全ての生物のからだは、何を基本単位としているか。細胞
タンパク質の保護膜に包まれたDNAまたはRNAのゲノムをもち, 細胞に侵入してその中でのみ増殖する感染単位。ウイルス
進化を通じて、生物のからだの形や働きが、生活する環境に適するようになることをなんというか。適応
現生生物の細胞には、核を持たない(①)と、核を持つ(②)がある。①原核細胞, ②真核細胞
核やミトコンドリア、葉緑体などの特定の働きをもつ構造体はなんとよばれるか。細胞小器官
原核細胞からなる生物を(①)、真核細胞からなる生物を(②)という。①原核生物, ②真核生物
ある細胞に別の生物の細胞が共生する現象をなんというか。細胞内共生
扁平な袋が重なった構造で、物質の輸送や分泌に重要な役割を担うのはなにか。ゴルジ体
単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程をなんというか。同化
複雑な物質をより単純な物質に分解し、エネルギーの放出を伴う過程をなんというか。異化
植物などのように、外界から取り入れた無機物から有機物に合成して生活する生物をなんというか。独立栄養生物
有機物質をもとにして自己の生育に必要な有機物質を再合成し,生命活動を営む。すべての動物および非緑色植物,多くの細菌類の栄養形式はこれに属し,直接・間接的に独立栄養生物の同化した有機物質に依存している。従属栄養生物
加水分解により多量のエネルギーを遊離するリン酸どうしの結合をなんというか。高エネルギーリン酸結合
ATPはリン酸が切り離されると、何と何に分解されるか。ADP(アデノシン二リン酸), リン酸
一重の膜でできており,内部は細胞液で満たされている。動物細 胞にも存在するが,植物細胞で特に発達する。液胞内にはアミノ 酸や無機塩類などのほか老廃物も貯蔵する。アントシアンなどの 色素を含むものもある。液胞
地球上に生物が最初に現れてから,今日の生物になるまでの種 内および種間の変化と多様化の過程をなんというか。進化
原核生物の細胞を除く真核生物のの細胞内にあ り,DNAの大部分を含む細胞小器官。核
細胞と外界を仕切る生体膜をさす。リン脂質の二重層にタンパク質がモザイク状に分布している。細胞への物質の出入りを調節している。細胞膜
細胞質の細胞小器官の間をうめている液相で,細胞質ゾルともい う。さまざまな化学反応の場となる。細胞質基質
内外二重の膜でできている。内膜は内側に突出してクリステと呼 ばれる構造をつくる。内膜にはATP合成酵素が存在する。内膜に 囲まれた部分はマトリックスと呼ばれる。呼吸の場となる。独自の DNAやリボソームをもつ。ミトコンドリア
葉緑素ともいう。光合成生物に存在するMgを配位した環状テトラ ピロール色素の総称。クロロフィル
動物細胞と多くの下等植物細胞の細胞質中にある細胞小器官。2 個の中心小体からなり,細胞分裂などに関与する。中心体
数層に重なった一重膜の扁平な袋と周囲の小胞からなる。細胞の分泌活動に関係する。細胞外に分泌される物質は,いったん( )に集められ,小胞に包まれて細胞膜に輸送される。ゴルジ体
一重膜の小胞で,ゴルジ体からできる。さまざまな分解酵素が含まれており,古い細胞小器官や細胞外から取り込んだものを分解
する。リソソーム
rRNAとタンパク質からなる大小の顆粒で構成されている。mRNAと 結びつきタンパク質合成の場となる。リボソーム
真核細胞の内部に存在し,特定の機能を分担している構造体。細胞小器官
1分子のグルコース(またはグリコーゲン)が2分子のピルビン酸(または乳酸)に分解される過程をなんというか。解糖系
酸素を用いて有機物を水と二酸化炭素に分解し、放出されるエネルギーでATPを合成する反応をなんというか。呼吸
光合成生物および一部の化学合成生物の基本的で主要な炭酸同化回路をなんというか。カルビン回路
光エネルギーを利用して、水と二酸化炭素から有機物を合成する反応をなんというか。光合成
生物が二酸化炭素を固定し,有機物を合成する反応の総称をなんというか。炭酸同化
塩基の一種であるアデニンと糖の一種であるリボースが結合したアデノシンに、3分子のリン酸が結合した化合物を何というか。ATP(アデノシン三リン酸)
