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古典二学期
  • 問題数 100 • 9/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    源氏物語は何帖からなるか

    54

  • 2

    誦み給へるの読み方は何か

    ずん

  • 3

    寄るは何の縁語か

    浦波

  • 4

    心をかけての意味は何か

    思いを寄せて

  • 5

    折々のことの意味は何か

    あの時その時のこと

  • 6

    月の技法は何か

    縁語

  • 7

    めぐりの技法は何か

    掛詞

  • 8

    思ひ"ける"かな

    詠嘆

  • 9

    楫の読み方は何か

    かぢ

  • 10

    まことにの意味は何か

    そのとおり

  • 11

    なほの意味は何か

    やはり

  • 12

    ののしりての意味は何か

    大声

  • 13

    まがへるの意味は何か

    似通っている

  • 14

    心からの意味は何か

    自ら進んで

  • 15

    いかに侍ら"まし"

    反実仮想

  • 16

    心づくしの意味は何か

    物思い

  • 17

    おどろきての意味は何か

    目を覚まして

  • 18

    めでたうの意味は何か

    素晴らしい

  • 19

    忍び難きふしありての意味は何か

    抑えがたい場合があるので

  • 20

    あひ給へるの意味は何か

    契りをお結びになった

  • 21

    忍ば"れ"で

    可能

  • 22

    御数珠の読み方は何か

    おほんずず

  • 23

    初雁の表現技法は何か

    縁語

  • 24

    いろいろの意味は何か

    色とりどり

  • 25

    所がらはましての意味は何か

    場所が場所だけに

  • 26

    誘はれでの意味は何か

    ついていかないで

  • 27

    釈迦牟尼仏弟子をなんと読むか

    さかむにぶつのでし

  • 28

    うちみだれ給へるの意味は何か

    おくつろぎになっている

  • 29

    二千里の外の読み方は何か

    じせんじのほか

  • 30

    ぞかしの訳し方は何か

    のであるよ

  • 31

    よよの意味は何か

    つい声を立てて

  • 32

    そばだてての意味はなにか

    傾けて

  • 33

    友"なら" "ね" ども

    断定, 打消

  • 34

    よかなるの意味は何か

    柔らかな単

  • 35

    つれなきさまの意味は何か

    平然とした様子

  • 36

    げにの意味はなにか

    なるほど

  • 37

    さし給ひての意味は何か

    途中でおやめになって

  • 38

    違へるの読み方は何か

    たが

  • 39

    風や吹く"らむ"

    原因推量

  • 40

    うち休みわたれ"る"に

    存続

  • 41

    感ずまじきわざなれどもの意味は何か

    感動してはいけない

  • 42

    誘は"れ"で

    受身

  • 43

    道にての意味は何か

    規範

  • 44

    海見やら"るる"

    自発

  • 45

    御衣の読み方は何か

    おほんぞ

  • 46

    かかる所の秋 "なり" "けり"

    断定, 詠嘆

  • 47

    雁の読み方は何か

    かり

  • 48

    情の読み方は何か

    こころ

  • 49

    御直衣をなんと読むか

    おほんなおし

  • 50

    恩賜の読み方は何か

    おんし

  • 51

    任せぬことの意味は何か

    意のままにならない

  • 52

    ただここもとの意味は何か

    すぐそばまで

  • 53

    雲のよその意味は何か

    遠く離れた場所

  • 54

    本居宣長は源氏物語を何とあるとしたか

    もののあはれ

  • 55

    例の意味は何か

    例によって

  • 56

    感ずまじきの文法は何か

    禁止

  • 57

    似奉り給へりしもの意味は何か

    似申していらっしゃった

  • 58

    綾の意味は何か

    綾織物

  • 59

    下り"し"

    過去

  • 60

    思ひくだくべかめれどの意味は何か

    思い悩んでいるに違いない

  • 61

    ゆゆしうの意味は何か

    不吉な

  • 62

    宣長の他の著作には、「古事記」の注釈書である何を作ったか

    古事記伝

  • 63

    枕浮くばかりになり "に" "けり"

    完了, 過去

  • 64

    良清の読み方は何か

    よしきよ

  • 65

    あいなうの意味は何か

    わけもなく

  • 66

    なつかしうの意味は何か

    親しみ深く

  • 67

    宗の意味は何か

    本旨

  • 68

    いとすごうの意味は何か

    ぞっとするほどもの寂しく

  • 69

    夜々は何の掛詞か

    寄る

  • 70

    連ねての意味は何か

    列をなして

  • 71

    思ひくだく"べか" "めれ"ど

    推量, 推定

  • 72

    民部大輔の読み方は何か

    みんぶのたいふ

  • 73

    御前にいと人"少"なにて

    ずく

  • 74

    源氏物語の最後の十帖は何と呼ばれているか

    宇治十帖

  • 75

    ながて給ふ"らむ"かしと

    現在推量

  • 76

    惑はしてはの意味は何か

    見失っては

  • 77

    前栽はなんと読むか

    せんざい

  • 78

    歩くの読み方は何か

    あり

  • 79

    いは"む"方なく

    婉曲

  • 80

    前右近将監

    さきのうこんのぞう

  • 81

    忍ばれでの意味は何か

    こらえきれず

  • 82

    前栽の意味は何か

    庭先

  • 83

    言はんにはの意味は何か

    論ずるとしたら

  • 84

    本居宣長は江戸時代後期の何か

    国学者

  • 85

    うたひ給へるの意味は何か

    吟唱なさっている

  • 86

    昔物語の意味は何か

    昔の思い出話

  • 87

    いはむ方なくの意味は何か

    言いようもなく

  • 88

    知らずの意味は何か

    思われない

  • 89

    理の意味は何か

    道理

  • 90

    歩くの意味は何か

    過ごしている

  • 91

    立ち来る心地の意味は何か

    打ち寄せてくる

  • 92

    よにの意味は何か

    全く

  • 93

    院の読み方は何か

    故桐壺の院

  • 94

    掻き鳴らし給へ"る"

    完了

  • 95

    こまやかなるの意味は何か

    濃い縹色

  • 96

    身放たずの意味は何か

    身辺から離さず

  • 97

    「関吹き越ゆる」と言ひ"けむ"

    過去の伝聞

  • 98

    とどめ"られ" "ず"

    可能, 打消

  • 99

    みまもられの意味は何か

    お見つめになってしまう

  • 100

    琴はなんと読むか

    きん