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古典
  • 問題数 100 • 9/14/2023

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    問題一覧

  • 1

    同じところにゐぬ"めり"。

    婉曲

  • 2

    聞こえあはせ"む"、

    意志

  • 3

    申し合はせ"ばや"

    願望

  • 4

    黄泉路もまかる"べき"

    可能

  • 5

    おぼしきこと言は"ぬ"は、

    打消

  • 6

    もの言は"まほしく"なれば

    願望

  • 7

    いくつにかなり給ひ"ぬる"

    完了

  • 8

    大犬丸ぞ"かし"

    念押し

  • 9

    自らが小童"にて"ありし時、

    断定

  • 10

    男にてこそはいませ"しか"

    過去

  • 11

    仰"られ" "しか"ば、

    尊敬, 過去

  • 12

    なむつけ"させ" 給へ "りし"

    尊敬, 存続

  • 13

    信"ぜ" "られ"ね

    打消, 可能

  • 14

    "先"つころ、

    さい

  • 15

    雲林院の"菩提講"

    ごだいこう

  • 16

    菩提講に"詣で"て

    もう

  • 17

    "嫗"と行き会ひて、

    おうな

  • 18

    このただ今の"入道殿下"の

    にゅうどうてんが

  • 19

    故太政大臣貞信公

    こだいじょうのおとどてい

  • 20

    "小舎人童"

    こどねりわらわ

  • 21

    "大犬丸"ぞかし

    おおいぬまろ

  • 22

    その"御時"の "母后"

    おんとき, ははきさき

  • 23

    宮の"御方"の召使

    おんかた

  • 24

    "高名"の大宅世継

    こうみょう

  • 25

    ぬしの"御年"は

    みとし

  • 26

    自らが"小童"にて

    こわらわ

  • 27

    ぬしは二十五、六ばかりの"男"にて

    おのこ

  • 28

    さても、ぬしの"御名"は

    みな

  • 29

    "太政大臣殿" にて "元服"つかまりし時、

    だいじょうのおとどどの, げんぶく

  • 30

    きむぢが"姓"は何ぞ

    そう

  • 31

    "誰"も、

    たれ

  • 32

    年三十ばかりなる"侍"めきたる者の

    さぶらい

  • 33

    いと興えること言ふ"老者"たちかな

    ろうざ

  • 34

    例の人よりは"こよなう"年老い の意味

    格別

  • 35

    "うたてげ"なる翁二人の意味

    異様

  • 36

    同じところに"ゐぬ"めり

    座っていたようだ

  • 37

    これらうち"笑い" の意味

    互いに顔を見合わせて

  • 38

    昔の人に"対面して"の意味

    お目にかかって

  • 39

    "いかで"世の中の の意味

    なんとかして

  • 40

    見聞くことをも"聞こえ合はせむ" の意味

    お話し合い申したい

  • 41

    今ぞ"心やすく"黄泉路も の意味

    安心して

  • 42

    黄泉路も"まかる"べきの意味

    参る

  • 43

    "おぼしきこと言はぬは"の意味

    言いたいことを言わない

  • 44

    "腹ふくるる"心地しけるの意味

    不快な気持ち

  • 45

    "かかればこそ" の意味

    それだから

  • 46

    昔の人は"もの言はまほしく"なればの意味

    何か言いたくなると

  • 47

    "穴を掘りては言ひ入れ"侍りけめとの意味

    思うことを言い入れ

  • 48

    "ぬし"はの意味

    あなた

  • 49

    “少し"よろしき"者"どもは、の意味

    まずまず, 身分

  • 50

    見おこせの意味

    目を向ける

  • 51

    "ゐ寄り"などしけり

    寄る

  • 52

    侍"めきたる"者の の意味

    らしく見える

  • 53

    "せち"に近く寄りての意味

    はなはだ

  • 54

    いで、いと"興あること"言ふの意味

    面白い

  • 55

    "さらに"こそ信ぜられねの意味

    全く

  • 56

    見かはして"あざ笑ふ" の意味

    大声で笑う

  • 57

    平安中期から後期に作られた歴史物語

    栄花物語

  • 58

    栄花物語の記述形式は何か

    編年体

  • 59

    平安後期に作られた作品は何か

    大鏡

  • 60

    大鏡の記述形式は何か

    紀伝体

  • 61

    平安末期に作られた作品は何か

    今鏡

  • 62

    今鏡の記述形式は何か

    紀伝体

  • 63

    鎌倉初期に作られた作品は何か

    水鏡

  • 64

    水鏡の記述形式は何か

    編年体

  • 65

    室町前期に作られた作品は何か

    増鏡

  • 66

    増鏡の記述形式は何か

    編年体

  • 67

    殊のほかに劣り給へ"る"により、

    存続

  • 68

    さる"べき" "に"や

    当然, 断定

  • 69

    おはし"けむ"

    過去の原因推量

  • 70

    流さ"れ"給ふ

    受身

  • 71

    小さきはあへ"な" "む"

    強意, 推量

  • 72

    同じ方に遣はさ"ざり"けり

    打消

  • 73

    右大臣は"才"よにすぐれ

    ざえ

  • 74

    "御心"おきても、

    おんこころ

  • 75

    "殊"のほかに

    こと

  • 76

    左大臣は"御年"も若く

    みとし

  • 77

    右大臣の"御"おぼえ

    おん

  • 78

    左大臣やすからず"思"したる

    おぼ

  • 79

    "昌泰"四年 "正月"二十五日

    しょうたい, しょうがつ

  • 80

    "大宰権帥"になし奉りて

    だざいのごんのそち

  • 81

    この"大臣"、

    おとど

  • 82

    "女君"たちは婿とり、

    おんなぎみ

  • 83

    "男君"たちは、

    おとこぎみ

  • 84

    みなほどにつけて"位"ども

    くらい

  • 85

    "朝廷"も許させ

    おおやけ

  • 86

    この"御子"どもを

    おんこ

  • 87

    右大臣は"才"よにすぐれ の意味

    学才

  • 88

    "御心"おきても の意味

    御思慮

  • 89

    "殊"のほかに の意味

    格別

  • 90

    殊のほかに"かしこく"おはします の意味

    優れている

  • 91

    右大臣の"御おぼえ"殊のほかに の意味

    信任

  • 92

    左大臣"やすからず"思したる の意味

    面白くない

  • 93

    "さるべきにや"おはしけむ の意味

    当然そうなるべき

  • 94

    大宰権帥に"なし" "奉りて" の意味

    任命, 申し上げる

  • 95

    位ども"おはせ"しを

    あり

  • 96

    それもみな"方々"に の意味

    あちこち

  • 97

    「小さきは"あへ"なむ」の意味

    差し支えない

  • 98

    帝の"御おきて"おはしければ の意味

    御処置

  • 99

    きはめて"あやにく"おはしませば の意味

    厳しい

  • 100

    同じ方に"遣はさ"ざりけり の意味

    派遣