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問題一覧
1
骨組を組み立てる工程のこと
建方
2
建築物全体を下層から順に上層に積み上げていく建方の方式
水平積上げ方式
3
建築物の端部から数スパンずつ最上層まで建方を行い、順に手前に建てていく建方の方式
建逃げ方式
4
建方において、梁の平面的な曲がりやスパンを修正する作業
スパン調整
5
建方において、柱の鉛直や位置のずれを修正する作業
建入れ直し
6
高力ボルトの施工手順を正しい順番に並び替えなさい A.本締め B.一次締付け C.マーキング D.検査 E.高力ボルトの取付け
E, B, C, A, D
7
建方に使用するクレーンは、建方の方法、吊り上げる高さや範囲、荷物の重さなどを考慮して適切なクレーンを準備する。
◯
8
水平積上げ方式の建方や、高層や超高層の建築物の工事で、トラッククレーンが多く用いられる。
✕
9
市街地などで敷地の周囲に余裕がないときには、中建て式のタワークレーンが多く採用される。
◯
10
建逃げ方式の建方や、中低層の建築物の工事で、トラッククレーンやクローラークレーンが用いられる。
◯
11
工事現場溶接形式は、工事現場での接合が溶接だけですむので多く用いられる。
✕
12
高力ボルト継手では、仮ボルトは、本締め用と同じ軸径のボルトとナットを用い、ボルト群の 1/3以上かつ 2 本以上を、フランジおよびウェブに配置する。
◯
13
本締め用の高力ボルトは、原則として仮ボルトに使用しないが、その日のうちに本締めまで行える場合には、仮ボルトとして兼用することもある。
◯
14
建入れ直しは、建方がすべて完了してから行うことが望ましい。
✕
15
建方においてワイヤロープなど調整用具は、区画の接合が完全に終わるまで取りはずさない。
◯
16
ターンバックル付き筋かいを有する構造物において、その筋かいを用いて建入れ直しを行った。
✕
17
架構の倒壊防止用に使用するワイヤーロープを、建て入れ直し用に兼用した。
◯
18
一次締付けの締付け力は、最終的に与える力の 1/4 ~ 1/3 程度とする。
◯
19
高力ボルトの締付けは、接合部の周辺部から中央へ向かう順序で行った。
✕
20
トルシア形高力ボルトの本締めは、専用の締付け機を用いピンテールが破断するまで締め付ける。
◯
21
ピンテールが破断していてもマーキングがないものは、一次締付けされていない可能性があるので不合格とする。
◯
22
ボルト群の回転量にばらつきがみられたときには平均回転量を求め、それから±30°以内のボルトを合格とする。
◯
23
ボルトの余長は、ナット面から突き出た長さが、ねじ 1~6 山の範囲にあるものを合格とする。
◯
24
強風時には溶接をやめることが望ましい。
◯
25
–5°Cを下回る気温では溶接を行わない。
◯
26
作業場所の気温が4°Cであったので、溶接線から 50mm までの範囲の母材を加熱して溶接した。
✕
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