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歴史
  • Alta

  • 問題数 59 • 11/3/2023

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    問題一覧

  • 1

    大西洋(   )貿易:葡 英 仏の商人による欧州・西アフリカ・米植民地の交易 欧州→西アフリカ・・・(   ) 西アフリカ→米植民地・・・(   ) 米植民地→欧州・・・(   )(   )(   )(   )(   )

    三角, 武器, 黒人奴隷, 砂糖, タバコ, コーヒー, 毛皮, 銀

  • 2

    黒人奴隷は米先住民奴隷の激減による(   )労働力不足を補うために投入。

    プランテーション

  • 3

    (   )革命(1642-49):国王の専制支配を強める(   )派vs(   )派

    ピューリタン, 国王, 議会

  • 4

    (   )革命(1688-89):国王の専制支配に対し、議会は蘭から代わりの国王を招く

    名誉

  • 5

    (   )率いる議会派軍が勝利し、国王を処刑し(   )となる

    クロムウェル, 共和制

  • 6

    (   )制定(1689):立憲君主制となる

    権利の章典

  • 7

    対外戦争:(   )創設による国債発行での資金調達により、戦争が有利に

    イングランド銀行

  • 8

    18C半 北米:英は東海岸に(   )植民地を建設

    13

  • 9

    仏はカナダから(   )に植民地を建設 (   )戦争など英 仏間の世界規模の争いとなる 英は戦費調達のため、植民地人への課税強化

    ルイジアナ, 七年

  • 10

    (   )税(1765)に抵抗

    印紙

  • 11

    (   )事件(1773):東インド会社の茶独占販売権を定めた茶法に反発

    ボストン茶会

  • 12

    独立戦争(1775-83):(   )を司令官にして独立戦争開始 (   )(1776):ジェファソンらが起草 (   )の援助で勝利 (   )条約(1783)で独立承認

    ワシントン, 独立宣言, フランス, パリ

  • 13

    合衆国憲法(1787)共和制、連邦国家、(   )

    三権分立

  • 14

    (   )(1632-1704):『統治二論』社会契約説による圧政への抵抗権 (   )(1689-1755):『法の精神』専制を防ぐための三権分立論 (   )(1712-78):『社会契約論』人民主権論

    ロック, モンテスキュー, ルソー

  • 15

    旧体制(   ):18Cまでの仏の身分制封建社会。 特権身分:第一身分(   ) ・第二身分(   )は免税特権などを持つ。 非特権身分:第三身分(   )は農民・都市民であり租税など重負担に苦しむ。

    アンシャン=レジーム, 聖職者, 貴族, 平民

  • 16

    財政破綻:対英戦争などにより破綻→国王(   )は特権身分への課税を目論む。 →特権身分は(   )開催を要求。 →第三身分が議決方法への不満から、 (   )の誓いにより(   )を結成(   ) パリ都市民が(   )監獄を襲撃、各地で農民蜂起。 国民議会が封建的特権の廃止し、 (   )を採択。

    ルイ16世, 三部会, テニスコート, 国民議会, 1789, バスティーユ, フランス人権宣言

  • 17

    1791 憲法:立憲君主政と(   )選挙を制定→立法議会成立。 墺が干渉→対外戦争開始。 義男兵・パリ民衆蜂起により、王権停止。

    制限

  • 18

    (   ):男子普通選挙によって成立。共和政(第一共和政)に。 元国王処刑→欧州諸国による第1回 (   )。

    国民公会, 対仏大同盟

  • 19

    (   )らによる恐怖政治。 (   )統制。 (   )の無償廃止と土地分与。 ・反対派のギロチン処刑。 →独裁への不満から、ロベスピエール処刑。総裁政府成立(1795)

    ロベスピエール, 価格, 封建地代

  • 20

    市民社会:身分制を廃し、(   )を持つ人によって構成される。 基本的人権:生命・財産の保証、思想・信仰・言論・出版・結社の自由 フランス革命で実現した人権:財産・教養を持つ男性市民。 ⇔都市民衆・農民は十分に保障されず。 グーシュ『女性および女性市民の権利宣言』などは認められず。

    基本的人権

  • 21

    仏革命:公教育制度・(   )の開催による産業振興・(   )の統一 三色旗の重視・国民の祝日 →一国の政治が経済・文化など人々の生活を規定する社会への転換。

    博覧会, 度量衡

  • 22

    (   )(1769-1821):下級貴族出身。革命時は軍人。 第2回対仏大同盟により仏革命政府が危機→遠征先のエジプトから帰国(1799)。

    ナポレオン=ボナパルト

  • 23

    (   )政府(1790-1804):ナポレオンが第一統領。 (   )銀行の設立。

    統領, フランス

  • 24

    フランス(   )(ナポレオン法典)により(   )権を明文化。 第一(   )(1804-14.15):国民投票によって皇帝ナポレオン1世が誕生。

    民法典, 所有, 帝政

  • 25

    ナポレオンの欧州大陸支配 (   )帝国を消滅(1806)させる、兄弟を王とする従属国を配置。 →露以外のキリスト教系大陸諸国を支配下に。 →海上・植民地では英に対して劣勢。

