問題一覧
1
大西洋( )貿易:葡 英 仏の商人による欧州・西アフリカ・米植民地の交易 欧州→西アフリカ・・・( ) 西アフリカ→米植民地・・・( ) 米植民地→欧州・・・( )( )( )( )( )
三角, 武器, 黒人奴隷, 砂糖, タバコ, コーヒー, 毛皮, 銀
2
黒人奴隷は米先住民奴隷の激減による( )労働力不足を補うために投入。
プランテーション
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( )革命(1642-49):国王の専制支配を強める( )派vs( )派
ピューリタン, 国王, 議会
4
( )革命(1688-89):国王の専制支配に対し、議会は蘭から代わりの国王を招く
名誉
5
( )率いる議会派軍が勝利し、国王を処刑し( )となる
クロムウェル, 共和制
6
( )制定(1689):立憲君主制となる
権利の章典
7
対外戦争:( )創設による国債発行での資金調達により、戦争が有利に
イングランド銀行
8
18C半 北米:英は東海岸に( )植民地を建設
13
9
仏はカナダから( )に植民地を建設 ( )戦争など英 仏間の世界規模の争いとなる 英は戦費調達のため、植民地人への課税強化
ルイジアナ, 七年
10
( )税(1765)に抵抗
印紙
11
( )事件(1773):東インド会社の茶独占販売権を定めた茶法に反発
ボストン茶会
12
独立戦争(1775-83):( )を司令官にして独立戦争開始 ( )(1776):ジェファソンらが起草 ( )の援助で勝利 ( )条約(1783)で独立承認
ワシントン, 独立宣言, フランス, パリ
13
合衆国憲法(1787)共和制、連邦国家、( )
三権分立
14
( )(1632-1704):『統治二論』社会契約説による圧政への抵抗権 ( )(1689-1755):『法の精神』専制を防ぐための三権分立論 ( )(1712-78):『社会契約論』人民主権論
ロック, モンテスキュー, ルソー
15
旧体制( ):18Cまでの仏の身分制封建社会。 特権身分:第一身分( ) ・第二身分( )は免税特権などを持つ。 非特権身分:第三身分( )は農民・都市民であり租税など重負担に苦しむ。
アンシャン=レジーム, 聖職者, 貴族, 平民
16
財政破綻:対英戦争などにより破綻→国王( )は特権身分への課税を目論む。 →特権身分は( )開催を要求。 →第三身分が議決方法への不満から、 ( )の誓いにより( )を結成( ) パリ都市民が( )監獄を襲撃、各地で農民蜂起。 国民議会が封建的特権の廃止し、 ( )を採択。
ルイ16世, 三部会, テニスコート, 国民議会, 1789, バスティーユ, フランス人権宣言
17
1791 憲法:立憲君主政と( )選挙を制定→立法議会成立。 墺が干渉→対外戦争開始。 義男兵・パリ民衆蜂起により、王権停止。
制限
18
( ):男子普通選挙によって成立。共和政(第一共和政)に。 元国王処刑→欧州諸国による第1回 ( )。
国民公会, 対仏大同盟
19
( )らによる恐怖政治。 ( )統制。 ( )の無償廃止と土地分与。 ・反対派のギロチン処刑。 →独裁への不満から、ロベスピエール処刑。総裁政府成立(1795)
ロベスピエール, 価格, 封建地代
20
市民社会:身分制を廃し、( )を持つ人によって構成される。 基本的人権:生命・財産の保証、思想・信仰・言論・出版・結社の自由 フランス革命で実現した人権:財産・教養を持つ男性市民。 ⇔都市民衆・農民は十分に保障されず。 グーシュ『女性および女性市民の権利宣言』などは認められず。
基本的人権
21
仏革命:公教育制度・( )の開催による産業振興・( )の統一 三色旗の重視・国民の祝日 →一国の政治が経済・文化など人々の生活を規定する社会への転換。
博覧会, 度量衡
22
( )(1769-1821):下級貴族出身。革命時は軍人。 第2回対仏大同盟により仏革命政府が危機→遠征先のエジプトから帰国(1799)。
ナポレオン=ボナパルト
23
( )政府(1790-1804):ナポレオンが第一統領。 ( )銀行の設立。
統領, フランス
24
フランス( )(ナポレオン法典)により( )権を明文化。 第一( )(1804-14.15):国民投票によって皇帝ナポレオン1世が誕生。
民法典, 所有, 帝政
25
ナポレオンの欧州大陸支配 ( )帝国を消滅(1806)させる、兄弟を王とする従属国を配置。 →露以外のキリスト教系大陸諸国を支配下に。 →海上・植民地では英に対して劣勢。
