記憶度
6問
17問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
次の企業のうち日本のスーパーゼネコンに,該当しない企業はどれか。
オ.前田建設工業
2
民間建設工事標準請負契約約款(甲)」上、設計図書に含まれないものはどれか。
エ.施工図
3
次の工事関係書類のうち内容に相違があった場合、最も優先されるものは次のうちどれか。
ウ.現場説明書
4
専門工事業者と各種工事との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
ウ.土工工事業者 ・・・・・・ 造作工事
5
工事名と工事内容の組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
ア.地業工事 ・・・・ 建築物の基礎や地下部分をつくるために,地面の掘削を行う工事。
6
仮設工事で行われる工事・設置される仮設物として,最も不適当なものは、次のうちどれか。
イ.土工事
7
地面から下の工事の内容として,最も不適当なものは、次のうちどれか。
オ.仕上げ工事
8
設備工事について,工事名と工事内容の組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
イ.消火・警報設備工事 ・・・ 排煙設備などのダクトや機械の設置
9
地盤調査に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ウ.サウンディング試験によって地下水位を測定した。
10
地盤調査に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ア.平板載荷試験によって地盤の透水性を測定した。
11
地盤調査に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ウ.地耐力を直接測定できるのは標準貫入試験で,ほかの方法では測定値から算定する。
12
地盤の調査事項とその調査方法との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
イ.地盤の粒度分布 ・・・・ 平板載荷試験
13
仮設工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ウ.軒の高さが8mを超える3階建ての木造住宅の工事現場の周囲には,危害防止のために,地盤面から高さ1.8mの仮囲いを設けた。
14
仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ア.仮囲いを設けなければならないので、その高さは地盤面から1.5m とする計画とした。
15
仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ア.200V の配電線の付近で移動式クレーンを使用するので、配電線からの離隔距離 (安全距離)を 0.5m とした。
16
仮囲いに関する次の記述のうち、実施する目的として最も不適当なものはどれか。
オ.飛来落下物による災害防止
17
工事測量に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ウ.レベルを用いて、多角(トラバース)測量を行った。
18
工事測量に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
エ.平板測量 ・・・ 平板を用いて水平を図る作業。高い精度は期待できないが、迅速に作業できる。
19
単管足場の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ア.組み立ての自由度が高く、組立や解体も素早くできる。
20
枠組足場の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ウ.大規模にも対応できるが、組立・解体は複雑である。
21
くさび緊結式足場の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
エ.使用条件は基本的に単管足場と共通。複雑な構造の足場や狭い場所には適さない。
22
足場に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ウ.足場の作業床において、墜落の危険がある箇所には、高さ75 cmの手すりを設けた。
23
足場に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ウ.単管足場の組立てにおいて、建地の脚部に用いたベース金具を、地盤上に直接設置した。
24
足場に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
エ.単管足場の本足場の高さは、原則として31m 以下にする。
25
足場に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
イ.枠組足場の作業床において、作業に伴う物体の落下防止のために、両側に高さが 10cm の幅木を設けた。
26
足場に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
エ.くさび緊結式足場における壁つなぎの間隔を、垂直方向、水平方向ともに6m とした。
27
排水工法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ア.土工事において、地盤沈下を防止するための地下水処理の工法として、ディープウェル工法を採用した。
28
排水工法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
イ.ディープウェルの渇水量が多く、公共排水への放水量を確保できないため、かまば工法を採用した。
29
山留めに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ウ.ヒービングとは、山留め壁の背後の水が根切り底面に浸入し、地盤は液状化した状態となり地盤面より土砂が吹き上がる現象をいう。
30
山留めに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
イ.山留めを親杭横矢板工法としたので、基礎工事までの作業は、根切り → 砂利事業 → 山留め → 基礎工事の順で行った。
31
山留めに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
イ.水平切梁工法は、敷地に大きな高低差がある場合には適している。
32
山留めに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ア.アイランド工法は、根切りする部分が広く深い場合に適している。
33
杭打ちに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
イ.セメントミルク工法において、アースオーガーによる掘削中は正回転とし、引上げ時には逆回転とした。
34
杭打ちに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
エ.アースドリル工法による杭の施工において、「掘削深さ」及び「回転バケットの回転数」から支持地盤を確認した。
35
地業工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
エ.地盤を強化するために、均しコンクリート地業を行った。
36
地業工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
イ.砂利地業に用いる再生クラッシャランは、コンクリート塊を破砕したものであり、品質のばらつきが少ない。
37
地業工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
イ.ソイルセメントを用いて捨てコンクリート地業を行った。
38
建設機械に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア.深い場所の土砂の掘削に、クラムシェルを使用した。
39
建設機械に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ウ.モーターグレーダーを用いて整地転圧を行った。
40
基礎工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
エ.木造住宅において、布基礎の底盤部分の主筋にD10 を用い、その間隔を450 mmとした。
41
基礎工事に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア.木造住宅において、アンカーボルトの埋め込み位置は、隅角部および土台の継手位置付近とし、その他の部分は間隔を2.0mとした。
42
基礎工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
イ.木造住宅において、床下の防湿措置として、床下地面全面に厚さ0.15mm のポリエチレンフィルムを、重ね幅100mm して敷き詰めた。
43
土工事・地業工事の用語に関する組合せのうち、最も不適当なものはどれか。
イ.ソイルセメント ・・・・ 基礎工事
44
土工事・地業工事の用語に関する組合せのうち、最も不適当なものはどれか。
ア.法付けオープンカット工法 ・・・ 腹起し
45
土工事・地業工事の用語に関する組合せのうち、最も不適当なものはどれか。
ア.独立基礎 ・・・・・・・・・・・・ 布堀り
関連する問題集
英語
現国
英語
英語2
英語3
英語4
現国2
現国3
現国4
歴史
現国
現国2
三字熟語
三字熟語漢字
英語長文
家庭科
保健
物理ws
歴史ws
家庭科(住生活、消費生活)ws
現国5
英語ws
家庭科(保育)ws
歴史ws
保健 1大気汚染と健康 ws
保健 2水質汚濁・土壌汚染と健康 ws
保健3 健康被害を防ぐための環境対策 ws
保健4 環境衛生に関わる活動 ws
保健5 食品の安全性を確保する取り組み+α ws
英単語
物理
第1回 動詞の活用テスト
第二回 動詞の活用テスト
地理
施工
施工2
施工3
施工4
施工5
施工6
施工7
英語 イディオム
施工 過去問
建築法規
英語 イディオム
spi
面接
面接2
施工 7
施工 8
施工 9
施工 10
施工 11
施工 12
施工 13
建築法規
物理
施工 応用?
物理 問題集
英語
施工 極
施工 極 選択
地理6
地理7
地理8
地理9
地理10
地理11
地理12
地理13 14
地理15
地理16
地理17
地理 雨温図
地理 雨温図 選択
物理 適当
物理 重要
施工 14
施工 15
施工 16
施工 17
施工 18
施工 19
施工 20
施工 21
施工 22
建築法規
地理 18
地理17
施工23
施工24
施工25
施工26
施工27
施工28
施工29
Lesson16,17
Lesson18
チャンク
建築法規