位置と変位 物体の位置は、基準となる点から（　　　）と（　　　）で表される

位置と変位 点Oから点A、Bにそれぞれ引いた矢印で、それぞれの位置を表すベクトルを（　　　）という。

位置と変位 点Aから点Bまで移動したとき、点A を初めの位置として点Bに向かって引いた矢印は、（　　　）の変化を表す。

位置と変位 物体の位置の変化を（　　　）といい、物体の位置の変化を表すベクトルを（　　　）という

速度…速さと運動の向きを合わせた量（べクトル）で、単位時間あたりの変位のこと ある時間に物体がAからBまで移動するとき、単位時間あたりの変位を（　　　）という。→（　　　）もベクトル

☆確認☆ 一般に、速度や速さ＝（　　　）の速度や速さを表す。

岸から見た人に対する船の速度Vは、速度V1ベクトルと速度V2ベクトルの(　　　)となる。 速度Vを速度V1ベクトル、速度V2ベクトルの(☆　　　)といい、（☆　　　）を求めることを(　　　)という

速度Vを速度V1ベクトル、速度V2ベクトルに分けて考えることができる。このような場合を（　　　）といい。分解された速度V1ベクトル、V2ベクトルを（　　　）という。

☆確認☆ 相対速度 Aに対するBの

動く物体Aから観測したほかの物体Bの速度のことを、Aに対するBの(　　　)という。

相対速度は、(　　　)(　　　)の速度から(　　　)の速度を引くことによって求めることができる。

加速度aベクトル・・・単位時間当たりの速度の変化をこの間の(　　　)という

加速度の向き 速度の向きと同じとは限らない。 加速度の向きは(　　　)の向きと同じ。 その瞬間の速度の変化の向き。

測定値の信頼できる数値を(　　　)という

物体が重力だけを受け、初速度0で直下向き（重力がはたらく向き）に落下する運動のこと

物体をある高さから水平方向に投げ出すこと

一定の速度VFで落下

終端速度 （　　　）VFで落下

大きさを考えない物体を(　　　)という。 → 物体に力を加えると変形するが、大きさをもち、力を加えても変形しない理想的な物体を(　　　)という。

斜方投射は投げあげた瞬間(初速度)の重力加速度(g)はかかるか

物体全体が向きを変えず平行に移動する運動

ある点まわりの運動

剛体を点Oまわりに回転させるはたらき

並進運動も回転運動もしない時 →剛体が静止して動かない条件

力のつりあい →力の(　　　)の和が0

1つの剛体に複数の力がはたらく場合も、並進運動や回転運動に対する効果が同じになるような1つの(　　　)として、合力を考える

(？) 大きさは等しいが、平行で逆向きの2力、Fベクトル、－Fベクトルがはたらいているとき

物体を移動させるはたらきはないが、物体を回転させるはたらきがある。

偶力 物体を(　　　)させるはたらきはないが、物体を(　　　)させるはたらきがある。