問題一覧
1
言は"ん"には
仮定
2
よしの意味は何か
点
3
さしも立てての意味は何か
それほど取り立てて
4
かへすがへすの意味は何か
繰り返し
5
宗との意味は何か
もっぱら
6
本の意味は何か
手本
7
言ひ難かる"べき"に
当然
8
変はりあるけぢめの意味は何か
違いのある区別
9
さりとての意味は何か
だからといって
10
しるくの意味は何か
明白
11
ここらあればの意味は何か
たくさんあるのだから
12
もの遠き物語の意味は何か
縁遠い物語
13
まつべきにあらずの意味は何か
頼りにすべきでない
14
したたかなるの意味は何か
厳格な
15
法の意味は何か
教え
16
筋の意味は何か
方面
17
さしおきての意味は何か
後回しにして
18
さしもかかはらずの意味は何か
たいしてこだわらないで
19
取り立てての意味は何か
特別に取り上げて
20
やうにの文法は何か
比況
21
"入"るべき "法" の読み方は何か
い, のり
22
心ばへの意味は何か
本旨
23
愛でんの意味は何か
賞翫しよう
24
なるの意味は何か
背く
25
料の意味は何か
材料
26
愛で"ん"
意志
27
ごとし
比況
28
咲か"せ" "ん"
使役, 意志
29
蓮の読み方は何か
はちす
30
泥水の読み方は何か
ひぢみづ
31
泥の読み方は何か
ひぢ
32
料の読み方は何か
れう
33
漢詩の第一・二句を何と呼ぶか
首聯
34
第三・四句を何と呼ぶか
頷聯
35
第五・六句を何と呼ぶか
頸聯
36
第七・八句を何と呼ぶか
尾聯
37
李白と杜甫はどこの詩人か
盛唐
38
白居易はどこの詩人か
中唐
39
詩仙と呼ばれた詩人は誰か
李白
40
李白は何と呼ばれていたか
詩仙
41
李白は何に優れていたか
絶句
42
詩聖と呼ばれていた人物は誰か
杜甫
43
杜甫は何と呼ばれていたか
詩聖
44
杜甫は何に優れていたか
律詩
45
字が楽天であり、有名な詩である「長恨歌」を書いた人物は誰か
白居易
46
白居易の字は何か
楽天
47
白居易の作った有名な詩は何か
長恨歌
48
白居易は何に優れていたか
古詩
49
白居易が書いた詩文集のタイトルは何か
白氏文集
50
個くの読み方は何か
か
51
何れの読み方は何か
いづ
52
秋霜のよ読み方は何か
しゅうそう
53
個くの意味は何か
このように
54
明鏡の裏の意味は何か
澄んだ鏡の中
55
得たるの意味は何か
降りたのだろうか
56
鄜州の読み方は何か
ふしゅう
57
閨中の読み方は何か
けいちゅう
58
小児女の読み方は何か
しょうじじょ
59
憶ふの読み方は何か
おも
60
解くの読み方は何か
よ
61
雲鬟の読み方は何か
うんかん
62
玉の読み方は何か
ぎょく
63
臂の読み方は何か
ひ
64
虚幌の読み方は何か
きょこう
65
双びの読み方は何か
なら
66
涙痕の読み方は何か
るいこん
67
閨中の意味は何か
妻の部屋
68
看るならんの意味は何か
じっと見つめているであろう
69
憐れむの意味は何か
おしまれてならないのは
70
小児女の意味は何か
幼い息子と娘
71
解くせざるをの意味は何か
気遣うことさえできない
72
香霧の意味は何か
かぐわしい夜霧
73
雲鬟の意味は何か
雲なす妻の豊かな髪
74
清輝の意味は何か
清い月の光
75
臂の意味は何か
美しい妻の腕
76
虚幌の意味は何か
人気のない部屋のカーテン
77
月夜の読み方は何か
げつや
78
桃夭の読み方は何か
ちょうよう
79
夭夭たるの読み方は何か
ようよう
80
于の読み方は何か
ここ
81
帰ぐの読み方は何か
とつ
82
室家の読み方は何か
しっか
83
夭夭たるの意味は何か
若々しくしなやか
84
灼灼たりの読み方は何か
燃え立つように
85
宜しからんの意味は何か
うまくやってゆくことだろう
86
賁たるの読み方は何か
ふん
87
蓁蓁たりの読み方は何か
しんしん
88
賁たるの意味は何か
つぶらではちきれそう
89
蓁蓁たりの意味は何か
青々と盛んに茂っている