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3年古典
  • 問題数 100 • 4/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    月は隈なきをのみ見るもの"かは"

    反語

  • 2

    咲き "ぬ" "べき" ほどの梢

    強意, 推量

  • 3

    "花"は盛りに の意味

  • 4

    月は"隈なき"をのみ見るものかは の意味

    影がない

  • 5

    "咲きぬべき"ほどの梢 の意味

    咲きそう

  • 6

    月の傾くを"慕ふ"ならひはさることなれど の意味

    愛惜する

  • 7

    "殊に" "かたくななる" 人を の意味

    特に, 情趣を解さない

  • 8

    男女の"情け"も の意味

    恋愛

  • 9

    雨に"対ひて"月を恋ひ

    むか

  • 10

    歌の"詞書"にも

    ことばがき

  • 11

    "殊"にかたくななる人ぞ

    とく

  • 12

    "男女"の情けも

    おとこおんな

  • 13

    "浅茅が宿" に昔をしのぶこそ

    あさじがやど

  • 14

    「花見にまかれ "り" "ける"に。

    完了, 過去

  • 15

    早く散り過ぎ "に" "けれ" ば」

    完了, 已然

  • 16

    「障ることありてまからで」なども書け"る"は、

    存続

  • 17

    月の傾くを慕ふならひはさること"なれ"ど

    断定

  • 18

    「この枝、かの枝散り"に" "けり"。

    完了, 過去

  • 19

    今は見どころなし。」などは言ふ"める"

    婉曲

  • 20

    あはでやみ"に" "し" 憂さを思ひ

    完了, 過去

  • 21

    色好むとはいは"め".

    推量

  • 22

    「花見に"まかれ"りけるに、の意味

    出かけました

  • 23

    「"障る"ことありてまからで」の意味

    差し支える

  • 24

    ひとへに"あい見る"をばいふものかは の意味

    契りを結ぶ

  • 25

    あたなる契りをかこち の意味

    儚い約束を嘆いたり

  • 26

    "遠き雲居"を思ひやり の意味

    はるかかなた

  • 27

    "浅茅が宿" に昔を "しのぶこそ" の意味

    荒れ果てた家, 懐かしく

  • 28

    "色好む"とはいはめ の意味

    恋の情趣がわかる

  • 29

    望月の隈なきを"千里の外"までながめたるよりも

    ちざとのほか

  • 30

    "木の間"の影

    このま

  • 31

    うちしぐれたる"群雲隠れ"のほど

    むらくもがく

  • 32

    "椎柴"、"白樫" などの濡れたるやうなる

    しいしば, しらかし

  • 33

    月の夜は"閨"のうちながらも思へるこそ

    ねや

  • 34

    "連歌"して

    れんが

  • 35

    "望月" の隈なきを "千里の外" までながめたるよりも の意味

    満月, はるか遠いところ

  • 36

    木の間の"影" の意味

  • 37

    うちしぐれたる"群雲隠れ"のほど の意味

    一群の雲

  • 38

    またなくあはれなり の意味

    この上なく趣深い

  • 39

    椎柴、白樫 の意味

    椎の木, 白樫の木

  • 40

    "心"あらん友もがなと の意味

    情趣のわかる

  • 41

    "さのみ"目にて見るものかは

    そうむやみに

  • 42

    月の夜は"閨"のうちながら思へるこそ の意味

    寝室

  • 43

    暁近くなりて待ち出で"たる"が

    完了

  • 44

    青みたる"やうに"て

    比況

  • 45

    心あら "ん" 友 "もがな"と

    婉曲, 願望

  • 46

    月の夜は閨のうちながらも思へ"る"こそ

    存続

  • 47

    "よき人は" の意味

    身分が高く教養のある

  • 48

    ひとへに"すける"さまにも見えず の意味

    風流にふける

  • 49

    "興ずる" さまも "なほざりなり" の意味

    物事を面白がる, あっさり

  • 50

    "色濃く"よろづはもて興ずれ の意味

    しつこく

  • 51

    "ねぢ寄り"立ち寄り の意味

    身をねじる

  • 52

    "あからめもせず"まもりて の意味

    わき見もせずじっと見つめて

  • 53

    "心なく"折り取りぬ の意味

    分別をわきまえず

  • 54

    心なく折り取り"ぬ"

