問題一覧
1
数値が連続的で測定器で測ることで得られるのは
計量値
2
2章 理解度確認⑦ 不偏分散は偏差平方和を(データ数ー1)で割った値である。
◯
3
機械の故障回数(回)は
計数値
4
偏差平方和を記号に表すと
S(大文字のエス)
5
ある母集団より6本のサンプルを抜き取り測定した結果、次のデータを得た このデータの標準偏差を求めなさい ( 5.0 3.0 2.0 5.0 4.0 5.0 ) ※不偏分散1.6 、少数第3位まで
1.265
6
不偏分散の計算式は
②
7
範囲の計算式は
④
8
母集団から標本を抽出する行為
サンプリング(抜き取り)
9
標準偏差の計算式は
③
10
モードとは
最頻値
11
人数、故障回数、不適合の数、不適合品率などのように数えて得られるのは
計数値
12
範囲を記号に表すと
R(大文字のアール)
13
その値が起こる頻度が最も大きい値とは
最頻値
14
銅板の厚さ(mm)は
計量値
15
2章 理解度確認③ サンプリングとは母集団から標本を抽出する行為である。
◯
16
事実に基づく管理のことを"プロセスコントロール"という
✕
17
ある母集団より6本のサンプルを抜き取り測定した結果、次のデータを得た このデータの平均値を求めなさい ( 5.0 3.0 2.0 5.0 4.0 5.0 )
4
18
偏差平方和の計算式は(2つ選ぶ)
①, ⑤
19
標準偏差を記号に表すと
s(小文字のエス)
20
2章 理解度確認② 不適合品率は計量値である。
✕
21
2章 理解度確認④ 平均値はばらつきを表す基本統計量である。
✕
22
不偏分散を記号に表すと
V(大文字のヴイ)
23
2章 理解度確認⑩ 記号Rで表記する統計量は範囲を意味する。
◯
24
測定値を大きさの順に並べたときに中央に位置する値とは
中央値
25
ある母集団より6本のサンプルを抜き取り測定した結果、次のデータを得た このデータの最頻値を求めなさい ( 5.0 3.0 2.0 5.0 4.0 5.0 )
5
26
メディアンとは
中央値
27
データ収集を行いたい全体
母集団
28
レンジとは
範囲
29
ある母集団より6本のサンプルを抜き取り測定した結果、次のデータを得た このデータの中央値を求めなさい ( 5.0 3.0 2.0 5.0 4.0 5.0 )
4.5
30
1章 理解度確認① 定規で測定した長さは計数値である
✕
31
2章 理解度確認⑥ データ「1.2.3」の偏差平方和は3である。
✕
32
2章 理解度確認⑧ 不偏分散が9である場合は標準偏差は4である。
✕
33
ある母集団より6本のサンプルを抜き取り測定した結果、次のデータを得た このデータの不偏分散を求めなさい ( 5.0 3.0 2.0 5.0 4.0 5.0 ) ※偏差平方和は8.0
1.6
34
不適合品率(%)は
計数値
35
2章 理解度確認⑨ 標準偏差を2乗した値は不偏分散である。
◯
36
液体の濃度(%)は
計量値
37
2章 理解度確認⑤ データ「5.7.3」の中央値は7である。
✕
38
個々の測定値の総和を全個数で割った値とは
平均値
39
抽出したデータの集合体
標本 (サンプル、試料)
40
標本から計算された数値とは
基本統計量
41
ある母集団より6本のサンプルを抜き取り測定した結果、次のデータを得た このデータの偏差平方和を求めなさい ( 5.0 3.0 2.0 5.0 4.0 5.0 )
8
42
ある母集団より6本のサンプルを抜き取り測定した結果、次のデータを得た このデータの範囲を求めなさい ( 5.0 3.0 2.0 5.0 4.0 5.0 )
3