問題一覧
1
七月革命と二月革命 ( )(1848):共和主義者・社会主義者がパリで蜂起。 →第二共和政(1848-52)が成立し、男子普通選挙が行われる
二月革命
2
南北戦争と奴隷解放 北部:商工業が盛ん(工業は英に劣る) →( )貿易・身分の自由化をめる。→( )党 政治対立が激化し、新州誕生時には奴隷州か自由州とするかで対立。
保護, 共和
3
やらなくていい 日本食(日本酒、みそ、みりん、酢など)に欠かせない菌
オリゼー菌
4
フランスの第二帝政の成立 ( )戦争(1870-71):仏の敗北により帝政崩壊。 →パリ民衆が普に対抗して( )を形成するが、仏政府により鎮圧。 →第三共和政へ。
普仏, パリ=コミューン
5
外交の種類 ( )外交・・・武力や軍事力で押し付ける ( )外交・・・話し合いで進める
積極, 消極
6
アメリカの拡大と移民 ( )宣言(1823):米大統領モンローが欧州と南北米大陸の相互不干渉を宜言
モンロー
7
やらなくてもいい 科学とは( )と( )を繰り返すこと 科学の弱点は( )の真実にはたどり着けないことや( )がかかること等がある
仮説, 実験・実証, 100%, 時間
8
イタリア統一運動 ( )の赤シャツ:シチリア・南伊を占領し、サルデーニャに献上。 →( )成立(1861)。 工業化する北部と大地支配の南部との経済格差は残る
ガリバルディ, イタリア王国
9
パリ大改造 元々ある街を壊し、放射線状の道路に変えること 街の中心部から放射線状に道を伸ばし、居住区と( )で層を作っていた 当時は( )も完備されていた
グリーンベルト, 下水道
10
やらなくていい 資本主義→( )のルール
会社
11
イタリア統一運動 マッツィーニの( ):小国の多いイタリア地域を統一する運動団体。 サルデーニャ王国:首相( )が中心となり統一を進める。仏ナポレオン3世の援助により墺を退けて北中部を併合
青年イタリア, カヴール
12
ナショナリズムと国民国家 ( ):一つの民族が一つの国家(国民国家)を作ることを理想とする。 →形成過程で少数民族・少数集団が抑圧される、従来の言語・宗数・地域的まとまりが破壊される。
ナショナリズム
13
やる必要ないやっても意味ない いくら→( )語
ロシア
14
クリミア戦争とロシア大改革 ( )(1861):敗戦で近代化の遅れを感じたアレクサンドル2世が「上からの改革」で行う。 →農奴は自由を得たが、土地取得は高額で難しかった。 →知識人による農民への啓蒙活動( )は成功せず。 近代化:産業革命(19C末) →農民・工場労働者の不満が高い状況により皇帝専制政治は危機に。
農奴解放令, ナロードニキ運動
15
七月革命と二月革命 ( )(1830):仏の王政が貴族・教会を優遇。 →議会と政府が対立し、民衆蜂起により追放。 →自由主義機的なルイ=フィリップを国王に。 →富裕商工業者・金融業者が政治的発言力を強める。
七月革命
16
クリミア戦争とロシア大改革 ( )戦争(1853-56):ロシア帝国が( )帝国領のバルカン半島進出。 英仏は露の地中海進出を阻むためにオスマン帝国を援助。 →ロシア敗北
クリミア, オスマン
17
元々英と仏が対立していたが、仏と仲が悪かったドイツが墺や伊と同盟(三国同盟)を結び仏を囲んだことで英仏vs独墺伊になる→( ) 日本は( )(英仏)側につく 最終的に英仏は勝利し日本はイタリアから中国の土地をもらう
第一次世界大戦, 連合国
18
科学の世紀と第2次産業革命 ( )(スウェーデン):ダイナマイトの発明
ノーベル
19
ビスマルクとドイツの統一 ドイツ統一の主導権争い:( )vs オーストリア プロイセン王国:首相( )が軍備拡張。 ( )戦争(1866)で墺を破り、独統一の中心となる。 普仏戦争(1870-71)で独統一を阻む仏ナポレオン3世を破る。 →ドイツ帝国(1871-1918)成立。 国内政策:労働運動を弾圧、( )保険・災害保険は設定。 →急速な経済成長を実現し、列強の一員に。 外交政策:オーストリア=ハンガリーニ重帝国、イタリア王国と( )同盟を結び、仏などに対抗。
プロイセン, ビスマルク, 普墺, 医療, 三国
20
科学の世紀と第2次産業革命 ( )(独):発電機 →第2次産業革命(重化学工業)の発展。
ジーメンス
21
南北戦争と奴隷解放 南部:主産業はプランテーション農業による( )栽培 →( )貿易・奴隷制維持を求める。→( )党
綿花, 自由, 民主
22
三月革命とウィーン体制の崩壊 ( )国民会議(1848-49):( )統ーと憲法を議論→実現はならず。
フランクフルト, ドイツ
23
戦後の発展と残された課題 積極外交への転換:( )戦争(1898)勝利→中米・東南アジアに進出。 人種問題:黒人は投票権なし・人種分離。先住民は激減。
米西
24