アデノシンにリン酸が2分子結合した物質をなんというか。ADP(アデノシン二リン酸)
核酸・リン脂質・リンタンパク質などとして生体成分を構成し,ATPなどの高エネルギーリン酸結合として代謝をはじめ,種々の生命活動のエネルギー代謝に関わっている物質を答えよ。リン酸
糖の一種であり、核酸のRNAを構成するヌクレオチドの成分として,すべての生物細胞中にあるのは何か。リボース
塩基の1つで,核酸やATPなどの構成成分として重要な物質を答えよ。アデニン
ピルビン酸がアセチルCoAを経て,回路状の反応経路で分解される過程をなんというか。クエン酸回路
解糖系とクエン酸回路で生じたNADHやFADH2からの電子がタンパク質複合体に次々と受け渡され,最終的に酸素と結合して水になる過程をなんというか。電子伝達系
グルコースまたはグリコーゲンを嫌気的に乳酸にまで分解する代謝過程をなんというか。解糖
化学反応を促進し、それ自体は反応の前後で変化せず、くり返し働く物質を答えよ。触媒
酵素が特定の基質(化合物)だけに選択的に作用する性質をなんというか。基質特異性
酵素分子中において,基質が特異的に結合し,触媒作用を受ける部位をなんというか。活性部位
生物体の活動や成長,体内の個々の器官の働き,あるいは酵素の化学反応などに対しても最も有効な温度条件をなんというか。最適温度
生物学では,ある酵素の活性に最も適した水素イオン濃度(pH)のことをなんというか。最適pH
微生物が有機物を不完全に分解し,分解生成物が人間にとって有用である場合をいう。狭義には,微生物が嫌気的環境で糖を分解する過程をいう。発酵
生物が行う嫌気呼吸(無気呼吸)の1つで、グルコースなどの炭水化物を無酸素的にエタノールと二難化炭素に分解して,生命活動に必要なエネルギーを獲得する様式の1つをなんというか。アルコール発酵
嫌気呼吸の1つで、糖を乳酸に分解し,その過程でエネルギーを得て生命活動に用いる反応をなんというか。乳酸発酵
細胞の主要部分で生命活動の本体となっている物質のうちで核を除いた部分をなんというか。細胞質
細胞質を囲む構造体で,セルロースを主成分とする部分を何というか。細胞壁
全ての生物のからだは、何を基本単位としているか。細胞
タンパク質の保護膜に包まれたDNAまたはRNAのゲノムをもち, 細胞に侵入してその中でのみ増殖する感染単位。ウイルス
進化を通じて、生物のからだの形や働きが、生活する環境に適するようになることをなんというか。適応
現生生物の細胞には、核を持たない(①)と、核を持つ(②)がある。①原核細胞, ②真核細胞
核やミトコンドリア、葉緑体などの特定の働きをもつ構造体はなんとよばれるか。細胞小器官
原核細胞からなる生物を(①)、真核細胞からなる生物を(②)という。①原核生物, ②真核生物
ある細胞に別の生物の細胞が共生する現象をなんというか。細胞内共生
扁平な袋が重なった構造で、物質の輸送や分泌に重要な役割を担うのはなにか。ゴルジ体
単純な物質から複雑な物質を合成し、エネルギーの吸収を伴う過程をなんというか。同化
複雑な物質をより単純な物質に分解し、エネルギーの放出を伴う過程をなんというか。異化
植物などのように、外界から取り入れた無機物から有機物に合成して生活する生物をなんというか。独立栄養生物
有機物質をもとにして自己の生育に必要な有機物質を再合成し,生命活動を営む。すべての動物および非緑色植物,多くの細菌類の栄養形式はこれに属し,直接・間接的に独立栄養生物の同化した有機物質に依存している。従属栄養生物
加水分解により多量のエネルギーを遊離するリン酸どうしの結合をなんというか。高エネルギーリン酸結合
ATPはリン酸が切り離されると、何と何に分解されるか。ADP(アデノシン二リン酸), リン酸
一重の膜でできており,内部は細胞液で満たされている。動物細 胞にも存在するが,植物細胞で特に発達する。液胞内にはアミノ 酸や無機塩類などのほか老廃物も貯蔵する。アントシアンなどの 色素を含むものもある。液胞
地球上に生物が最初に現れてから,今日の生物になるまでの種 内および種間の変化と多様化の過程をなんというか。進化
原核生物の細胞を除く真核生物のの細胞内にあ り,DNAの大部分を含む細胞小器官。核
