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問題一覧
1
外部建具枠と壁の取合い部,といや管類の外壁やスラブ貫通部,屋根部材や壁部材などの接合部に設けられた目地などに,雨水の浸入防止のため充てんする材料。
シーリング材
2
部材と部材の接合部の目地に生じる挙動。
ムーブメント
3
合成樹脂・ゴム製で,形状は丸形・角形など,伸縮性がある材料。ムーブメントの大きい目地に取付け,目地深さを一定に保ち,目地底に充てん材が付着しないようする。
バックアップ材
4
挙動が大きい目地。バックアップ材などを挿入し,両側面のみの2面接着とする。
ワーキングジョイント
5
発泡性ウレタンなどの断熱素材を屋根や壁、床へ吹き付けることで、住宅の断熱性を確保・向上させる施工法。細かな隙間にも断熱材を行き渡らせることができるので、より高い気密性を確保して断熱性を向上させられる。
吹付け工法
6
断熱材を合板型枠に取り付けてコンクリートに打ち込みする工法。断熱材を、コンクリートと強固に接着できる。
打込み工法
7
アルミニウム合金製サッシは、さびにくいので塗装が不要、軽いなどの利点があり、広く用いられている。
◯
8
アルミニウム合金製サッシは、耐アルカリ性・伸縮・強度・防火性などに欠点があるので、注意して使用する。
◯
9
アルミサッシと鋼材とが接する部分には、電気的絶縁のため、塗膜処理を行った。
◯
10
アルミサッシの取付けにおいて、部材の寸法を切り詰めたので、モルタルに接する部分に、ウレタン樹脂系の塗料を用いて絶縁処理を行った。
◯
11
搬入したアルミサッシは、変形しないよう、必ず平積みとする。
×
12
アルミニウム製建具取付け用のアンカーは、枠の隅より 250mm を端とし、中間は 600mm 内外の間隔とした。
×
13
鉄筋コンクリート造の建築物の外部に面するアルミニウム製建具枠の取付けにおいて、仮止め用のくさびを残し、モルタルを充填した。
×
14
取付け作業中にサッシにモルタルが付着したときは、ただちに水洗いで完全に清掃し、柔らかい布でふき取る。
◯
15
アルミサッシ取付け完了後、養生がはずれたところは、ビニルシートなどで養生の補修を施し、下枠や角の損傷しやすいところは,建築物がほぼ完成するまで養生をしておく。
◯
16
シャッターは、特殊なものを除いてほとんどアルミ製である。
×
17
ガラスブロック積みにおいて、特記がなかったので、平積みの目地幅の寸法を 5mm 以下にした。
×
18
板ガラスの取付けにあたっては、サッシとガラス端部が金属と接触することを避けるために、ガスケットを用いて,枠材に確実に固定されるように施工した。
◯
19
シーリング工事では、充てんする一般的な目地の大きさは,幅 10~40mm×探さ 10~20mm 程度である。
◯
20
シーリング工事では、あらかじめ充てん部分を計画し、施工まえにじゅうぶん乾燥させ、清掃してから目地の周囲を養生する。
◯
21
コンクリート躯体に取り付けるアルミサッシ枠まわりのシーリング材の施工に当たって、バックアップ材を省略し、3 面接着とした。
◯
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