
正規分布における"平均"の記号は
μ
26
正規分布における"正規分布"の記号は
N
27
正規分布における"確率"の記号は
P
28
正規分布における"規準化した値"の記号は
Kp
29
下記から正規分布を選べ
①
30
下記から標準正規分布を選べ
②
31
下記から規準化の公式を選べ
③
32
下記から二項分布の公式を選べ
④
33
不適合品率が10%の製品について5個の標本を抜き取る場合、その中に不適合品が1個だけ含まれる確率を求めよ。 ※少数第3位まで
32.8%
34
二項分布に基づいている管理図はなに
p管理図とnp管理図