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問題一覧
1
この式が表すところは?
誘導電動機の速度
2
誘導電動機の速度(N:回転数)に関する出題も増えてきており,周波数 をf、アをp、速度の低下する割合であるイをsとすると、下図になる。
ア極数 イ滑り
3
各抵抗に流れる◯は、各抵抗値の逆数に比例するわけで、これを分流の法則といふ。 直列接続の場合,各抵抗にかかる電圧は◯値に比例する。これを分圧の法則といふ。
電流 抵抗
4
電荷量が q1,q2〔C〕の二つの電荷間に働く力を◯力(静電力, 静電気力ともいう)といい、次式のように◯に比例し,電荷間の ◯に反比例する。
クーロン力 両電荷の積 距離の二乗
5
m₁ 〔Wb], m₂ (Wb) の磁極があるとき,「磁極間に働く磁気力は,◯に比例し磁極間の ◯に反比例する。
両磁気量の積 距離の二乗
6
ある電線の抵抗値Rは長さに比例し、◯に反比例する。
直径の二乗
7
抵抗率は一般にρを用いて表し、その逆数である1/ρは◯を表す。
導電率
8
主なきんぞくを抵抗率の大きい順に並べると 鉄> ア > アルミニウム>金>イ>銀
アタングステン イ銅
9
◯を求める式
ジュール熱
10
コイル中を貫く磁束が変化することによって生じる◯の向き は、その誘導電流の作る磁束が,もとの磁束の増減を妨げる方向に生ずる。 この法則は?
誘導起電力 レンツの法則
11
誘導起電力の大きさは、コイル内を貫く磁束の時間的に変化する割合とコイル の巻数の積に反比例する。これを◯といふ。
ファラデーの電磁誘導の法則
12
磁石を静止させたままでコイルを動かすと,検流計Gの針は振れ、コイルを磁石の中央で静止させると針は触れたところで静止した。
×
13
電極間の距離がℓ、静電容量がCの平行板コンデンサに起電力 V の電池を接続した。これについて、コンデンサの電極には、Q=CVの大きさの電気量が充電される。
◯
14
電極間の距離がℓ、静電容量がCの平行板コンデンサに起電力 V の電池を接続した。これについて、電界の大きさはV/Lとして表される。
◯
15
電極間の距離がℓ、静電容量がCの平行板コンデンサに起電力 V の電池を接続した。これについて、コンデンサに蓄えられるエネルギーの大きさは、CV²である。
×
16
電極間の距離がℓ、静電容量がCの平行板コンデンサに起電力 V の電池を接続した。これについて、同じ容量の平行板コンデンサを並列に接続した場合,充電される電気量は倍になる。
◯
17
磁石を静止させたままでコイルを動かすと,検流計Gの針は振れ,コ イルを磁石の中央で静止させると針は触れたところで静止した。
×
18
フレミングの◯の法則は、磁界内にある導体を動かした場合の「運動と磁 界と誘導起電力*」の方向に関する法則である。
右手
19
交流の瞬時値の和を1周期の間で時間に対して平均した値を平均値という。
×
20
誘導性リアクタンスの式
解説を参照
21
容量制リアクタンスの式
解説を参照
22
有効電力は P =
VI cosθ
23
単に電圧と電流を掛けただけの皮相電力S (見かけの電力)は、 S = VI、 仕事をしない無効電力Qは、 Q =
VI sinθ
24
下図における力率は?
80%
25
最大目盛 100 mA,内部抵抗9Ωの電流計を最大目盛 1000 mA の電流計と して使用するためには、何の分流器を電流計と並列に接続する必要があるか。 (1) 0.3Ω (2) 1Ω (3) 9 Ω (4) 81Ω
2
26
電気回路網中の任意の分岐点(図では0点)に流れ込む電流の 和(I+I₂)は、流れ出る電流の和(I₃+I₁)に等しい。」 この法則名は?
キルヒホッフ第一法則
27
異なる二種類の金属 の両端を接続して閉回路を作り、その両端の接合点に温度差をつけると閉回路 に起電力が発生する現象
ゼーベック効果
28
「回路網中の任意の閉回路において,一定 の方向に作用する起電力の代数和は,その方向に生ずる各部の電圧降下の代数和に等しい」という電圧降下に関する法則は?
