地球上の位置を示すものとして、(　　　)・(　　　)がある

緯度：赤道を０度として、北側を(　　　)、南側を(　　　)という(０°〜９０°)

経度：(　　　)線(ロンドン近郊(　　　))を０度として、東側を(　　　)、西側を(　　　)という。(０°〜１８０°)

自転軸の傾き：地球の自転軸は公転面に対して約(　　　)度(　　　)分傾いている。

極圈：(　　　)（北緯66度34分以北）(　　　)（南練66度34分以南）。 →極圏では、夏至の時期に(　　　)、冬至の時期に(　　　)となる。

(　　　)：北回帰線（北緯23度26分）・南回帰線（南緯23度26分） →(　　　)の日に回帰線上に太陽光が真上からさす。 →北回帰線と南回帰線の間では年(　　　)回真上からさす。

気候への影響：(　　　)付近（緯度が低い地域）では、気温が高く、(　　　)・(　　　)付近（緯度が高い地域）では気温が低い。

区分：(　　　)緯度（回帰線まで or～30°） 　　　(　　　)緯度（回㷌線～極圈 or～60°） 　　　(　　　)緯度（極圏or 60°～）

時差：地球の経度（360°）＝地球の自転（24h）=(　　　)°。 →経度15°毎に(　　　)時間の時差。

(　　　)線：各国が定めた標準時の基準線。 日本の標準時：兵庫県(　　　)市のE135上に太陽が通る時刻を正午としている

(　　　)線：経度0°グリニッジ標準時(　　　)を世界標準時とされていた。 →現在では、(　　　)時計を基準にした協定世界時(　　　)が使用されている。

時差：E135は東経→15°毎に1h早まる。 → 135/15=9 →GMTが正午だと日本標準時は？ 日付変更線：経度(　　　)°。（E180=W180）付近で日付を変更する設定。

国内時差：(　　　)・(　　　)など東西に広い国では、国内で複数の標準時を設定している国もある。 (　　　)では標準時は東部基準で統一。

時差を考慮した国際ネットワーク：インターネットなどを用いるときの配慮。 データ処理や投資などのネットワーク構築。 (　　　)：夏季の日照時間活用のため、時間を早める(　　　)を実施している中高緯度国もある。 日本も1948-52に実施。

地球儀（球面）：(　　　)・(　　　)・(　　　)・(　　　)・(　　　)が全て正確。 全体が見られない。持ち運びが不便。

地図（平面）：全体が見られる。 (　　　)が生じ、不正確。 →目的に応じた図法(　　　)が用いられる (　　　)・(　　　)・(　　　)など。

(　　　)図法：角度が正しい図法 (　　　)図法：16Cメルカトルが発明、船での長距離航海に適した。 地図上の2点を結ぶ直線(　　　)航路と経線の角度が常に一定となる。 →羅針盤を常にその角度に保てばたどりつく。 ひずみは高緯度の(　　　)・(　　　)（最短距離はほとんどが曲線となる）。

(　　　)図法：図の中心からの距離と方位が正しい図法。 中心からの(　　　)航路（大圏コース）が直線で表せる。 対蹠点は円周となり距離は2万kmとなる。 →航空図で利用。 　ひずみは周縁部の(　　　)・(　　　)。

(　　　)図：面積のひずみが小さい図法。 →分布を示す際に使われる。 (　　　)図法：メルカトル図法を元に作成。 (　　　)図法：低緯度の中央経線でひずみが少ない。 (　　　)図法：高緯度でのひずみが少ない。 (　　　)(グード)図法：海洋をカット。

地図：道路や施設などの地域の(　　　)を平面に描いたもの。 情報をわかりやすく伝えるためにある。 →(　　　)や用途に応じた地図を使用・作成。

一般図：土地の(　　　)・土地利用・(　　　)などの水系・(　　　)・(　　　)などの基本的な情報が1枚の地図に盛り込まれたもの。 →国土地理院の2万5千分の1・5万分の1の(　　　)図。20万分の1の(　　　)図

(　　　)（スケール）：小さくなると見渡せる範囲が広くなるが、情報は省略される。 大きくなると見渡せる範囲は狭くなるが、個別の建物まで詳しく表示される。

(　　　)図：何らかのテーマを強調して表現した地図。(　　　)など。 表現方法は(　　　)や対象とする(　　　)によって変える。 (　　　)地図：図形表現図・(　　　)図など。

地理情報システム(　　　)：特定の場所と、気象データ、人口・生産量などの統計データなどをデジタル地図とを結び付けたしくみ。 ・位置情報（緯度・経度・住所）とデジタル地図を結び付けて提供されるサービスなど。

