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古典3学期②
  • 問題数 80 • 2/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    少し"おぼえたる"ところあれば の意味

    似ている

  • 2

    子"なめり"と見給ふ の意味

    であるようだ

  • 3

    伏籠のうちに"籠めたり"つるものを の意味

    閉じ込めておいた

  • 4

    いと"口惜し"と思へり の意味

    残念だ

  • 5

    この"ゐたる"大人 の意味

    座っていた

  • 6

    "例の" "心なしの" の意味

    いつものように, 不注意者

  • 7

    かかるわざをして"さいなまるる"こそ の意味

    叱られる

  • 8

    いと"心づきなけれ" の意味

    気にくわない

  • 9

    "いづ方" へか "まかりぬる" の意味

    どちらへ, 参りました

  • 10

    いとを"かしう"やうやうなりつるものを の意味

    かわいらしく

  • 11

    髪ゆるるかにいと長く、"めやすき"人なめり の意味

    感じのよい

  • 12

    この子の"後見"なるべし の意味

    世話役

  • 13

    雀の子を"犬君"が逃しつる

    いぬき

  • 14

    "伏籠" のうちに "籠めたり" つるものを

    ふせご, こ

  • 15

    小納言の"乳母"とぞ人言ふめるは

    めのと

  • 16

    童べと腹立ち給へ"る"か

    完了

  • 17

    少しおぼえ"たる"ところあれば

    存続

  • 18

    子 "な" "めり"と見給ふ

    断定, 推定

  • 19

    雀の子を犬君が逃がし"つる"

    完了

  • 20

    いと口惜しと思へ"り"

    存続

  • 21

    かかるわざをしてさいなま"るる"こそ

    受身

  • 22

    いづ方へかまかり"ぬる"

    完了

  • 23

    小納言の乳母とぞ人言ふ"める"は

    推定

  • 24

    鳥など"もこそ"見つくれ の意味

    たら大変だ

  • 25

    いづ方へ"か"まかりぬる

    疑問

  • 26

    罪"得"ることぞと常に聞こゆるを

  • 27

    "髪"ざし

    かん

  • 28

    "いふかひなう"とのし給ふかな の意味

    子どもっぽい

  • 29

    何とも思したら"で" の意味

    なくて

  • 30

    雀"慕ひ給ふ"ほどよ の意味

    追い回して

  • 31

    "心憂く" の意味

    情けない

  • 32

    「こちや。」と言へば、"つい"ゐたり の意味

    膝をついて

  • 33

    つらつきいと"らうたげにて" の意味

    かわいらしく

  • 34

    "いはけなく" "かいやりたる" 額つき の意味

    あどけない, 払いのける

  • 35

    "髪ざし" の意味

    生えぐあい

  • 36

    "ねびゆかむさま"ゆかしき人かな の意味

    成人していく様子

  • 37

    "さるは" の意味

    それというのは

  • 38

    "まもらるる"なりけり の意味

    見つめてしまう

  • 39

    ねびゆか"む"さまゆかしき人かな

    婉曲

  • 40

    いとよう似奉れ"る"

    完了

  • 41

    まもら"るる" なり "けり"

    自発, 詠嘆

  • 42

    "梳"ることをうるさがり給へど

    けず

  • 43

    をかしの"御髪"や

    みぐし

  • 44

    "梳ること"をうるさがり給へど の意味

    櫛ですく

  • 45

    梳ることを"うるさがり"給へど の意味

    嫌がる

  • 46

    いと"はかなう"ものし給ふこそ の意味

    たわいない

  • 47

    "あはれに" "後ろめたけれ" の意味

    不憫で, 気がかり

  • 48

    "かばかり"になれば

    これくらい

  • 49

    十ばかりにて殿に"おくれ"給ひしほど の意味

    先立たれ

  • 50

    いみじうものは"思ひ知り"給へりしぞかし の意味

    わきまえて

  • 51

    いかで世に"おはせむ"とすらむ の意味

    生きて

  • 52

    "すずろ"に悲し の意味

    わけもない

  • 53

    幼心地にも、"さすがに"うちまもりて の意味

    そうはいってもやはり

  • 54

    つやつやと"めでたう"見ゆ の意味

    見事に美しく

  • 55

    十ばかりにて殿におくれ給ひ"し"ほど

    過去

  • 56

    いみじうものは思ひ知り給へ "り" "し" "ぞかし"

    存続, 過去, 念押し

  • 57

    いかで世におはせ "む"とす "らむ"

    意志, 現在推量

  • 58

    "僧都"あなたより来て

    そうず

  • 59

    源氏の"中将"の

    ちゅうじょう

  • 60

    "瘧病"まじなひにものし給ひけるを

    わらわやみ

  • 61

    "御訪ひ"にもまうでざりける

    おおんとぶら

  • 62

    若草を"おくらす" の意味

    後に残して死ぬ

  • 63

    僧都"あなたより"来て の意味

    向こうから

  • 64

    今日"しも"端におはしましけるかな の意味

    限って

  • 65

    瘧病まじなひに"ものし給ひける"を の意味

    おいでになった

  • 66

    "御訪れ" にも "まうで" ざりける の意味

    お見舞い, 参上して

  • 67

    いとを"あやしきさま"を人や見つらむ の意味

    見苦しい

  • 68

    生ひ立た"む"、露ぞ"む"そらなき

    婉曲

  • 69

    露の消え "む" とす "らむ"

    意志, 原因推量

  • 70

    こなたはあらはにや侍ら"む"

    推量

  • 71

    今日しも端におはしまし"ける"かな

    詠嘆

  • 72

    いとあやしきさまを人や見つ"らむ"

    現在推量

  • 73

    "齢"延ぶる人の御ありさまなり

    よわい

  • 74

    この世に"ののしり" の意味

    評判になる

  • 75

    "齢延ぶる"人の御ありさまなり

    命が延びる

  • 76

    いで"御消息"聞こえむ の意味

    ご挨拶

  • 77

    いで"御消息"聞こえむ

    おおんしょうそこ

  • 78

    かかるついでに見奉り給は"む"や

    勧誘

  • 79

    いで御消息聞こえ"む"

    意志

  • 80

    帰り給ひ"ぬ"

    完了