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問題一覧
1
JASS 5(鉄筋コンクリート工事)では、主筋には丸鋼を用いることを規定している。
×
2
鉄筋の切断・折曲げなどの加工は、鉄筋の性質が熱によって変化しないように冷却して行う。
×
3
異形鉄筋を折り曲げる場合は、鉄筋にねじれが生じないようにリブに対して平行に折り曲げる。
◯
4
加工した鉄筋は、使用箇所や記号を記した札をつけて、径・種類別に積み分けておく。
◯
5
配筋検査は、不備があった場合の手直し及び再組立てに要する労力・時間を考慮し、組立て工程の途中で、できる限り細かく区切って実施した。
◯
6
折曲げ部の検査は、合板あるいは鋼板で型をつくり、これを検査部にあてて行う。
◯
7
鉄筋相互のあきは、「粗骨材の最大寸法の 1.25 倍」、「25 mm」及び「隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の 1.5 倍」のうち最大のもの以上とした。
◯
8
柱・梁等の鉄筋の加工及び組立におけるかぶり厚さは、施工誤差を考慮し、最小かぶり厚さに 10mm を加えた値とした。
◯
9
柱の鉄筋のかぶり厚さは、主筋の外側表面から、これを覆うコンクリート表面までの最短距離とした。
×
10
鉄筋は、部位ごとに計画供用期間の級に応じて最小かぶり厚さが規定されている。
◯
11
梁の主筋に D29 を使用したので、主筋の最小かぶり厚さを、その主筋径(呼び名の数値)と同じとした。
×
12
隣り合う重ね継手の継手位置は、1 箇所に集中しないよう相互に継手長さの 0.5 倍以上ずらして設けた。
◯
13
鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、太いほうの鉄筋径より算出した。
×
14
重ね継手は、D35 以上の異形鉄筋には原則として重ね継手は用いない。
◯
15
ガス圧接に当たって、圧接部における鉄筋中心軸の偏心量の限界値は、鉄筋径の 1/3 とした。
×
16
降雪時のガス圧接において、覆いを設けたうえで、作業を行った。
◯
17
柱主筋のガス圧接継手の位置については、特記がなかったので、隣り合う主筋で同じ位置とならないように 300mm ずらした。
×
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