問題一覧
1
フレイルとは①( )とともに②( )の活力が低下し、複数の③( )の併存などの影響もあり、④( )が障害され、②の危弱生後出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の⑤( )・⑥( )が可能な状態像
加齢, 心身, 慢性疾患, 生活機能, 維持, 向上
2
フリードによるフレイルの基準 ①( ) ②( ) ③( )の低下 ④( )の低下 ⑤( )の低下
体重減少, 疲れやすい, 歩行速度, 握力, 身体活動量
3
サルコペニアは①( )にみられる②( )の低下と、③( )もしくは④( )の低下により定義される。
高齢期, 骨格筋量, 筋力, 身体機能
4
ロコモティブシンドロームは①( )のために②( )の低下をきたした状態。
運動器の障害, 移動機能
5
ブレーデンスケール ①( )の認知 ②( ) ③( ) ④( ) ⑤( ) ⑥( )と⑦( )
知覚, 湿潤, 活動性, 可動性, 栄養状態, 摩擦, ずれ
6
ブレーデンスケールの発生の危険性は病院では①( )点、施設では②( )点以下
14, 17
7
ブレーデンスケールは褥瘡の①( )の②( )を評価するツール
発生, 危険因子
8
褥瘡ができたらDESIGN-R D①( ) E②( ) S③( ) I④( / ) G⑤( ) N⑥( ) P⑦( ) R⑧( )
深さ, 滲出液, 大きさ, 炎症/感染, 肉芽組織, 壊死組織, ポケット, 評価
9
褥瘡の治療 創傷被覆材 ・真皮まで:①( )で創部内の洗浄、周囲は②( )洗浄。③( )で保護 ・皮下組織以上:④( ) ⑤( )軟膏、プロスタグランジンE1
生理食塩水, 石鹸, 軟膏, デブリドマン, ポビドンヨード
10
①( )、②( )、③( )の調節力の低下⇒老眼 光を取り込む量の減少⇒④( )の低下
毛様体, 毛様小体, 水晶体, 暗順応
11
緑内障は眼圧が正常では①( )〜②( )mmHgのところ②mm Hg以上になる
10, 21
12
①( )とはシュレム管の変性により、防水ができなくなった状態。 症状として②( )や③( )がある。
原発開放隅角緑内障, 虹輪視, 視野欠損
13
原発開放隅角緑内障の禁忌は①( )、②( )・・・眼圧を亢進させる
ステロイド薬, 散瞳薬
14
①( )は隅角が狭くなり、シュレム管を閉塞した状態 中高年②( )に多い 頭痛・吐き気・嘔吐・虹輪視・結膜の充血・角膜浮腫・防水の混濁・眼底透視不可
原発閉塞隅角緑内障
15
①〜③の疾患名をこたえよ
加齢性黄斑変性症, 白内障, 緑内障
16
老人性白内障とは 加齢による①( )の混濁 70歳②( )%、80歳③( )% 初期症状④( ) 視力障害(霧視、眼精疲労、①( )系の識別困難)
水晶体, 80, 100, 羞明, 寒色
17
点眼指導 1滴(①( 〜 )ml保持力は②( )ml 医師の指示通りに使用する 2種類以上は③( )分以上の間隔をあける 本人専用として清潔に取り扱う 保存方法をまもる
0.03〜0.07, 0.03, 5
18
大腿骨頸部骨折(入院時〜手術前) ⑴骨折部の①( )や②( )の有無と程度 ⑵患肢の③( )と④( )はみられるか ⑷骨折に伴った合併症はないか。 ・⑤( )の損傷 ・⑥( )
腫脹, 痛み, 短縮, 外旋変形, 血管, 脂肪塞栓
19
大腿骨頸部骨折(入院時〜手術前) ⑷基礎疾患はあるか:①( )、②( )、呼吸器疾患、心・肝・腎疾患、③( )などの有無および薬剤使用 ⑸④( )や⑤( )、認知障害はないか、眼鏡や補聴器の使用状況はどうか ⑹家庭での生活習慣はどうか、キーパーソンなだれか ⑺牽引は正しく行われるか
高血圧, 糖尿病, 骨粗鬆症, 視覚, 聴覚
20
フレイル 体重減少:①( )で②( )kg以上の(意図しない)体重減少 筋力低下:握力男性<③( )kg、女性<④( )kg
6ヶ月, 2, 28, 18