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  • 大西麻友

  • 問題数 100 • 10/3/2024

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    35

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    問題一覧

  • 1

    本棚のカミュの「イホウジン」は埃を魅っていた。

    異邦人

  • 2

    彼の悪いウワサを聞いて、急に心変わりした私。

  • 3

    今は昔、竹取のオキナといふものありけり

  • 4

    カカイは細流を挑ばず。

    河海

  • 5

    彼がカントクに就任する日が来るとは思わなかった。

    監督

  • 6

    おしゃれな祖父のカンレキ祝いに赤い手袋を買った。

    還暦

  • 7

    シュレーダーの弾くピアノはクロウト並みである。

    玄人

  • 8

    この作品は先生のごクントウを受けて完成しました。

    薫陶

  • 9

    私の祖父は明治維新のゲンクンである。

    元勲

  • 10

    蛍は光を放ちながら暗闇にコを描いて飛んでいった。

  • 11

    札幌市内はゴバンの目のように区画整理されている。

    碁盤

  • 12

    日本人にとってサイジキは、心の歌の故郷である。

    歳時記

  • 13

    れみの言葉は、いつの時代もシゲンである、ってさ。

    至言

  • 14

    この町の多くのシセツは、彼の寄付で建てられた。

    施設

  • 15

    優美なシタイはまるで女性のようだった。

    姿態

  • 16

    デジタル化により中央とヘンキョウの差は消滅する。

    辺境

  • 17

    ロザリオは仏教で使うジュズのようなものだ。

    数珠

  • 18

    どんなシロモノかを判定するのがわれわれ鑑定家だ。

    代物

  • 19

    人間は案外シンコッチョウを発揮しないで生を終える。

    真骨頂

  • 20

    バラライカの哀愁に満ちたセンリツが心に残った。

    旋律

  • 21

    ツバサがあったら今すぐ飛んでいきたい。なんてね。

  • 22

    ここは昔盗賊が住んでいたというドウケツだ。

    洞穴

  • 23

    あるトクシカの援助で、私は絶望の淵から救われた。

    篤志家

  • 24

    トクソク状は、債務の履行を命ずるものだった。

    督促

  • 25

    ノキバに吊るされた干し柿の色に秋の深まりを感じる。

    軒端

  • 26

    おハキモノはこちらでお脱ぎください。

    履物

  • 27

    この手紙は、事件のボウショウとなりうる。

    傍証

  • 28

    彼のヨウボウが、まるで野獣のように見えた。

    容貌

  • 29

    三角ジョウギとコンパスを忘れた小学生は私でした。

    定規

  • 30

    トトウを組むと、急に強気になるんだから。

    徒党

  • 31

    ロッキー山脈のキョウコクは世界一の規模である。

    峡谷

  • 32

    この企画の成功のためショケンの忌憚なき意見を乞う。

    諸賢

  • 33

    リテイヒョウによれば、名古屋まであと五十キロだ。

    里程標

  • 34

    グウゾウにすがらず、自分の心を直視したい。

    偶像

  • 35

    彼の活躍がソウワとして紹介されていた。

    挿話

  • 36

    つまらぬ噂ほどたやすくゾクジに入りやすい。

    俗耳

  • 37

    トシハもいかぬ姉妹二人は今日も元気に学校に通う。

    年端

  • 38

    ただのヒップが昇りつめられる社会を希望する。

    匹夫

  • 39

    あの柳生十兵衛はブゲイ十八般に煮でていた。

    武芸

  • 40

    ユカタと線香花火は日本の夏の風物だ。

    浴衣

  • 41

    ゲリラ達は敵のヨウショウを爆破した。

    要衝

  • 42

    人間はレイチョウルイのホモ・サピエンスである。

    霊長類

  • 43

    教会では男はボウシをとるのが決まりらしい。

    帽子

  • 44

    情報社会では個人のトクメイ性が失われる運命だ。

    匿名

  • 45

    前世紀のイブツのような男。

    遺物

  • 46

    カイダンを降りてくる男の子に彼女は手を振った。

    階段

  • 47

    社員の不始末に、幹部が集まってゼンゴサクを練った。

    善後策

  • 48

    多くの富を得ても名誉をソコなえば終わりだ。

  • 49

    以前はカモクな男がカッコイイとされた。

    寡黙

  • 50

    タマシイが存在しないと証明することはできない。

  • 51

    ナマリイロの空から雪が舞い落ちる。

    鉛色

  • 52

    なんか春のイブキが感じられるね。

    息吹

  • 53

    神社のケイダイで二人はひそかに待ち合わせた。

    境内

  • 54

    アマが素潜りで獲ってきたサザエだと…!

