問題一覧
1
カウプ指数とは①( )の発育状態の評価である。
乳幼児
2
カウプ指数 ①( )÷②( )2×③( )
体重g, 身長cm, 10
3
カウプ指数では 正常が①( )〜②( ) 太り気味が③( )以上
15, 19, 22
4
ローレル指数とは①( )、②( )の発育状態の評価で 肥満は③( )以上
学童期, 思春期, 160
5
ローレル指数の計算は ①( )÷②( )×③( )
体重kg, 身長cm3, 1000000
6
肥満度(%) ｛(①( )-②( ))÷③( )}×100
実測体重kg, 標準体重kg, 標準体重kg
7
日本版デンバー式発達スクリーニング検査で、9か月児の90%ができるのはどれか。
支えなしで座れる。
8
生後10か月の健康な乳にみられる神経反射はどれか。
Landau〈ランドー〉反射
9
身長100cm、体重 28kgの幼児。 身体発育の評価はどれか。
肥 満
10
9歳の男児。体重36.0kg。 標準体重を30.0kgとした場合の肥満度はどれか。
20%
11
改計版デンバー式発達スクリーニング検査について正しいのはどれか。2つ選べ。
4領域について判定を行う, 適応年齢は0～6歳である。
12
「意味なくパパ、ママと言う」を90％の子どもができるのは、①( )以降である。
12ヶ月
13
・吸啜反射は、出生時からみられるが、 生後①( )ころに消失する。 ・Moro（モロー） 反射は、生後②( )ころに消失する。 ・Landau (ランドー）反射は、生後③( )ころに出現し、④( )ころに消失する中脳レベルの反射である。 探索（ルーティング）反射は、出生時からみられるが、生後⑤( )月で消失する。
2ヶ月, 4ヶ月, 6ヶ月, 2歳, 3〜4ヶ月
14
「意味なくパパ、ママと言う」を90%の子どもができるのは、①( )以降である。 「コップから飲む」を90%の子どもができるのは、②( )以降である。 「支えなしで座れる」を90%の子どもができるのは、③( )以降である。 「自発的ななぐり書きをする」を90%の子どもができるのは、④( )以降である。
12ヶ月, 17ヶ月, 8ヶ月, 17ヶ月
15
Aちゃん（生後10か月、男児は、先天性心疾患のため手術を受けた。Aちゃんの体重の変化を図に示す。手術後から現在までの体重の変化に対する評価で適切なのはどれか。（第105回 午前 53）
キャッチアップ現象
16
子どもの運動機能の発達について正しいのはどれか。
全身的な動きから細かな動きへ進む。
17
3か月の乳児の親に対する問診で適切でないのはどれか。（第105回 午前 76）
「寝返りをしますか」
18
乳幼児で人見知りが始まる時期はどれか。（第100回午前 67）
生後6～12か月
19
乳幼児は生後3～4か月で①( )ようになり、生後5～6か月で②( )をし、生後6～7か月で③( )ができ、④( )がみられる。生後12～13か月で⑤( )ができるようになる。 生後18～24か月では⑥( )がみられ、生後36～42か月では⑦( )ができる。
首がすわる, 寝がえり, お座り, 人見知り, 歩行, 二語文, 簡単な会話
20
学童期の肥満について正しいのはどれか。（第106回 午後 50）
成人期の肥満に移行しやすい。