問題一覧
1
単管を垂直・水平に組み立て、相互を緊結して構成する足場を( )といい、( )(二側足場)と( )がある。
単管足場, 本足場, 一側足場
2
鉛直に立てた単管を( )といい、その脚部には、沈下や滑りを防止するために( )ベース金具を取り付け、敷板に釘で固定する。桁行方向の建地を単管で水平に緊結したものを( )といい,梁間方向の建地を単管でつないだものを( )という
建地, 固定型, 布, 腕木
3
( )は、強度・( )性にすぐれ、組立・解体が( )で普及している。足場の高さは原則として( )m以下とする。
枠組足場, 安全, 容易, 45
4
2本の建地と腕木が一体となった( )と、鋼製の床付き( )、交差筋かいを組み立て、最下端の建枠脚部には( ) 型ベース金具を取り付け、敷板に釘打ちをする。
建枠, 布枠, ジャッキ
5
( )は、一定間隔に緊結部のついた鋼管を建地とし、これに水平材・斜材などをくさびで緊結する。容易に組み立てることができ、形状が( )な場合にも容易に対応できる
くさび緊結式足場, 複雑
6
( )は、おもに鋼材の溶接、ボルト締めなどの( )の工事に使用される。
吊足場, 鋼構造
7
墜落のおそれのある箇所には、( )を設置して注意を喚起したり、開口部には墜落防護工や( )を設けて安全の確保につとめる。また、( )の使用の徹底をはかる。
標識, 安全ネット, 安全帯
8
外部足場の壁面は工事用シートなどで覆い、( )を設置して落下物からの災害を防止する。
防護棚
9
仮設通路を設けるにあたって、勾配が30度をこえるので、階段を設置した。
○
10
高さが9mの登り桟橋において、高さ4.5mの位置に踊り場を設置した。
○
11
はしご道のはしごの上端を、床から60cm突出させた。
○
12
高さ10mの住宅の工事用足場として、プラケットー側足場を用いた。
○
13
単管足場の組立てにおいて、建地の脚部に用いたベース金具を、地盤上に直接設置した
×
14
単管足場の建地の間隔を、桁行方向、梁間方向ともに1.6mとした。
×
15
単管足場の壁つなぎの間隔は、垂直方向、水平方向ともに5.5mとした。
×
16
単管足場において、高さ2mの位置に設ける作業床の幅を、40cmとした。
○
17
枠組足場において墜落防止設備として、構面には、交差筋かい及び作業床からの高さ30cmの位置に下桟を設けた。
○
18
枠組足場において壁つなぎの間隔を、垂直方向8m、水平方向9mとした。
×
19
くさび緊結式足場において、高さ2m以上の場所に作業床を設置するに当たり、墜落防止措置のため、床材と建地(支柱)との間を10cmとした。
○
20
くさび緊結式足場における壁つなぎの間隔を、垂直方向、水平方向ともに6mとした。
×
21
単管足場において、建地間の最大積載荷重は500kgと表示した。
○
22
足場の作業床において、墜落の危険がある箇所には、高さ75cmの手すりを設けた。
×