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問題一覧
1
硝酸エステル類およびニトロ化合物はいずれも無機化合物である。
×
2
硝酸エステル類およびニトロ化合物はいずれも酸化剤である。
×
3
硝酸エステル類およびニトロ化合物はいずれも化学的には可燃物と酸素供給源とが共存している状態である。
◯
4
硝酸エステル類は水に溶けて強い酸性を示す
×
5
ニトロ化合物は金属と激しく反応する。
×
6
トリニトロトルエンは金属と反応する。
×
7
ピクリン酸とトリニトロトルエンは常温で固体である
◯
8
ピクリン酸とトリニトロトルエンはジエチルエーテルに溶ける
◯
9
ピクリン酸とトリニトロトルエンは分子中に3つのニトロ基を有している
◯
10
ピクリン酸の発火点は300〜320℃である
◯
11
トリニトロトルエンの発火点は230℃である
◯
12
ジニドロソペンタメチレンテトラミンは淡黄色の液体である。
×
13
ジニトロソペンタメチレンテトラミンはゴムなどの気泡剤として用いられる
◯
14
ジニトロソペンタメチレンテトラミンは酸との接触により発火する。
◯
15
ジニトロソペンタメチレンテトラミンは加熱により分解し窒素を発生する。
◯
16
ジニトロソペンタメチレンテトラミンは水、ベンゼン、アセトン、アルコール、メタノールなどによく溶ける
×
17
ジニトロソペンタメチレンテトラミンは加熱分解により窒素やアンモニア、ホルムアルデヒドを発生する。
◯
18
芳香族アぞ化合物はすべて液体であり、アルキル基を持つアゾ化合物はすべて固体である。
×
19
アゾ化合物は融点以上に加熱すると急激に分解する。
◯
20
芳香族アゾ化合物は美しい黄色〜赤色を示すものが多い
◯
21
アゾ化合物は、炎が継続して接触し、または他に可燃物が共存すれば燃焼は継続する。
◯
22
アゾビスイソブチロニトリルは加熱すると自己加速的に分解し、窒素ガスなどを発生、発生するガス中にはシアン化水素が含まれる。
◯
23
アゾビスイソブチロニトリルはアセトンやヘプタン中では安定である
×
24
アゾビスイソブチロニトリルは加熱すると容易に酸素を放出し爆発的に燃焼する。
×
25
食用黄色5号は芳香族アゾ化合物の一種ではない
❌
26
ジアゾジニトロフェノールは黄色の不定形粉末である。日光により褐色に変色する。
◯
27
ジアゾジニトロフェノールは安定した物質である。
×
28
ジアゾジニトロフェノールは水または水とアルコールの混合液に浸して貯蔵する。
◯
29
ジアゾジニトロフェノールは水にほとんど溶けない
◯
30
ジアゾジニトロフェノールはアセトンに溶ける
◯
31
硫酸ヒドラジンは無色〜白色の結晶である
◯
32
硫酸ヒドラジンは水にはあまり溶けないが、温水にはよく溶ける。無臭
◯
33
硫酸ヒドラジンはエタノールなどのアルコールに溶けない。
◯
34
硫酸ヒドラジンは還元性が強い
◯
35
硫酸ヒドラジンはエーテルによくとける
×
36
硫酸ヒドラジンは融点以上に加熱すると分解し、アンモニア、二酸化硫黄、硫化水素および硫黄を生成する。
◯
37
硫酸ヒドラジンはアルカリと接触すると、ヒドラジンを遊離する。
◯
38
ヒドロキシルアミンの水溶液は弱アルカリ性を示す
◯
39
ヒドロキシルアミンはエーテルに非常に溶けにくい
◯
40
ヒドロキシルアミンの高濃度の水溶液に鉄イオンが存在しても、発火、爆発の恐れはない。
×
41
ヒドロキシルアミンは過酸化バリウムや過マンガン酸カリウムと接触すると発火・爆発の恐れあり
◯
42
ヒドロキシルアミンはエタノールによく溶ける
◯
43
ヒドロキシルアミンは強力な酸化剤である
×
44
ヒドロキシルアミンを安定させるため、水酸化ナトリウムを混入する。
×
45
ヒドロキシルアミンの容器には金属製を用いる。
×
46
ヒドロキシルアミンは二酸化炭素雰囲気下で安定である。
×
47
ヒドロキシルアミンは潮解性がない
×
48
ヒドロキシルアミンの水溶液は弱アルカリ性
◯
49
ヒドロキシルアミンは129℃で爆発する。
◯
50
ヒドロキシルアミンは紫外線に安定である
×
51
ヒドロキシルアミンはガラスやプラスチックの容器に密閉して貯蔵する。
◯
52
硫酸ヒドロキシルアミンはエーテルによく溶ける
×
53
硫酸ヒドロキシルアミンは強力な還元剤である
◯
54
硫酸ヒドロキシルアミンは水によく溶ける
◯
55