    強意

  • 55

    月は隈なきを"のみ"見るものかは

    限定

  • 56

    月は隈なきを見"たる"よりも

    完了

  • 57

    花は盛りをのどかに見"まほしく"

    希望

  • 58

    月は隈なから"ん"ことを思ふ心のせちなるからこそ

    婉曲

  • 59

    さもえあらぬを嘆きたる"なれ"

    断定

  • 60

    月に雲を願ひたるはあら"ん"

    推量

  • 61

    かの法師が言へる"ごとくなる"は

    例示

  • 62

    人の心に逆ひ"たる"

    完了

  • 63

    いかにぞや の意味

    いかがなものか

  • 64

    花のもとには風を"かこち"

    嘆き

  • 65

    月の夜は雲を"厭い" の意味

    嫌がり

  • 66

    待ち惜しむ"心づくし"を詠めるぞ多くて の意味

    気をもむ

  • 67

    花は盛りをのどかに"見まほしく" の意味

    見たがり

  • 68

    心の"せちなる"からこそ の意味

    切実である

  • 69

    "さもえあらぬ"を嘆きたるなれ の意味

    そうはなり得ない

  • 70

    かの法師が言へる"ごとくなる"は の意味

    ような

  • 71

    後の世の "さかしら心" の作り "雅び" にして の意味

    利口ぶった, 風情

  • 72

    まことの"雅び心"にはあらず の意味

    風流心

  • 73

    月の夜は雲を"厭ひ"

    いと

  • 74

    人の心に"逆ひたる"

    さから

  • 75

    なべての人の願ふ心に"違"へるを雅びとするは

    たが

  • 76

    人のまことの"情"ならめや

    こころ

  • 77

    "なべて"の人の願ふ心に違へるを雅びとするは の意味

    一般

  • 78

    うれしきことは "さしも" 深くは "おぼえぬ" ものにて の意味

    それほど, 感じない

  • 79

    心にかなはぬことぞ深く身にしみては"おぼゆるわざ"なれば の意味

    感じることであるから

  • 80

    "すべて" の意味

    およそ

  • 81

    心にかなはぬ"筋"を悲しみ憂へたるに の意味

    事柄

  • 82

    しかりとて の意味

    だからといって

  • 83

    "わびしく" の意味

    つらく

  • 84

    なべての人の願ふ心に違へ"る"を雅びとするは

    存続

  • 85

    作りことぞ多かり"ける"

    詠嘆

  • 86

    あへ"る"を喜ぶ歌は心深からで

    完了

  • 87

    うれしきを詠め"る"歌には

    完了

  • 88

    心にかなはぬ筋を悲しみ憂へ"たる"に

    完了

  • 89

    あはれなるは多き"ぞかし"

    念押し

  • 90

    わびしく悲しきを雅びたりとて願は"ん"は

    婉曲

  • 91

    人のまことの情 "なら" "めや"

    断定, 推量

  • 92

    人は"四十"に足らで死なんこそ

    よそぢ

  • 93

    命長からんことを願ふをば心"汚"きこととし

    ぎたな

  • 94

    "めやすかるべけれ" の意味

    見苦しくないであろう

  • 95

    "中ごろよりこなた"の人の の意味

    平安時代後期以降

  • 96

    "たとひ" の意味

    仮に

  • 97

    "まれまれには"まことにしか思ふ人のアランも の意味

    たまには

  • 98

    仏の教へに"惑へる" の意味

    迷っている

  • 99

    めやかすかる"べけれ"

    推量

  • 100

    仏の道にへつらへ"る"ものにて

    完了