基礎の形式は建築物の(　　　)と地盤の(　　　)などにより決められる。木構造の建築物には、(　　　)や(　　　)などが用いられる。

配筋では鉄筋の(　　　)、(　　　)、(　　　)、(　　　)、(　　　)などについては配筋検査を行う。

型枠の組立は、コンクリート打設に合わせて分けて行い、先に(　　　)部の型枠を設置して(　　　)のコンクリートを打ち込み、硬化後に、間仕切部分など内部の(　　　)部分の位置を(　　　)して、組み立てる。なお、型枠には開き止めを(　　　)程度の間隔に取り付ける。

型枠の組立後に、所定の(　　　)、(　　　)、(　　　)となるように、位置出し材を使って(　　　)をすえつける。

コンクリートの打込みは、(　　　)部分と(　　　)部分の2度に分けて行い、打ち込むまえにコンクリートの(　　　)が吸い取られないように、型枠や捨コンクリートの表面に(　　　)しておく。

コンクリートの打込み後は、(　　　)、(　　　)、(　　　)などを避けるため、(　　　)などを用いて(　　　)する。

型枠の存置期間は気温15°C以上の場合は(　　　)日以上、5°C以上15°C未満で(　　　)日以上とする。

土台をすえる基礎の天端部分は、(　　　)に仕上げるためにモルタルなどで(　　　)を行う。天端均しは(　　　)材を用いることが多くなっている。

基礎の施工精度が建築物の(　　　)や床の(　　　)に大きく影響するとともに、工期が他の工事に比べて(　　　)や(　　　)の影響を受けやすい。

〇か‪✕‬か 木造住宅において、床下の防湿措置として、厚さ60mmでコンクリートを打設した。

〇か‪✕‬か 木造住宅において、アンカーボルトのコンクリート基礎への埋め込み長さを250mmとした。

〇か‪✕‬か 普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの打込み後、気温が10～12°Cの日が続いたので、型枠の存置期間を3日とした。

基礎工事は屋根のない現場作業→(　　　)や(　　　)の影響があるので(　　　)・(　　　)がポイント

基礎工事のながれを正しい順に並び替え A.スラブのコンクリートの打設 B.立上り部の型枠 C.天端均し D.配筋 E.墨出し F.アンカーボルト G.外周部の型枠 H.立上り部のコンクリート打設 I.型枠のはずし

外周部の型枠を組んだあと、地業・捨てコンクリートの上に(　　　)を敷き、配筋。

アンカーボルトのコンクリートへの埋込長さは(　　　)以上

コンクリートの打込み 打ち込み前に、表面に(　　　)(水和作用) 打ち込み後は、(　　　)などを用いて(　　　)

型枠の存置期間(養生期間)は 15℃以上の場合(　　　)以上 5℃〜15℃の場合(　　　)以上