記憶度
3問
10問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
鋼製下地にせっこうボードを張り、その上に天井仕上げを張ること
二重張り
2
鋼製下地に化粧せっこうボードなどを、仕上げを直接張ること
直張り
3
タンパーでコンクリートの表面を繰り返し打撃して締め固めること
タンピング
4
セメント系またはせっこう系の自然流動材で、不陸な基礎上端に厚さ5~15mm程度流して、平たんな面をこて押えなしで仕上げるもの
セルフレベリング材
5
パーティクルボードや合板などのパネルに支持脚を取り付けたユニットを敷き並べて下張り用の合板とフローリングボードを張り付ける工法
乾式二重床
6
電力用や通信用の配線を収納する機能を備えた床。工法としては、根太方式、共通独立脚方式、脚付きパネル方式、置敷き方式などがある
フリーアクセスフロア
7
天井の鋼製下地の工事の施工手順を正しくなるように並び替えなさい A.野縁受 B.吊りボルト C.インサート・後施工アンカー D.仕上材 E.野縁 F.下地ボード
C, B, A, E, F, D
8
内装工事は、最初に天井を、次に壁、そして最後に床を仕上げる。
◯
9
天井下地工事は、天井ボードなど仕上材のはく落防止、設備工事の配管・配線・ダクトなどの組込みとの兼合いを考慮して施工しなければならない。
◯
10
直接、コンクリートに仕上げを行う場合は、コンクリート面の段差、不陸やひび割れなどの補修を行う。
◯
11
天井ふところが 1.5m 以上ある場合は、吊りボルトと同じ材や鉄筋などを用いて、下地の水平補強、斜め補強を行う。
◯
12
天上下地の水平補強は、縦横方向に 2.5m 程度の間隔で取り付ける。
✕
13
天上下地の斜め補強は、相対する斜め材を 1 組とし、縦横方向に 3.6m 程度の間隔で取り付ける。
◯
14
天上仕上げを鋼製下地に二重張りで施工する場は、天井の割付けに従い、せっこうボードの継目にシングル野縁を配置する。
✕
15
天上下地のせっこうボートの張付けは、小ねじを使用して周辺部は 150mm、中間部は 200mm 程度の間隔で野縁に止め付ける。
◯
16
鋼製壁下地のランナは、900mm 間隔程度に打込みピンなどで、床と上階のスラブ下・梁下に固定する。
◯
17
鋼製壁下地の振れ止めは、間隔 900mm 程度に取り付け、開口部には開口補強材を取り付け、家具や手すりなどがつく箇所には取付け用の補強板などで補強する。
✕
18
鋼製壁下地のスタッド間隔は、二重張りの場合は 450mm、一重張りの場合は 300mm 程度とする。
◯
19
壁仕上げの表張りは、横張りとし、原則として鉛直方向には継目を設けない。
✕
20
壁下地のせっこうボードは、床スラブと壁の間にすきまをあけずに張り付ける。
✕
21
せっこう系のセルフレベリング材は、耐水性がないので、屋外や浴室などには使用できない。
◯
22
床に用いる石材は、外壁より厚めの 30mm 以上を用いるのが一般的である。
◯
23
乾式二重床は、床のパネルが独立して設置されるので、床パネルの段差やがたつきが発生しないよう精度よく施工する。
◯
関連する問題集
英語
現国
英語
英語2
英語3
英語4
現国2
現国3
現国4
歴史
現国
現国2
三字熟語
三字熟語漢字
英語長文
家庭科
保健
物理ws
歴史ws
家庭科(住生活、消費生活)ws
現国5
英語ws
家庭科(保育)ws
歴史ws
保健 1大気汚染と健康 ws
保健 2水質汚濁・土壌汚染と健康 ws
保健3 健康被害を防ぐための環境対策 ws
保健4 環境衛生に関わる活動 ws
保健5 食品の安全性を確保する取り組み+α ws
英単語
物理
第1回 動詞の活用テスト
第二回 動詞の活用テスト
地理
施工
施工2
施工3
施工4
施工5
施工6
施工7
英語 イディオム
施工 過去問
建築法規
英語 イディオム
施工 テスト対策
spi
面接
面接2
施工 7
施工 8
施工 9
施工 10
施工 11
施工 12
施工 13
建築法規
物理
施工 応用?
物理 問題集
英語
施工 極
施工 極 選択
地理6
地理7
地理8
地理9
地理10
地理11
地理12
地理13 14
地理15
地理16
地理17
地理 雨温図
地理 雨温図 選択
物理 適当
物理 重要
施工 14
施工 15
施工 16
施工 17
施工 18
施工 19
施工 20
施工 21
施工 22
建築法規
地理 18
地理17
施工24
施工25
施工26
施工27
施工28
施工29
Lesson16,17
Lesson18
チャンク
建築法規