問題一覧
1
字が楽天であり、有名な詩である「長恨歌」を書いた人物は誰か
白居易
2
宗との意味は何か
もっぱら
3
しるくの意味は何か
明白
4
言ひ難かる"べき"に
当然
5
白居易はどこの詩人か
中唐
6
白居易の字は何か
楽天
7
帰ぐの読み方は何か
とつ
8
室家の読み方は何か
しっか
9
取り立てての意味は何か
特別に取り上げて
10
筋の意味は何か
方面
11
個くの意味は何か
このように
12
閨中の意味は何か
妻の部屋
13
小児女の意味は何か
幼い息子と娘
14
愛でんの意味は何か
賞翫しよう
15
第七・八句を何と呼ぶか
尾聯
16
咲か"せ" "ん"
使役, 意志
17
小児女の読み方は何か
しょうじじょ
18
白居易が書いた詩文集のタイトルは何か
白氏文集
19
白居易の作った有名な詩は何か
長恨歌
20
さしもかかはらずの意味は何か
たいしてこだわらないで
21
何れの読み方は何か
いづ
22
本の意味は何か
手本
23
憶ふの読み方は何か
おも
24
言は"ん"には
仮定
25
第五・六句を何と呼ぶか
頸聯
26
漢詩の第一・二句を何と呼ぶか
首聯
27
虚幌の読み方は何か
きょこう
28
泥の読み方は何か
ひぢ
29
臂の読み方は何か
ひ
30
雲鬟の意味は何か
雲なす妻の豊かな髪
31
月夜の読み方は何か
げつや
32
雲鬟の読み方は何か
うんかん
33
杜甫は何と呼ばれていたか
詩聖
34
さしおきての意味は何か
後回しにして
35
ここらあればの意味は何か
たくさんあるのだから
36
看るならんの意味は何か
じっと見つめているであろう
37
もの遠き物語の意味は何か
縁遠い物語
38
なるの意味は何か
背く
39
夭夭たるの読み方は何か
ようよう
40
杜甫は何に優れていたか
律詩
41
李白は何に優れていたか
絶句
42
香霧の意味は何か
かぐわしい夜霧
43
解くせざるをの意味は何か
気遣うことさえできない
44
蓮の読み方は何か
はちす
45
臂の意味は何か
美しい妻の腕
46
愛で"ん"
意志
47
賁たるの読み方は何か
ふん
48
料の意味は何か
材料
49
やうにの文法は何か
比況
50
双びの読み方は何か
なら
51
よしの意味は何か
点
52
変はりあるけぢめの意味は何か
違いのある区別
53
閨中の読み方は何か
けいちゅう
54
桃夭の読み方は何か
ちょうよう
55
ごとし
比況
56
したたかなるの意味は何か
厳格な
57
于の読み方は何か
ここ
58
"入"るべき "法" の読み方は何か
い, のり
59
法の意味は何か
教え
60
さりとての意味は何か
だからといって
61
白居易は何に優れていたか
古詩
62
詩聖と呼ばれていた人物は誰か
杜甫
63
賁たるの意味は何か
つぶらではちきれそう
64
明鏡の裏の意味は何か
澄んだ鏡の中
65
詩仙と呼ばれた詩人は誰か
李白
66
得たるの意味は何か
降りたのだろうか
67
涙痕の読み方は何か
るいこん
68
さしも立てての意味は何か
それほど取り立てて
69
個くの読み方は何か
か
70
心ばへの意味は何か
本旨
71
料の読み方は何か
れう
72
灼灼たりの読み方は何か
燃え立つように
73
かへすがへすの意味は何か
繰り返し
74
蓁蓁たりの意味は何か
青々と盛んに茂っている
75
李白は何と呼ばれていたか
詩仙
76
虚幌の意味は何か
人気のない部屋のカーテン
77
解くの読み方は何か
よ
78
清輝の意味は何か
清い月の光
79
夭夭たるの意味は何か
若々しくしなやか
80
李白と杜甫はどこの詩人か
盛唐
81
宜しからんの意味は何か
うまくやってゆくことだろう
82
玉の読み方は何か
ぎょく
83
第三・四句を何と呼ぶか
頷聯
84
まつべきにあらずの意味は何か
頼りにすべきでない
85
泥水の読み方は何か
ひぢみづ
86
秋霜のよ読み方は何か
しゅうそう
87
蓁蓁たりの読み方は何か
しんしん
88
憐れむの意味は何か
おしまれてならないのは
89
鄜州の読み方は何か
ふしゅう