神聖ローマ
26
( )令(1806):産業革命が進行中の英の経済力を削いで服従させようとする。 → 英への食糧輸出をして封鎖令違反の ( )への遠征に敗北。 →諸国民が仏の支配に対する解放戦争をおこす。 ( )の戦い(諸国民戦争 1813)で敗北、パリ陥落(1814)。 →流罪地エルバ島から脱出して復位するが、ワーテルローの戦い(1815)に敗れセントへレナ島に流される。
大陸封鎖, ロシア, ライプツィヒ
27
革命戦争・ナポレオン戦争の影響 ( )・平等などの革命理念が欧州などに広まる。 ( )意識が芽生える。
自由, 国民
28
( )会議(1814-15)墺外相 ( )を中心に諸国代表が集まり仏革命後について協議。 →仏革命前の君主文配に戻すことを決定。復古・反動の国際秩序をウィーン体制という。
ウィーン, メッテルニヒ
29
神聖同盟(1815):露皇帝が提唱、欧州各地の君主が加入。 ( )同盟(1815):墺・ブロイセン・露・英で自由主義・ナショナリズムを抑制。
四国
30
植民地のラテンアメリカでは、ナポレオンへの反発などから独立運動が勃発。 →ウィーン体制期も本国への反発から継続。 ( ):植民地生まれの白人。アシエンダ(封建的大農場)所有者。独立運動の中心となる。 ( )などの指導で 1825迄に大半の植民地が独立。 奴隷制廃止実現にはさらに時間を要した。
クリオーリョ, シモン=ボリバル
31
イギリスで産業革命が起こった要因 第2次( )農産物増・( )増 ・( )・鉄の地下資源が豊か。 ( )の増大→資本・市場が豊か。
囲い込み, 労働力, 石炭, 植民地
32
産業革命の契機:インド産の綿布 ( )が人気であったが高価。 →紡續・織布・染色などの技術化が求められる。 →第一次産業革命へ。
キャラコ
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第一次産業革命:( )工業・石炭 第二次座業革命:( )工業・石油 第三次座業革命:( )•原子力
軽, 重化学, IT
34
ダービーの( )製鉄法(1709)
コークス
35
( )の炭鉱排水用蒸気機関(1712)
ニューコメン
36
( )の飛び杼(1733)
ジョン=ケイ
37
ハーグリーヴスの( )紡績機(1764)
ジェニー
38
( )の蒸気機関改良(1765)
ワット
39
アークライトの( )紡積機(1768)
水力
40
クロンプトンの( )紡績機(1779)
ミュール
41
( )の力織機(1785)
カートライト
42
モーズリーの( )
旋盤
43
トレヴィシックの( )(1804)
蒸気機関車
44
フルトン(米)の( )(1807)
蒸気船
45
( )の蒸気機関車実用化(1825)
スティーブンソン
46
( )間に鉄道開通(1830)
マンチェスター〜リヴァプール
47
( )(米)の電信機・モールス信号(1837)
モールス
48
( )(米)の電話機(1876)
ベル
49
( )(独)のガソリン自動車(1886)
ダイムラー
50
( )の無線電信機(1895)
マルコーニ
51
( )(独)のディーゼル機関(1897)
ディーゼル
52
ライト兄弟(米)の( )(1903)
飛行機
53
ペンシルパニア大学(米)のコンピュータ( )(1946)
ENIAC
54
資本家の台頭 産業革命→ブルジョワと( )の誕生。
プロレタリアート
55
産業資本家となったブルジョワは、旧支配層の規制に反発。 →( )の自由放任主義などによる( )主義の発達。 →資本主戦に対抗してプロレタリアートの( )主義が出現
アダム=スミス, 資本, 社会
56
仏のサン=シモン、英の( )。 ( )とエンゲルス:『共産党宣言』(1848)
オーウェン, マルクス
57
・プロレタリアートの( )金・ ( )労働 →労働組合の発展、( )法の成立。 ・都市化・公害の発生
低賃, 長時間, 工場
58
時間の変化:時計・遅刻等。 ・大衆文化の成立:( )・小説など。 ・近代スポーツの成立:( )、ラグビーなど 第2次産業革命期 ホワイトカラーの誕生。 ( )の誕生。
旅行, サッカー, 主婦
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イギリス(18C半)→「世界の( )」 フランス(1830-) ドイツ(1834-) アメリカ(1860's) ロシア・日本(19C後半) →市場を争い、植民地化。 → WWI. WWIl へ。
工場