正しい組み合わせなら○、間違いなら正しい金物名を記入 頭つなぎ上枠・垂木：ひねり金物

正しい組み合わせなら○、間違いなら正しい金物名を記入 床根太と床梁：根太受金物

正しい組み合わせなら○、間違いなら正しい金物名を記入 根太の継手：短冊金物

正しい組み合わせなら○、間違いなら正しい金物名を記入 受材と梁：梁受金物

正しい組み合わせなら○、間違いなら正しい金物名を記入 たて枠とまぐさ：まぐさ受金物

〇か‪✕‬か 枠組壁工法は、枠組材とよばれる規格材で枠をつくり、それに面材を打ちつけて床枠組・壁枠組・小屋組を製作し、これらを組み立てて体を形づくる

〇か‪✕‬か 枠組壁工法は、「筋かい」を入れて建物が大きく損傷したり倒壊したりするのを防いでいる。

〇か‪✕‬か 枠組壁工法は、接合部が単純で、加工が容易なため、品質のばらつきが少なく、比較的、短い工期で躯体を完成させることができる。

〇か‪✕‬か 枠組壁工法は、屋根ができるまで日数がかかるので、その間、防水シートで養生するなど、雨の対策が必要である。

〇か‪✕‬か 合板などの面材を張る枠組壁工法は、在来軸組工法に比べ、気密性や断熱性を確保しやすい。

〇か‪✕‬か 構造用面材は、枠組に強度を与えるだけでなく、床・壁・屋根の下張りとしての役割もある。

〇か‪✕‬か 土台の継手は、たて枠及び床下換気口の位置に合わせて設けた。

〇か‪✕‬か 床枠組は、その床板上で壁枠組などを製作するための作業床として使用される。

〇か‪✕‬か 根太の転倒防止のための補強材として、転び止を入れた。

〇か‪✕‬か 壁枠組は、床枠組の上で製作し、建て起こしていく。

〇か‪✕‬か 壁枠組は、内部間仕切壁から外周壁の順に組み立てていく

枠組壁工法とは (　　　)・(　　　)・(　　　)を制作し、組み立てて躯体を形作る工法

枠組壁工法の特徴 (　　　)されたパネルを組み立て メリット： 接合部が(　　　)、加工が(　　　)、(　　　)が短い、(　　　)にばらつきが少ない、(　　　)・(　　　)がよい デメリット： 間取り変更、増改築など(　　　)が制限　屋根工事(小屋組)が最後なので(　　　)が必須

材料 ・枠組壁工法構造用製材(　　　) (　　　)を構成(上枠・下枠・たて枠・梁・根太) ・構造用面材 枠組の(　　　)　床・壁・屋根の下張り ・接合金物 (　　　)・(　　　)の接合

２✕４材のサイズ ２✕６材のサイズ １✕４材のサイズ １✕６材のサイズ ３フィートのサイズ ６フィートのサイズ

枠組壁工法の躯体の組み立てを正しい順番に並び替え A.壁枠組組立 B.土台すえ C.建入れ直し D.小屋組の組立 E.壁枠組建起こし F.床枠組組立 G.頭つなぎ取付け

床枠組： 基礎上に土台をすえ、その上に(　　　)を配置 (　　　)を張り、床枠組を構築 根太間隔(　　　)まで、スパン(　　　)まで

壁枠組： 床枠組の上で(　　　)を制作し、建て起こし (　　　)から(　　　)の順に組立 枠組みの上部を(　　　)で連結 ２階建の場合は、頭つなぎの上に２階(　　　)

小屋組： 頭つなぎの上に(　　　)・(　　　)を架け構築 洋小屋の梁は(　　　)、和小屋の束は(　　　)、梁は(　　　)