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国語演習二学期
  • 問題数 42 • 9/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    求めにまからむの意味は何か

    探し求めに参ろう

  • 2

    なくてありなむの意味は何か

    きっとない方が良いだろう

  • 3

    まからむずるもの意味は何か

    参るようなことも

  • 4

    さかしくの意味は何か

    賢い

  • 5

    藤原道綱母は何を著したか

    蜻蛉日記

  • 6

    道綱母の姪は誰か

    菅原孝標女

  • 7

    かしこまりて

    恐縮して

  • 8

    たまはせけりの意味は何か

    お与えになった

  • 9

    泣くらむの意味は何か

    今頃泣いているだろう

  • 10

    あやしかりけむをの意味は何か

    どれほど見苦しかったであろうに

  • 11

    さらにの意味は何か

    全然

  • 12

    宇津保物語の次は何か

    落窪物語

  • 13

    伊勢物語の次は何か

    大和物語

  • 14

    万事にわたるべし

    万事に通じるだろう

  • 15

    この一矢に定むべし

    この一矢で決めよう

  • 16

    とくすべき

    早くしなければならない

  • 17

    さらに登るべきやうなし

    全く登ることができる様子がない

  • 18

    歴史物語の最初の作品は何か

    栄花物語

  • 19

    大鏡の後の作品は何か

    今鏡

  • 20

    ふりさけ見ればの意味は何か

    はるかに見渡すと

  • 21

    夏来るらしの意味は何か

    夏が来たらしい

  • 22

    まさるらしの意味は何か

    増えているらしい

  • 23

    色・形あらましかば、写らざらましの意味は何か

    色や形があるならば写らないだろうに

  • 24

    なりなましの意味は何か

    なろうかしら

  • 25

    すなはちの意味は何か

    つまり

  • 26

    せちにの意味は何か

    ひたすら

  • 27

    ねむごろにもせでの意味は何か

    気にもしないで

  • 28

    一期は過ぐめるの意味は何か

    一生は過ぎるようだ

  • 29

    秋も往ぬめりの意味は何か

    秋も過ぎるようだ

  • 30

    海月のななりの意味は何か

    海月のもののようだ

  • 31

    平安時代の終わりに世俗説話と仏教説話とを集めた大著の何が編纂されたか

    今昔物語集

  • 32

    中世に入ると、今昔物語集と共に説話文学を代表する何が作られたか

    宇治拾遺物語

  • 33

    鴨長明の代表的な説話集は何か

    発心集

  • 34

    つれづれなるの意味は何か

    手持ち無沙汰な

  • 35

    よもあらじの意味は何か

    まさかないだろう

  • 36

    見はべらじものをの意味は何か

    見ますまいに

  • 37

    見るまじの意味は何か

    見るまい

  • 38

    持つまじきの意味は何か

    持たない方が良い

  • 39

    拙きの意味は何か

    劣っている

  • 40

    つとめての意味は何か

    翌朝

  • 41

    鴨長明の著した歌論は何か

    無名抄

  • 42

    世阿弥が著した能楽論は何か

    風姿花伝