在来工法の屋根（瓦）の下地工事の部材取り付け順序が正しくなるように並び替え A.ルーフィング B.鼻隠し・破風板 C.面戸板 D.垂木 E.野地板 F.広小舞・登りよど

在来工法の床下地の部材取り付け順序を正しい順番になるように並び替え A.大引 B.床束 C.根太掛け D.根太 E.下地板

〇か‪✕‬か 小屋筋かいを打ち付け、小屋組が完成したあとに屋根の下地にとりかかる。

〇か‪✕‬か 各下地工事は、必要に応じて設備工事と前後して行われる

〇か‪✕‬か 屋根仕上げは、雨対策などから建方終了後、すみやかに行う。

〇か‪✕‬か 垂木の継手は、受け材の上に設け、そぎ継ぎ釘打ちとする

〇か‪✕‬か 垂木は軒先が垂れ下がらないように木表側を下端にして取り付ける。

〇か‪✕‬か 鼻隠しは、棟木や母屋の木口保護のために取り付けられる。

〇か‪✕‬か 広小舞は、軒先を揃える役割と、瓦の角度を調節する目的で取り付けられる。

〇か‪✕‬か 野地板は、施工性を重視し、継ぎ目をそろえて張ってい

〇か‪✕‬か 筋かいと間柱が取合う部分については、間柱を筋かいの厚さだけ欠き取った。

〇か‪✕‬か 大引は、腹を上端にして使用した

建方終了後は、(　　　)→(　　　)→(　　　)の順に作業を進めていく。 各下地工事は、必要に応じて設備工事と前後して(行われている or 行われていない)。 工事中は(　　　)が大敵

壁の下地 間柱、貫、窓台、窓まぐさ 間柱、貫が筋かいと当たる場合 (　　　)を切り欠き 筋かい→(　　　)