硫酸ヒドロキシルアミンはクラフト紙袋に入った状態で流通することがある。
◯
56
硫酸ヒドロキシルアミンを加熱分解すると、硫黄酸化物、窒素酸化物を発生する。
◯
57
硫酸ヒドロキシルアミンはジエチルエーテルやアルコールによく溶ける
×
58
アジ化ナトリウムは水によく溶ける
◯
59
アジ化ナトリウムは◯と反応して有毒で爆発性の◯を発生する。
酸 アジ化水素
60
アジ化ナトリウムは空気中で急熱すると激しく分解し、爆発することがある
◯
61
アジ化ナトリウムは水があると銅、鉛、水銀、銀などの重金属と反応し、極めて敏感な化合物(重金属のアジ化物)を生成する。
◯
62
アジ化ナトリウムは臭素、炭酸バリウム、二硫化炭素などと激しく反応する
◯
63
アジ化ナトリウムを真空中で加熱すると分解し、窒素とナトリウムを生ずる
◯
64
アジ化ナトリウムは徐々に加熱すると酸素と金属ナトリウムを発生する。
×
65
アジ化ナトリウムは湿った空気との接触を避けねばならない
×
66
アジ化ナトリウムの貯蔵のため、鉄筋コンクリートの床を地盤面より高くつくる。
◯
67
アジ化ナトリウムの火災時には窒息効果のある、乾燥砂等が妥当。
◯
68
アジ化ナトリウム火災時に水系消火剤は適当である
×
69
アジ化ナトリウムの火災には、水系、二酸化炭素、ハロゲン化物消火剤は厳禁である
◯
70
アジ化ナトリウムの火災時に発生する白煙は水酸化ナトリウムなどによるものである。
◯
71
硝酸グアニジンは無色の結晶または白色顆粒
◯
72
硝酸グアニジンは水、アルコールに溶ける
◯
73
硝酸グアニジンは急熱、衝撃により爆発する
◯
74
硝酸グアニジンには大量の注水による消火が妥当よ。
◯
75
アルキルアルミニウムは不活性ガスで耐圧性容器を使用する。
◯
76
ジニトロペンタメチレンテトラミンは容器に通気孔を設けねばならない。
×
77
ピクリン酸は湿潤貯蔵が必要である。
◯
78
アジ化ナトリウムは金属と接触させても問題はない。
×
79
アジ化ナトリウム自体は水によく溶けるので、アジ化ナトリウムの火災には大量に注水する。
×
80
アジ化ナトリウムの火災時には、熱によりアジ化ナトリウムが分解し、金属ナトリウム(と窒素)ができているため、注水消火は厳禁🚫。乾燥砂などによる窒息消火が適している。
◯
81
アジ化ナトリウム自体に爆発性があり、酸と反応して、有毒で爆発性のあるアジ化水素を発生する。
❌
82
硫酸ヒドロキシルアミンをアルカリ存在下で加熱すると、ヒドロキシルアミンが遊離して、爆発的に分解する。
◯
83
ヒドロキシルアミンは室温で、湿気や二酸化炭素の存在下で急激に分解、窒素酸化物を生成する。
◯
84
ヒドロキシルアミンの市販品は濃度50%の水溶液が半導体の洗浄用、農薬の中間原料として流通。この濃度でも爆轟性がある。
❌
85
ヒドラジンは無色の粉末で、強い還元性がある。アンモニアに似た臭気を持ち、ロケットの燃料に使われる。
×
86
硫酸ヒドラジンはヒドラジンの誘導体である。
◯
87
ジアゾジニトロフェノールは乾燥させて貯蔵する。
×
88
ジアゾジニトロフェノールは黄色の液体である。
×
89
アゾビスイソブチロニトリルは炭化水素中で安定である。
×
90
ジニトロペンタメチレンテトラミンは加熱すると自己加速的に分解し、発生するガスにはシアン化水素が含まれる。
❌
91
加熱分解による分解が自己加速的に進むのはアゾビスイソブチロニトリルである。
◯
92
ジニトロペンタメチレンテトラミンは加熱すると200〜203℃で分解し、発生するガスにはシアン化水素が含まれる。
×
93
硝酸エチルは常温では引火しない。
×
94
第五類で分子中に酸素を有しないものの例として、◯や◯がある。 ちなみに第一類は全て酸素を分子中に有する。
アジ化ナトリウム アゾビスイソブチロニトリル
95
硝酸エステル類およびニトロ化合物はいずれも化学的には◯と◯が共存している状態であるである。
可燃物 酸素供給源
96
硝酸エステル類(硝酸メチル、硝酸エチル、ニトログリセリン、ニトロセルロース)は水に◯
ほとんど溶けない
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乙3-① 85%
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乙3-③
乙5-① 84%
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