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保健
  • 大西麻友

  • 問題数 73 • 1/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    国や地方公共団体が組織的におこなっている、健康の保持増進と回復のための活動。

    保健行政

  • 2

    私たちの健康や環境にとくにかかわりの深い活動を行っているのはどこか。二つ答えよ。

    保健所と保健センター

  • 3

    保健センターが住民に行っている、三つの保健サービスを答えよ。

    健康診査, 健康相談, 保健指導

  • 4

    生涯を通じた健康管理のための4つの保健行政を答えよ。

    地域保健, 学校保健, 産業保健, 環境保健

  • 5

    それぞれ何の法律で規定されているか。 ①健康診査(4) ②健康診断(2)

    ①母子保護法、健康保険法、国民健康保険法、高齢者の医療の確保に関する法律 ②学校保健安全法、労働安全衛生法

  • 6

    国や地方自治体のホームページにある、健康づくりに役立つ情報や統計資料、医療機関や自主グループなどをまとめてなんというか。

    健康情報

  • 7

    私たちがけがや病気をしたとき、必要な医療をいつでも誰もが受けられるよう、身近に何が設置されているか。

    医療機関

  • 8

    医療機関にいる、医師・歯科医師、看護師などたくさんの専門家のこと。

    医療関係従事者

  • 9

    医療費の一部を、あらかじめ一定制合のお金(保険料)を出し合って積み立てた財産のなかから支払う医療保険のしくみ。

    国民皆保険制度

  • 10

    輸血や血液製剤を製造するために、16〜69歳までの健康な人が無償で自分の血液を提供すること。

    献血

  • 11

    献血は、何歳から何歳までができるか。

    16〜69歳

  • 12

    医療機関や薬局の窓口で支払った金額が、ひと月で上限額を超えてしまった場合に、その超えた金額を支給する制度。

    高額療養費制度

  • 13

    自分や家族の健康状態を把握した医師のこと。

    かかりつけ医

  • 14

    医師の側から患者に対して必要な情報を伝え、患者が納得した上で治療すること。

    インフォームド・コンセント

  • 15

    別の医療機関で意見を求めること。

    セカンド・オピニオン

  • 16

    かかりつけ医の別名はなにか。

    家庭医

  • 17

    患者が医療機関に通院して診察を受けること。

    外来治療

  • 18

    【医薬品】 医師・歯科医師が患者の病気、症状、体質などに合わせて処方箋を出し、それにもとづいて薬剤師が調剤するもの。

    医療用医薬品

  • 19

    【医薬品】 処方箋はいらず、薬剤師が対面で情報を提供したり説明したりすることが定められているもの。

    要指導医薬品

  • 20

    【医薬品】 症状などを自分で判断して薬局などで購入して使用するもの。

    一般用医薬品

  • 21

    医薬品は何に応じて分けられるか。 二つ答えよ。

    効果と副作用のリスク

  • 22

    私たちの体が本来もっている、病気や怪我を治そうとする力。

    自然治癒力

  • 23

    医薬品の医薬品名、用法・用量などを記した書類のこと。

    処方箋

  • 24

    医薬品を正しく使用しなかったときに起こる反応。

    副作用

  • 25

    予期できなかった副作用によって、何が起こったか。

    薬害

  • 26

    医師と薬剤師により、安全性を二段階でチェックすることを推進すること。

    医薬分業

  • 27

    使用している医薬品の記録などをするもの。

    お薬手帳

  • 28

    医薬品の副作用を五つ答えよ。

    眠くなる, 体が痒くなる, 胃がムカムカする, お腹が痛くなる, 体に発疹が出る

  • 29

    副作用被害を受けた人が、医療費や障害年金などの給付を受けることができることを定めた制度。

    医薬品副作用被害救済制度

  • 30

    感染症や薬物乱用の対策、衛生統計の作成、医薬品の供給、災害医療など、一国の努力では解決しにくい世界規模の問題に対しては、国際連合の保健衛生分野を受けもつ(  )が広い範囲で活動を行なっている。

    WHO(世界保健機関)

  • 31

    開発途上国の子供の栄養改善や病気の予防のために活動する国際機関。

    UNICEF(国連児童基金)

  • 32

    災害救護活動や献血事業、国際救援などの活動を国内外において中立の立場で行っている企業。

    日本赤十字社

  • 33

    難民救護、医療協力など、民間ならではの小まわりのきく活動をする国際機関。

    NGO(非政府組織)

  • 34

    健康増進やスポーツ振興、環境保全、災害救護、地域安全などの多様化する社会のニーズにこたえるための身近な活動をおこなう国際機関。

    NPO(非営利組織)

  • 35

    【NGO】 紛争のある地域でも医療に関する活動に取り組む組織。

    「国境なき医師団」

  • 36

    私たちの課題は何によって異なるか。 二つ答えよ。

    ライフステージ、生活の場

  • 37

    健康増進法にもとづいて推進される国民健康づくり運動。

    「健康日本21」

  • 38

    環境づくりを行政や専門家だけに任せず、一般の人々もかかわって進めるべきであることが強調されている考え方。

    ヘルスプロモーション

  • 39

    健康に関することに主体的にかかわり、必要な行動ができるようになる過程。

    健康のためのエンパワーメント

  • 40

    ヘルスプロモーションの三つの柱を答えよ。

    すぐれたガバナンス, 健康的な町づくり, ヘルスリテラシー

  • 41

    膨大な健康情報のなかから、必要と思われる情報を選択・収集し、集めた情報の精度や価値などを分析するとともに、それらを実際に活用したり、さらには、有益と思われる情報を自分から他者や社会に発信できる能力。

