暗記メーカー
ログイン
古典
  • 問題数 74 • 10/3/2023

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    いと悲しく"思"し召して

    おぼ

  • 2

    "御前"の梅の花を

    おまえ

  • 3

    "東風"吹かば

    こち

  • 4

    また、"亭子"の帝に

    ていじ

  • 5

    流れゆく我は"水屑"となり

    みくず

  • 6

    山崎にて"出家"せしめ

    すけ

  • 7

    また、"播磨国"におはしまし

    はりまのくに

  • 8

    明石の"駅"といふ

    うまや

  • 9

    駅といふ所に"御宿"りせしめ

    おんやど

  • 10

    駅長驚くこと"莫"かれ

  • 11

    時の"変改"するを

    へんがい

  • 12

    水屑となり果て"ぬ"

    完了

  • 13

    かく罪せ"られ"給ふを

    受身

  • 14

    あはれに心細く思さ"れ"て

    自発

  • 15

    "御前"の梅の花を御覧じて の意味

    お庭先

  • 16

    東風吹かばにほひ"おこせ"よ梅の花 の意味

    よこす

  • 17

    流れゆく我は"水屑"となり の意味

    水中のごみくず

  • 18

    果てぬ君"しがらみ"となりて の意味

  • 19

    "なきこと"により の意味

    無実の罪

  • 20

    "かく"罪せられ給ふを の意味

    このように

  • 21

    "かしこく"思し嘆きて の意味

    ひどく

  • 22

    "やがて"山崎にて の意味

    そのまま

  • 23

    "あはれ"に心細く の意味

    しみじみ

  • 24

    駅の長の"いみじく"思へる の意味

    ひどく

  • 25

    心細く"思"さるる夕べ

    おぼ

  • 26

    "遠方"にところどころ

    おちかた

  • 27

    遠方にところどころ"煙"立つを

    けぶり

  • 28

    "かくて"筑紫に

    こうして

  • 29

    夕"されば"野にも

    なると

  • 30

    雲のかへり来る"影"見る時

    姿

  • 31

    見る時はなほ"頼まれ"ぬ

    頼みにする

  • 32

    さりともと、

    今はそうでも

  • 33

    "世"を思し召されける

    将来

  • 34

    これ、いと"かしこく" "あそばし" たりかし

    見事に, お詠みになる

  • 35

    煙なげきより"こそ"

    強意

  • 36

    燃えまさり"けれ"

    詠嘆

  • 37

    なほ頼ま"れ" "ぬ"

    自発, 強意

  • 38

    世を思うし召さ"れ" "ける" "なる" "べし"

    自発, 過去, 断定, 推量

  • 39

    清き心は月ぞ照らさ"む"

    推量

  • 40

    月日こそは照らし給は "め" とこそはあ "めれ"

    推量, 推定

  • 41

    おはします所の"御門"かためておはします

    みかど

  • 42

    "大弐"の居所は

    だいに

  • 43

    "都府楼"は "纔"かに瓦の

    とふろう, わず

  • 44

    これは、"文集"の

    もんじゅう

  • 45

    "遺愛寺"の鐘は

    いあいじ

  • 46

    枕は"欹"てて聴き

    そばだ

  • 47

    "香炉峰"の雪は

    こうろほう

  • 48

    簾を"撥"げて看る

    かか

  • 49

    おはします所の"御門" "かためて" "おはします" の意味

    門, かたく, 閉ざして

  • 50

    "楼"の上の瓦などの の意味

    高い建物

  • 51

    "心にもあらず" "ご覧じやら"れけるに の意味

    見るともなく自然と, お目にとまる

  • 52

    "まさざま"に作らしめ の意味

    一層優れているほど

  • 53

    昔の"博士"ども申しけれ の意味

    学者

  • 54

    御覧じやら"れ"けるに

    自発

  • 55

    作ら"しめ" 給へ"る"詩ぞかし

    尊敬, 完了

  • 56

    昔の博士ども申し"けれ"

    過去

  • 57

    "九月九日"菊の花を

    ながつきここのか

  • 58

    "御衣"賜はり給へりしを

    おんぞ

  • 59

    筑紫に"持"て下らしめ

  • 60

    今夜清涼に"侍"し

  • 61

    "秋思"の詩編

    しゅうし

  • 62

    独り"腸"を断つ

    はらわた

  • 63

    "恩賜" の "御衣" は "今此"

    おんし, ぎょい, ここ

  • 64

    毎日"余香"を拝す

    よこう

  • 65

    いまだに京を"おはし"ましし時 の意味

    おいで

  • 66

    帝"かしこく" "感じ給ひて" の意味

    大層, 感心なさって

  • 67

    御衣"賜はり"給へりしを の意味

    くださる

  • 68

    "いとど" その "折" "思し召し出で"て の意味

    いよいよ, 当時, 思い出す

  • 69

    人々"感じ申され"き の意味

    褒める

  • 70

    おはしまし"し"時

    過去

  • 71

    作ら"せ" 給ひ "ける"詩を

    尊敬, 過去

  • 72

    賜はり給へ"り"しを

    完了

  • 73

    下らしめ給へ"り"ければ

    存続

  • 74

    人々感じ申さ"れ"き

    尊敬