GISの活用：企業の進出計画の場所をGISにより売上などを予測分析する。 自治体は上下水道などのインフラ整備を一元管理。 (　　　)：自由に活用できる地理情報システム。 →地理院地図：空中写真・土地条件図など。災害時の対応にも迅速に更新。 地図で見る統計（jSTAT MAP）：国内の統計地図を作成可能。

全球測位衛星システム（GNSS）：米の(　　　)に代表される人工衛星からの電波により位置を特定する技術。 →スマートフォンで目にみえる景色＋その場の情報やキャラクターが登場可能。 (　　　)（遠隔探査）：地上から離れた所から陸上・海洋・大気の現象を観測・探査する技術。

国家：(　　　)・(　　　)・(　　　)の3要素で成り立つ。

領域：国家の(　　　)の及ぶ範囲。 領土：(　　　) 領海：(　　　)海里（約22km） 領空：(　　　)と(　　　)の上空（(　　　) 内は航空機の制限、宇宙空間は非領空）

国境：(　　　)国境:河川・山脈など。 (　　　)国境：緯線・経線など。 帝国主義時代の(　　　)に多い→民族間の争いの要因。 (　　　)国境：経済格差→高い壁と厳しい検問。 (　　　)国境：WWの反省から検問撤廃・自由移動。

(　　　)水域：領海の外側で領土から(　　　)海里。 密輸や密入国取り締まりなど。

排他的経済水域(　　　)：(　　　)海里。 水域の(　　　)優先権。

日本の位置：(　　　)大陸の東海上。 (　　　)・(　　　)海・(　　　)海・(　　　)海に囲まれる

日本 北端:(　　　)島 東端:(　　　)島 南端:(　　　)島 西端:(　　　)島

領土：約(　　　)万㎢ 領海＋排他的経済水域：約(　　　)万㎢

資源：(　　　)資源多い。大陸棚の(　　　)・(　　　)などが確認されている。

日本の領土問題 (　　　)(北海道):(　　　)と係争。択捉島・国後島・色丹島・歯舞群島。 (　　　)島（島根）：(　　　)と係争。 (　　　)諸島（沖縄）：(　　　)などと係争。

北方領土問題で露と係争している島を4つ

北方領土問題、竹島、尖閣諸島はそれぞれ何県か

(　　　)化：人・モノ・資本・サービス・情報が国境を越えて活発に動く。 (　　　)：複数の国に事務所や工場を置き、国際的に事業展開をする企業。

wwⅡ～資本主義と社会主義それぞれの国々での結び付き。 1990's～：社会主義崩壊後はさまざまな(　　　)結びつき。

(　　　)：ヨーロッパ連合。地域内の(　　　)撤廃。

(　　　)：東南アジア諸国連合。＋(　　　)(　　　)(　　　)で巨大経済圏へ。

(　　　)：アジア太平洋経済協力。

(　　　)：米国・メキシコ・カナダ協定。

(　　　)：南米南部共同市場。

(　　　)：アフリカ連合。

(　　　)：193か国加盟（2020）。

EU

ASEAN

APEC

USMCA 3カ国の協定

MERCOSUR

AU

国際連合の加盟国数

地理情報システム

全球測位衛星システム

GPS

排他的経済水域

ヨーロッパ連合

東南アジア諸国連合

アジア太平洋経済協力

USMCA

アフリカ連合

(　　　)分業：(　　　)が工業製品を輸出、(　　　)が原材料・燃料・食料を輸出。 →先進国の多国籍企業は賃金の安い国に(　　　)を増加。

(　　　)分業：部品や製品を生産して交場。相互依存が深まる。 →日韓などは(　　　)、バングラデシュは(　　　)など強みを生かした製品にシフト。

GMT

UTC

お金持ちへの税金が安い国

wwllで、資本主義、社会主義、第三

今でも社会主義の国は

港の略 横浜→(　　　) 神戸→(　　　) 香港→(　　　) 東京→(　　　)

港の略 YKH→(　　　) KOB→(　　　) HKG→(　　　) TKY→(　　　)

水金地火木土天海のうち岩石惑星とガス惑星に分けると

地球の大気は(　　　)や(　　　) マントル3000℃→溶岩、マグマ、岩石 マントルの主成分(　　　) 地球の核約5000℃(　　　)、(　　　) 地球は(　　　)が海→主成分(　　　) 地球は(　　　)が陸→主成分(　　　)

地球は(　　　)が発生している

東アジア 干支は(　　　)、(　　　)でよく使われる