    ヘルスリテラシー

  • 42

    先進国と開発途上国の食の不均衡を解消するためにはじめられた取り組み。

    TABLE FOR TWO

  • 43

    乳がんの早期発見・早期治療を啓発する運動。

    ピンクリボン運動

  • 44

    【健康と環境づくり】 人々の健康を保持増進するためには、大気、水などの(①)だけでなく、地域活動や人間関係も含めた(②)をよりよいものにしていく必要があることを、これまで学んできました。

    ①自然環境, ②社会環境

  • 45

    子どもが母親のお腹にいるときから13歳になるまで、健康状態を定期的に調べ、化学物質などの現境要因が、子どもの成長や発達にどのような影響を与えるのかを明らかにすることで、子どもたちが健やかに成長できる環境づくりをめざしている。 このような10万組の親子が参加する大規模調査の名称を答えよ。

    エコチル調査

  • 46

    さまざまな社会貢献活動をおこない、団体の構成員に対し、収益を分配することを目的としない団体の総称。

    NPO

  • 47

    医薬品の服用時間を守らないとどうなるか。

    効果がなかったり、胃腸の粘膜を痛めたりする。

  • 48

    それぞれの時間帯を答えよ。 ①食前 ②食後 ③食間

    ①食前1時間〜30分, ②食後30分以内, ③食後約2時間

  • 49

    医薬品の形状は何を考えてつくられているか。 3つ答えよ。

    効果, 吸収, 副作用

  • 50

    医薬品の併用について、複数の医療機関から処方されているときは、どうすればよいか。

    薬剤師などに相談する。

  • 51

    お茶・牛乳・清涼飲料水などで飲むと、医薬品の成分によってはどうなるか。

    化学変化を起こしたり、効果が弱くなったりする。

  • 52

    医薬品の正しい使用法を五つ答えよ。

    前もって説明書を読む, 決められた用法・用量を守る, 決められた服用時間を守る, 形状を変えずに服用する, 併用を避ける

  • 53

    【病院】 ①高度な医療を展開し、医療関係従事者の研修機関としての役割が期待されている。 ②地域の病院や診療所を支援する。 ③救急医療を義務付けられている。

    ①特定機能病院, ②地域医療支援病院, ③救急指定病院

  • 54

    最近WHOから脱退した国はどこか。

    アメリカ

  • 55

    40〜74歳では、生活習慣病の予防の目的として、内臓に脂肪が蓄積することに着目した(①)・(②)が行われている。

    ①特定健康診査, ②特定保健指導

  • 56

    特定健康診査・特定保健指導は、何歳から何歳の人を対象としているか。

    40〜74歳

  • 57

    医療機関は、入院ベッドが(①)床以上ある病院と、(②)床以下とに大きく分けられる。

    ①20, ②19

  • 58

    (①)歳代から(②)歳代の献血者数は減少傾向にある。

    ①10, ②30

  • 59

    要指導医薬品は、インターネットで購入

    できない

  • 60

    医薬品の用法・用量を守らなかった場合、どんなことが起こるか。 ①決められた量以下 ②決められた量以上

    ①効果がない。, ②害になることがある。

  • 61

    医薬品の説明書(添付文書)にはなにが書かれているか。5つ答えよ。

    使用上の注意, 効果, 用法・用量や成分, 保管及び取り扱いの注意, 「服用してはいけない人」

  • 62

    【国民皆保険制度】 (①)の一部を、あらかじめ一定割合のお金(保険料)を出し合って積み立てた財源の中から支払う(②)のしくみのこと。

    ①医療費, ②医療保険

  • 63

    【保険サービスの内容】 たとえば、乳幼児、青少年、成人、高齢者といったそれぞれの(①)や、妊産婦、児童・生徒、労働者といった(②)に応じて、(③4つ)など、多くのサービスが提供されています。

    ①年代, ②立場, ③健康診査、予防接種、健康相談、健康教育

  • 64

    後期高齢者健康診査は何歳以上の高齢者が受けられるか。

    75歳以上

  • 65

    【❶】 個人の努力だけでは難しいため、敷地内や店内での(①)の取り組み、(②)の条例の制定など、社会全体の対策が必要となる。

    ❶受動喫煙防止対策, ①禁煙, ②路上喫煙禁止

  • 66

    エコチル調査は子どもが母親のお腹にいるときから何歳になるまで、健康状態を定期的に調べるか。

    13歳

  • 67

    ヘルスプロモーションとはなにか。

    環境づくりを行政や専門家だけに任せず、一般の人々もかかわって進めるべきであるという考え方。

  • 68

    1950年代から1960年代にかけて、心臓疾患の死亡率が近隣の町に比べてきわめて低かった町。

    ロゼト

  • 69

    高校生が参加する健康活動をこたえよ。

    高校生献血カード、募金活動

  • 70

    【ヘルスリテラシー】 膨大な(①)のなかから、必要と思われる情報を(②)し、集めた情報の精度や価値などを(③)するとともに、それらを実際に(③)したり、さらには有益と思われる情報を自負ゎかまそなななかく

    ①健康情報, ②選択・収集

  • 71

    【ヘルスリテラシー】 膨大な(①)のなかから、必要と思われる情報を(②)し、集めた情報の精度や価値などを(③)するとともに、それらを実際に(④)したり、さらには有益と思われる情報を自分から他者や社会に(⑤)したりすることのできる能力。

    ①健康情報, ②選択・収集, ③分析・評価, ④活用, ⑤発信

  • 72

    新たな副作用が判明した場合、何に基づいて国に報告されるか。

    医薬品・医療機器等安全性情報報告制度

  • 73

    医薬品が製造・販売されるまで ①→②→③→④→製造・販売

    ①基礎研究, ②動物試験, ③臨床試験, ④承認申請と審査