情報を勝手に送信してしまうウイルス。

Webサーバを閲覧するために利用するソフトウェア。

情報セキュリティは何を確保することと定義されているか。3つ答えよ。

インターネットでよく使われる圧縮形式。

外部から重要なデータを保存しているコンピュータへ不正に侵入されないよいにネットワークの出入り口に設置されるもの。

【問題解決】 問題の（①） ↓ 問題の（②） ↓ 解決案の（③） ↓ 解決案の（④） ↓ 解決案の（⑤）と（⑥）

暗号化や復号に使われる一定の規則。

インターネットなどを通じて出入りする情報を監視し、内容に問題があれば接続を拒否し、通信を遮断する技術。

アクセスしてはいけないWebサイトやカテゴリを指定する（①）と、アクセスしてよいものを指定する（②）などがある。

学校や会社などの限られた範囲で、コンピュータや周辺機器を接続したネットワーク。

ネットワーク上に公開した鍵。

管理者が付与する利用者に応じた適切な権利。

ファイルを勝手に暗号化し、ユーザが読み取れない状態にした上で、暗号化の解除と引き換えに金銭を要求するウイルス。

ドメイン名とIPアドレスを相互に変換するサーバ。

ワールドワイドウェブで使われるプロトコル。

【Webページ】 （①）を埋め込むことのできる（②）形式

インターネット上のコンピュータを識別する固有の番号。

ユーザの意図しない広告を表示するウイルス。

処理を行うサーバを、処理を要求するクライアントで共有するシステム。

コンピュータを不正に利用する行為。

情報通信の速度の単位

【IPの役割】 インターネットに接続するコンピュータや機器に個別に割り当てやられた（①）という番号を用いて（②）を行い，（③）をやりとりすること。

インターネット上には同じIPアドレスがないことをなんというか。

LANどうしを広い範囲でむすんだもの。

【サーバ】 ①ファイルを保管するサーバ ②印刷処理を行うサーバ

ネットワークの利用において、データに対し、誰がどんな権限でアクセスするのかをコントロールすること。

インターネット上にあるWebページのデータを閲覧するサービス。

ドメイン名の、一番右は（①）、左に向かって（②）、（③）…と区分が細かくなっていく。

ブラウザでのWebページの場所。

インターネット上で手紙のように特定の人と情報をやりとりするサービス。

メールの送信には（①）、受信には（②）というプロトコルなどを一般に使う。

Webページのデータはどこに保存されているか。

悪意のあるソフトウェアのこと。

インターネットにおける通信の階層構造 ①1層 ②2層 ③3層 ④4層

ハイパーテキストを記述する言語。

IPv6は何ビットで構成されているのか。

情報の機密性、完全性、可用性を確保することと定義されているもの。

暗号文を平文に戻すこと。

コンピュータやネットワークを悪用した犯罪。

情報を送信する時，第三者に盗聴されても内容がわからないようにする技術。

データをパケットに分割し通信を行う方式。

小包に付けられる、宛先と送り主の住所や名前などを書いた荷札。

インターネットでは，（　　）と呼ばれるプロトコル群に基づいてデータの送受信を行っている。

【マルウェア】 ①自分自身では増殖しない／偽装して活動する ②自分自身で増殖する／単独で活動する ③自分自身で増殖する／ほかのファイルやシステムに寄生して活動する

暗号化された文。

コンピュータやインターネットのサービスを利用する際に，正規の利用者でいることを識別するための（①）と，本人でいることを確認するための（②）の組み合わせが使われる。

暗号化する前の文。

公開鍵の持ち主を証明する電子データ。

IPアドレスを人間が覚えやすい名前に付け替えたもの。

【トップレベルドメイン】 ①国ごとに割り当てられるもの。 ②国や地域とは関係なく別の基準で割り当てが行われるもの。

自分だけがもつ鍵。

ネットワークを通じてファイルを入手すること。

IPv4は何ビットで構成されているのか。

情報伝達における約束ごと。

世界中のLANやWANが接続され世界規模に発展したネットワーク。

メールアドレスの書式

物理的な接続に依存せず、仮想的にグループを作り、それぞれ分離されたLANを構築する手法。

メールの作成と送受信をする際に使う，メールソフトウェアのこと。

ネットワーク上の交差点でパケットの行き先を案内する装置。

通信時に回線を占有して通信を行う方式。

当人が正規の利用者であると認識すること。

送信に使うメールサーバを（①）、受信に使うメールサーバを（②）という。

デジタル署名が本人のものかどうかを電子証明書により第三者が証明する技術。

著作権侵害を防ぐために、画像に著作権者などのすかし情報を入れておくことで不正コピーを特定することができる技術。

情報セキュリティ対策の方針や行動指針。