19世紀の節目となった 1848年 英以外の欧州でも( )主義が確立→労働運動・社会主義運動が強まる。 →資本家は、市民革命の主導者から、旧支配層と結び国家産業発展を目指すように変化。 →政党が生まれ、市民社会へ
資本
25
南北戦争においては、関税を設けることを( )貿易、設けないことを( )貿易と言っていた
保護, 自由
26
ロシアは日本とほぼ同じ時期に産業革命をした→ヨーロッパでは(早いor遅い)方 ロシアの社会主義革命→( )誕生(20C)
遅い, ソ連
27
南北戦争と奴隷解放 南北戦争(1861-65):共和党( )大統領選出(1861) →南部州は合衆国から離脱し、アメリカ連合国を結成。 →リンカンは認めず戦争開始。 →リンカンは( )法などにより西部農民の支持を得る。 ( )宣言(1863)で国際世論が北部を支持。 →北軍勝利。
リンカン, 自営農地, 奴隷解放
28
アメリカの拡大と移民 移民の増大:( )飢饉、独からの移民など移民増加→工場労働者・開拓農民の増加。
アイルランド
29
社会保険 それぞれ何歳から払うか 労働災害は( )歳から 健康保険は( )歳から 年金は( )歳から 雇用保険は( )歳から 介護保険は( )歳から
20, 20, 20, 20, 40
30
東方問題 東方問題:西欧各国がオスマン帝国への進出・領土分割の動き。 露土戦争(1877-78):露勝利→バルカン半島進出のサンステファノ条約締結。 →英などが反発し、ビスマルクの仲介による( )条約(1878)締結。 →ルーマニア・セルビアの独立などにより、露はバルカン方面の南下断念。 →中央アジア・東アジアの南下政策で英と対抗。
ベルリン
31
フランスの第二帝政の成立 第二帝政(1852-70):大統領ルイ=ナポレオンが皇帝( )となり成立。 ・国内産業の保護育成。 ・海外進出:( )連邦など英に次ぐ植民地を形成。
ナポレオン三世, 仏領インドシナ
32
三月革命とウィーン体制の崩壊 ( )(1848):ウィーン民衆蜂起→メッテルニヒ亡命 プロイセンのベルリン蜂起→プロイセン王に憲法制定を迫る。 →ウィーン体制崩壊。
三月革命
33
ロシアの不凍港を求める行動 ( )(現在のイラン)→英に取られる ( )→ヒマラヤ山脈を超えられず断念 ( )(韓国らへん)→日英同盟により日本が阻止→日露戦争 ロシアの不凍港を巡る戦いはすべて失敗(敗北)に終わる
ペルシャ, インド, 遼東半島
34
やらなくてもいい 封建国家vs国民国家→( )win 国民国家vs国民国家→( )になるので大量の死者が出る 国民国家は勝つために( )をどんどん使っていく
国民国家, 本気の殺し合い, お金
35
やらなくていい 当時のパリ万博には( )も参加 →パンやワインなどが出ていた
江戸幕府
36
やらなくていい 最初に宇宙に行った人→( )→地球は青かった 最初に月に行った人→( )→一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ
ガガーリン, アームストロング
37
科学の世紀と第2次産業革命 ( )資本主義:巨額の資金が必要な重化学工業 →株式での巨額資金集め。 →銀行・国家の指導力が増大。 →少数の巨大な独占企業が支配する時代へ。
独占
38
科学の世紀と第2次産業革命 ( )(仏・ポーランド):ラジウム放射線の発見
キュリー夫妻
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アメリカの拡大と移民 西部への領土拡大:先住民と抗争。 ( )(白人による開拓地の境界)が次第に西に移動。 カリフォルニアのゴールドラッシュ(1848)など太平洋岸に到達。 →西部に新州が誕生。
フロンティア
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南北戦争時にアフリカにできた国→( )
リベリア
41
科学の世紀と第2次産業革命 科学の発展:国家が理工学部の大学や研究所に資金を投入。 ( )(独):X線の発見。
レントゲン
42
ロシアvsウクライナ ウクライナは軍事協定の( )に入りたい→( )はロシアが敵なのでロシアはやめてほしい→対立→戦争 ロシアは黒い土(栄養豊富)がほしい→黒海付近(ウクライナ)にある
NATO
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アメリカや南アフリカでは前まで法律上での( )があり、( )などの差別制度があったが、南アフリカの( )が黒人への差別制度に抵抗し続けた 現在は法律上では黒人差別はなくなっている
黒人差別, 人種隔離政策, ネルソン・マンデラ
44
戦後の発展と残された課題 産業革命:戦後急速に発展→( )鉄道開通(1869)など19C末には英に匹敵
大陸横断