    神聖ローマ

  • 26

    (   )令(1806):産業革命が進行中の英の経済力を削いで服従させようとする。 → 英への食糧輸出をして封鎖令違反の (   )への遠征に敗北。 →諸国民が仏の支配に対する解放戦争をおこす。 (   )の戦い(諸国民戦争 1813)で敗北、パリ陥落(1814)。 →流罪地エルバ島から脱出して復位するが、ワーテルローの戦い(1815)に敗れセントへレナ島に流される。

    大陸封鎖, ロシア, ライプツィヒ

  • 27

    革命戦争・ナポレオン戦争の影響 (   )・平等などの革命理念が欧州などに広まる。 (   )意識が芽生える。

    自由, 国民

  • 28

    (   )会議(1814-15)墺外相 (   )を中心に諸国代表が集まり仏革命後について協議。 →仏革命前の君主文配に戻すことを決定。復古・反動の国際秩序をウィーン体制という。

    ウィーン, メッテルニヒ

  • 29

    神聖同盟(1815):露皇帝が提唱、欧州各地の君主が加入。 (   )同盟(1815):墺・ブロイセン・露・英で自由主義・ナショナリズムを抑制。

    四国

  • 30

    植民地のラテンアメリカでは、ナポレオンへの反発などから独立運動が勃発。 →ウィーン体制期も本国への反発から継続。 (   ):植民地生まれの白人。アシエンダ(封建的大農場)所有者。独立運動の中心となる。 (   )などの指導で 1825迄に大半の植民地が独立。 奴隷制廃止実現にはさらに時間を要した。

    クリオーリョ, シモン=ボリバル

  • 31

    イギリスで産業革命が起こった要因 第2次(   )農産物増・(   )増 ・(   )・鉄の地下資源が豊か。 (   )の増大→資本・市場が豊か。

    囲い込み, 労働力, 石炭, 植民地

  • 32

    産業革命の契機:インド産の綿布 (   )が人気であったが高価。 →紡續・織布・染色などの技術化が求められる。 →第一次産業革命へ。

    キャラコ

  • 33

    第一次産業革命:(   )工業・石炭 第二次座業革命:(   )工業・石油 第三次座業革命:(   )•原子力

    軽, 重化学, IT

  • 34

    ダービーの(   )製鉄法(1709)

    コークス

  • 35

    (   )の炭鉱排水用蒸気機関(1712)

    ニューコメン

  • 36

    (   )の飛び杼(1733)

    ジョン=ケイ

  • 37

    ハーグリーヴスの(   )紡績機(1764)

    ジェニー

  • 38

    (   )の蒸気機関改良(1765)

    ワット

  • 39

    アークライトの(   )紡積機(1768)

    水力

  • 40

    クロンプトンの(   )紡績機(1779)

    ミュール

  • 41

    (   )の力織機(1785)

    カートライト

  • 42

    モーズリーの(   )

    旋盤

  • 43

    トレヴィシックの(   )(1804)

    蒸気機関車

  • 44

    フルトン(米)の(   )(1807)

    蒸気船

  • 45

    (   )の蒸気機関車実用化(1825)

    スティーブンソン

  • 46

    (   )間に鉄道開通(1830)

    マンチェスター〜リヴァプール

  • 47

    (   )(米)の電信機・モールス信号(1837)

    モールス

  • 48

    (   )(米)の電話機(1876)

    ベル

  • 49

    (   )(独)のガソリン自動車(1886)

    ダイムラー

  • 50

    (   )の無線電信機(1895)

    マルコーニ

  • 51

    (   )(独)のディーゼル機関(1897)

    ディーゼル

  • 52

    ライト兄弟(米)の(   )(1903)

    飛行機

  • 53

    ペンシルパニア大学(米)のコンピュータ(   )(1946)

    ENIAC

  • 54

    資本家の台頭 産業革命→ブルジョワと(   )の誕生。

    プロレタリアート

  • 55

    産業資本家となったブルジョワは、旧支配層の規制に反発。 →(   )の自由放任主義などによる(   )主義の発達。 →資本主戦に対抗してプロレタリアートの(   )主義が出現

    アダム=スミス, 資本, 社会

  • 56

    仏のサン=シモン、英の(   )。 (   )とエンゲルス:『共産党宣言』(1848)

    オーウェン, マルクス

  • 57

    ・プロレタリアートの(   )金・ (   )労働 →労働組合の発展、(   )法の成立。 ・都市化・公害の発生

    低賃, 長時間, 工場

  • 58

    時間の変化:時計・遅刻等。 ・大衆文化の成立:(   )・小説など。 ・近代スポーツの成立:(   )、ラグビーなど 第2次産業革命期 ホワイトカラーの誕生。 (   )の誕生。

    旅行, サッカー, 主婦

  • 59

    イギリス(18C半)→「世界の(   )」 フランス(1830-) ドイツ(1834-) アメリカ(1860's) ロシア・日本(19C後半) →市場を争い、植民地化。 → WWI. WWIl へ。

    工場