記憶度
3問
10問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
畳は、敷居や畳寄せで囲まれた部分が真四角ではなく、角度や寸法が微妙に異なるので、部屋ごとに採寸して製作する。
◯
2
畳は、すべて同じ形状・寸法で製作される。一枚ずつ形状や寸法が異なる畳の敷込みは、畳の位置と向きを裏面の記号で確認しながら周辺部から中央に向かって行う。
×
3
緑甲板には、一般的に、厚さ15~18mm、幅9~15cm程度のヒノキ、マツ材などが用いられる
◯
4
畳の敷込みは、畳の位置と向きを裏面の記号で確認しながら周辺部から中央に向かって行う。
◯
5
緑甲板の張り方は、板の長手を室の短手方向に合わせる
×
6
一般的に、縁甲板のような長材の場合、元側と未側では堅さや収縮の程度が異なるため、末側の幅が元側より狭くなることがある。
◯
7
和室の天井は、目透し張り天井やさお縁天井とすることが多い。
◯
8
天井板の張り方は、目透しやさお縁の向きを床の間と直交になるように張る
×
9
目透し張り天井は、和室の天井で最も多く、裏桟付き目透し張り天井用粧合板が張られる。
◯
10
目透し張り天井の施工手順は、天井回り縁欠きを行った後、天井回り縁→野縁・吊木→天井板の順に取付けられる。
×
11
天井回り緑は、回り縁の前面を柱面より柱太さの1/10程度出るように加工し取り付ける。
◯
12
天井板は、柱の中心と目透しの中心が合うように割り付ける。
◯
13
天井板は、一般的に中央部で室幅の1/400程度、わずかにむくらせて、吊木で固定していく。
◯
14
さお縁天井の施工は、天井回り縁→さお縁→天井板→野縁→吊木の順に取り付ける。
◯
15
さお縁の間隔は、室の広さなどによって決められるが、一般的に90cm程度が多い。
90cm→45cm
16
漆喰塗は、消石灰・貝灰・水・砂・すさ・のり・顔料などを調合した古くからある工法である。
◯
17
漆喰塗の手順は、下塗→むら直し→かの子ずり→中塗→上塗の順に塗り付け、各層とも乾燥のうえ塗り進む。
◯
18
敷居のせいは45mm程度、幅は柱の面内とする。溝幅は21mm、深さは2mm程度で高級なものほど溝は深い。
×
19
鴨居のせいは40mm程度、幅は柱の面内とし、溝・中樋端の幅は敷居と同様であるが、溝深さは15mm程度にする。
◯
20
鴨居は、垂れ下がりの対応として中央部で間の1/400程度のむくりをつける。
×
21
付け鴨居や畳寄せのせいは、鴨居や敷居とそろえ、幅はそれぞれの側面から壁下地までとする。
◯
22
建具は、設計図の建具表と仕様によって製作工場に発注して製作する。
◯
23
建具には心持ち材を用い、合水率は15%以下のじゅうぶん乾燥したものを使用する。
×
関連する問題集
英語
現国
英語
英語2
英語3
英語4
現国2
現国3
現国4
歴史
現国
現国2
三字熟語
三字熟語漢字
英語長文
家庭科
保健
物理ws
歴史ws
家庭科(住生活、消費生活)ws
現国5
英語ws
家庭科(保育)ws
歴史ws
保健 1大気汚染と健康 ws
保健 2水質汚濁・土壌汚染と健康 ws
保健3 健康被害を防ぐための環境対策 ws
保健4 環境衛生に関わる活動 ws
保健5 食品の安全性を確保する取り組み+α ws
英単語
物理
第1回 動詞の活用テスト
第二回 動詞の活用テスト
地理
施工
施工2
施工3
施工4
施工5
施工6
施工7
英語 イディオム
施工 過去問
建築法規
英語 イディオム
施工 テスト対策
spi
面接
面接2
施工 7
施工 8
施工 9
施工 10
施工 11
施工 12
施工 13
建築法規
物理
施工 応用?
物理 問題集
英語
施工 極
施工 極 選択
地理6
地理7
地理8
地理9
地理10
地理11
地理12
地理13 14
地理15
地理16
地理17
地理 雨温図
地理 雨温図 選択
物理 適当
物理 重要
施工 14
施工 16
施工 17
施工 18
施工 19
施工 20
施工 21
施工 22
建築法規
地理 18
地理17
施工23
施工24
施工25
施工26
施工27
施工28
施工29
Lesson16,17
Lesson18
チャンク
建築法規