安全な水とは (　　　)以内に1人1日(　　　)の水を確保できる場所があること」と(　　　)は定義している。日本のように蛇口をひねればほぼ安全な水が出る国は、世界でも非常に珍しい。

安全で良質な水道水を供給する仕組みで、日本ではほぼ100％普及している。

上水道 (　　　)で(　　　)な水道水を供給する仕組みで、日本ではほぼ(　　　)普及している。

河川や湖沼などの水源から得た水を、決められた基準を満たすようきれいにするため、汚れを沈殿させたり、濾過したり、消毒したりしながら安全で良質な水をつくっている。

浄水場 (　　　)や(　　　)などの水源から得た水を、決められた基準を満たすようきれいにするため、汚れを(　　　)させたり、(　　　)したり、(　　　)したりしながら安全で良質な水をつくっている。

塩素消毒の際に原水中の汚れ（有機物）と反応して生成する有機ハロゲン物質。この物質の発がん性が問題となっている

トリハロメタン (　　　)の際に原水中の汚れ（(　　　)）と反応して生成する(　　　)。この物質の発がん性が問題となっている

トリハロメタン 塩素消毒の際に原水中の汚れ（有機物）と反応して生成する有機ハロゲン物質。この物質の(　　　)が問題となっている

トイレ・炊事・掃除・洗濯・風呂などから出る排水のこと。トイレからの排水を除いたものを「 生活雑排水 」という

生活排水 トイレ・炊事・掃除・洗濯・風呂などから出る排水のこと。(　　　)からの排水を除いたものを(　　　)という

生活排水 (　　　)・(　　　)・(　　　)・(　　　)・(　　　)などから出る排水のこと。トイレからの排水を除いたものを「 生活雑排水 」という

家庭などから出るし尿や炊事・洗濯・風呂の排水などを下水管に集めて、下水処理施設できれいに処理してから河川などに放流する仕組み

下水道 家庭などからでる(　　　)や(　　　)・(　　　)・(　　　)の排水などを下水管に集めて、下水処理施設できれいに処理して から河川などに放流する仕組み

下水道 家庭などから出るし尿や炊事・洗濯・風呂の排水などを(　　　)に集めて、(　　　)できれいに処理してから河川などに放流する仕組み

生活排水を処理する小型の排水処理設備のこと。下水道が整備されていない地域などで設置されている。日本の汚水処理の普及率は約９割である。

合併処理浄化槽 生活排水を処理する小型の(　　　)のこと。(　　　)が整備されていない地域などで設置されている。日本の汚水処理の普及率は約(　　　)割である。

合併処理浄化槽 生活排水を処理する小型の排水処理設備のこと。下水道が整備されていない地域などで設置されている。日本の(　　　)の(　　　)は約９割である。

覚える

日本では１年間に(　　　)トン以上のごみが発生する。これは１人１日当たり、約(　　　)のごみを出していることになる。 →(　　　)では一般廃棄物と産業廃棄物に分けられ、上述のごみは(　　　)に分類され る。

処理の方法に応じて、(　　　)、(　　　)、(　　　)などの資源物に分けられる。(　　　)によって分別の仕方は異なる。

私たちがごみの分別に協力することで(　　　)が進んでおり、(1つめとおなじ)できないごみは、安全に(　　　)や(　　　)されている。 →日本ではごみの約(　　　)割が焼却されている ごみの(　　　)の残余年数には限りがあることから、ごみを減量化する必要がある。

家庭で捨てられる食べ残しや手つかずの未使用食品、店で捨てられる消費期限切れ食品などのこと。これの削減の推進に関する法律に基づき、社会的な取り組みが進められている。

食品ロス 家庭で捨てられる(　　　)や手つかずの(　　　)、店で捨てられる(　　　)などのこと。これの削減の推進に関する法律に基づき、(　　　)な取り組みが進められている。

化石資源からつくられたプラスチックなどを焼却処理すると、(　　　)の原因となる二酸化炭素を排出する。

(　　　)からつくられた(　　　)などを焼却処理すると、「 地球温暖化 」の原因となる二酸化炭素を排出する。

ポイ捨てなどにより散乱したプラスチックが河川を通して海に出ていき、環境中で細かくなった５㎜以下のプラスチックやマイクロビーズが海洋生態系などに影響を与えている。

マイクロプラスチック (　　　)などにより散乱した(　　　)が河川を通して海に出ていき、環境中で細かくなった(　　　)以下の(　　　)や(　　　)が海洋生態系などに影響を与えている。

詰め替え製品を買うなどしてできるだけごみを出さないようにする。(　　　)

不要になったものも繰り返し(　　　)する。

分別をして他の製品へ(　　　)する。

3R (　　　)(　　　)(　　　) →英語で(　　　)(　　　)(　　　)

大量生産・大量消費・大量廃棄型の経済社会から脱却し、生産から流通、消費、廃棄に至るまで、資源の節約や環境への負荷低減につながる(　　　)づくりに貢献することが望まれる。