    海士

  • 55

    良妻賢母というイガタに私をはめ込みたいんでしょ。

    鋳型

  • 56

    ここの蕎麦は毎日イシウスで挽いてるんだ。

    石臼

  • 57

    ひとつしかないイスに購躇なく座るタイプ

    椅子

  • 58

    食える声優になるのはイバラの道だ。

  • 59

    現況で敵のインコウを加する拠点はどこだ。

    咽喉

  • 60

    ウゲンに張られた弾幕は厚いから大丈夫だ。

    右舷

  • 61

    アルミ製オカモち縦5段セール中。

    岡持

  • 62

    僕派?オレ派?それともワイ派?

  • 63

    家のカギをなくした・・・・・・。

  • 64

    彼はもともと大統領のウツワではない。

  • 65

    教授のガクシキの前にただひれ伏すしかなかった。

    学識

  • 66

    地獄のカマの蓋も開くときくらい帰っておいで。

  • 67

    あなたの体内キカンに問題はありません。

    器官

  • 68

    人のキリョウをうんぬんする前に鏡見ろ。

    器量

  • 69

    焼き鳥クシからはずす人?

  • 70

    俺、よろこんでコシギンチャクになります。

    腰巾着

  • 71

    自称、学年一のサイエンらしいヨ。

    才媛

  • 72

    僕の心のサクをぶち破って入ってきたのは君だけだ。

  • 73

    おごるって言ったらシッポふってついてきやがった。

    尻尾

  • 74

    お礼はショウチュウでいいよ。

    焼酎

  • 75

    ショサがいちいち大げさなんだよ。

    所作

  • 76

    シンセキったっておじさん家族だけだし。

    親戚

  • 77

    スジョウも知れない男を家に入れたのか!

    素性

  • 78

    自分の思考のスソノを広げていきたい。

    裾野

  • 79

    甘いセンベイとかゆるせない。

    煎餅

  • 80

    ダレだよ俺の参考書の中身入れ換えたやつ!

  • 81

    ダンペン的にはいいところもあるのだが。

    断片

  • 82

    俺、その度にドウコウが開いてるらしい…。

    瞳孔

  • 83

    ドジョウが悪ければいいものは育たない。

    土壌

  • 84

    ナガウタでは雛構の三味線を使います。

    長唄

  • 85

    おれ、パソコンの中にしかハンリョの候補がいない。

    伴侶

  • 86

    ビンセンなんて持ってねぇよ。

    便箋

  • 87

    敵の侵入を防ぐべくボウヘキをはりめぐらせる。

    防壁

  • 88

    モンスターのホオにそっと触れてみた。

  • 89

    "ケーキやめてホしガキにしとこ、ヘルシーだし

    干し柿

  • 90

    俺はマジメだから、マジメさに価値をおかないんだ。

    真面目

  • 91

    くるみは袋ごとメンボウであらく砕きます。

    麺棒

  • 92

    積み重ねてヨウサイに見たてる。

    要塞

  • 93

    シイカを生涯の友とする。

    詩歌

  • 94

    ワタクシゴトに属するので、あえて触れたい。

    私事

  • 95

    今年は米のサクガラがいいらしい。

    作柄

  • 96

    ヨクヤを流れる大河の迫力に心を打たれた。

    沃野

  • 97

    「顎」でハエを追うような弱りようで、見ていて辛い。

    アゴ

  • 98

    「東雲」の空を流れる雲がなんと美しかったことか。

    シノノメ

  • 99

    この風、「未」の方に移りゆきて多くの人の競きなせり。

    ヒツジ

  • 100

    それはこっちの「科白」だよ。

    セリフ