細胞と外界を仕切る生体膜をさす。リン脂質の二重層にタンパク質がモザイク状に分布している。細胞への物質の出入りを調節している。細胞膜
細胞質の細胞小器官の間をうめている液相で,細胞質ゾルともい う。さまざまな化学反応の場となる。細胞質基質
内外二重の膜でできている。内膜は内側に突出してクリステと呼 ばれる構造をつくる。内膜にはATP合成酵素が存在する。内膜に 囲まれた部分はマトリックスと呼ばれる。呼吸の場となる。独自の DNAやリボソームをもつ。ミトコンドリア
葉緑素ともいう。光合成生物に存在するMgを配位した環状テトラ ピロール色素の総称。クロロフィル
動物細胞と多くの下等植物細胞の細胞質中にある細胞小器官。2 個の中心小体からなり,細胞分裂などに関与する。中心体
数層に重なった一重膜の扁平な袋と周囲の小胞からなる。細胞の分泌活動に関係する。細胞外に分泌される物質は,いったん( )に集められ,小胞に包まれて細胞膜に輸送される。ゴルジ体
一重膜の小胞で,ゴルジ体からできる。さまざまな分解酵素が含まれており,古い細胞小器官や細胞外から取り込んだものを分解
する。リソソーム
rRNAとタンパク質からなる大小の顆粒で構成されている。mRNAと 結びつきタンパク質合成の場となる。リボソーム
真核細胞の内部に存在し,特定の機能を分担している構造体。細胞小器官
1分子のグルコース(またはグリコーゲン)が2分子のピルビン酸(または乳酸)に分解される過程をなんというか。解糖系
酸素を用いて有機物を水と二酸化炭素に分解し、放出されるエネルギーでATPを合成する反応をなんというか。呼吸
光合成生物および一部の化学合成生物の基本的で主要な炭酸同化回路をなんというか。カルビン回路
光エネルギーを利用して、水と二酸化炭素から有機物を合成する反応をなんというか。光合成
生物が二酸化炭素を固定し,有機物を合成する反応の総称をなんというか。炭酸同化
塩基の一種であるアデニンと糖の一種であるリボースが結合したアデノシンに、3分子のリン酸が結合した化合物を何というか。ATP(アデノシン三リン酸)
アデノシンにリン酸が2分子結合した物質をなんというか。ADP(アデノシン二リン酸)
核酸・リン脂質・リンタンパク質などとして生体成分を構成し,ATPなどの高エネルギーリン酸結合として代謝をはじめ,種々の生命活動のエネルギー代謝に関わっている物質を答えよ。リン酸
糖の一種であり、核酸のRNAを構成するヌクレオチドの成分として,すべての生物細胞中にあるのは何か。リボース
塩基の1つで,核酸やATPなどの構成成分として重要な物質を答えよ。アデニン
ピルビン酸がアセチルCoAを経て,回路状の反応経路で分解される過程をなんというか。クエン酸回路
解糖系とクエン酸回路で生じたNADHやFADH2からの電子がタンパク質複合体に次々と受け渡され,最終的に酸素と結合して水になる過程をなんというか。電子伝達系
グルコースまたはグリコーゲンを嫌気的に乳酸にまで分解する代謝過程をなんというか。解糖
化学反応を促進し、それ自体は反応の前後で変化せず、くり返し働く物質を答えよ。触媒
酵素が特定の基質(化合物)だけに選択的に作用する性質をなんというか。基質特異性
酵素分子中において,基質が特異的に結合し,触媒作用を受ける部位をなんというか。活性部位
生物体の活動や成長,体内の個々の器官の働き,あるいは酵素の化学反応などに対しても最も有効な温度条件をなんというか。最適温度
生物学では,ある酵素の活性に最も適した水素イオン濃度(pH)のことをなんというか。最適pH
微生物が有機物を不完全に分解し,分解生成物が人間にとって有用である場合をいう。狭義には,微生物が嫌気的環境で糖を分解する過程をいう。発酵
生物が行う嫌気呼吸(無気呼吸)の1つで、グルコースなどの炭水化物を無酸素的にエタノールと二難化炭素に分解して,生命活動に必要なエネルギーを獲得する様式の1つをなんというか。アルコール発酵
嫌気呼吸の1つで、糖を乳酸に分解し,その過程でエネルギーを得て生命活動に用いる反応をなんというか。乳酸発酵
細胞の主要部分で生命活動の本体となっている物質のうちで核を除いた部分をなんというか。細胞質
細胞質を囲む構造体で,セルロースを主成分とする部分を何というか。細胞壁