キルヒホッフ第二法則
29
◯は、磁界が回転する回転磁界を利用して回転をしており、逆回転させるためには、3つの端子(RST 端子)のうち、いずれか◯の端子の接続を入れ替えれば(⇒電源配線の2線を入れ替えれば),その回転磁界が 逆回転するので、電動機の回転子も◯に回る。
三相誘導電動機 二つ 逆
30
ゼーベック効果 異なる二種類の金属 の両端を接続して◯を作り、その両端の接合点に◯をつけると閉回路 に◯が発生する現象
閉回路 温度差 起電力
31
一次巻線と二次巻線の巻数比が5:1の理想変圧器について、次のうち正し いものはどれか。 (1) 二次側の電圧は、一次側の電圧の5倍。 (2) 二次側の電流は、一次側の電流の5倍。 (3) 二次側から負荷に供給される電力は、一次側に供給される電力の5倍。 (4) 二次側から負荷に供給される電力は,一次側に供給される電力の言倍。
2
32
変圧器では電圧、電流は変化しても、電力は変わ らない
◯
33
コールラウシュブリッジ法は接地抵抗の測定法である、
◯
34
電圧降下法は電池の内部抵抗や接地抵抗などのような低抵抗の測定に用いる。
◯
35
電流計は負荷と◯に接続する関係上、内部抵抗を小さくして◯降下の影響を小さくしており、また、電圧計は ◯に接続するので、回路電流ができるだけ電圧計に分流しな いように◯が大きくなっている。
直列 電圧 並列 内部抵抗
36
目盛が均等なのは◯形と◯形だけである。
可動コイル 整流
37
可動鉄片形,電流力計形、静電形の計器は◯目盛りで、かつ、◯目盛りになる。
2乗 不平等
38
可動コイル形は永久磁石の中に可動コイルを置き、◯の法則により働く◯によりコイルを駆動させる。
フレミング左手 電磁力
39
下図の回路において電流計に5Aの電流が流れている場合、抵抗R」における 消費電力として、正しいものは次のうちどれか。
200w
40
正弦波交流回路において、電圧の最大値をEmとするとき、実効値Eおよび平 均値EOを表す式の組合せとして、正しいものは次のうちどれか。
3
41
実効値で表した電圧と電流の積を皮相電力といふ。
◯
42
皮相電力は電源から供給される電力で、このうち有効電力(消費電力)となる割合をりき率という。
◯
43
力率を表す記号。
cosθ
44
皮相電力は単位に◯を用いる。
VA
45
力率は常に◯以下である。
1
46
「電流計の測定範囲を拡大するときは、( A ) と呼ばれる抵抗を電流計と ( B ) に接続する。また、電圧計の測定範囲を拡大するときは、( C ) と呼ばれる抵抗を電圧計と ( D ) に接続する。」
A分流器 B並列 C倍率器 D直列
47
抵抗値ρの単位はΩ・mである。
◯
48
抵抗率は金属固有の◯、さまざまな物質の電気に対する抵抗を表す◯である。
ものではなく 物性値
49
問題16 2つの抵抗R₁とR2を並列に接続したときの合成抵抗Rの求め方として、 正しいものは次のうちどれか。 (1) Rは、R₁とR2の和である。 (2) Rは、R₁の逆数とR2の逆数との和である。 (3) Rは、R₁とR2の和の逆数である。 (4) Rは、R1の逆数とR2の逆数の和の逆数である。
4
50
交流回路における電力について、誤っているものは次のうちどれか。 (1) 電圧と電流の位相のずれがないとき、電力は電圧と電流の積で求められる。 (2) 有効電力とは、負荷で有効に消費される電力(消費電力)のことをいい、単位 にはワット 〔W〕を用いる。 (3) 実効値で表した電圧と電流の積を皮相電力といい、単位には〔VA〕を用いる。 (4) 皮相電力は、有効電力と力率の積である。
4
51
「電熱線(導体抵抗)に電流を流す場合、電熱線の(A)を( B )にすると、 発生するジュール熱は1/4倍になる。」 (1) 直径 2倍 (2) 断面積 2倍 (3) 直径 1/2倍 (4) 断面積 1/2倍
1
52
問題24 負荷の端子電圧および負荷に流れる電流を計測する電圧計と電流計の接続 の仕方として、正しいものは次のうちどれか。①
4
53
誘導性リアクタンスはコイル自体の構造や寸法等の条件によって定まる固有の抵抗値をいう。
×
54
コイルのインダクタンスとは、コイル自体の構造や寸法等の条件によって定まる固有の抵抗値をいう、
◯
55
電流計・電圧計の内部抵抗をrとし、分流器・倍率器の抵抗をRとした場合、電流計は最大目盛の(r/R)+1倍まで、電圧計は最大目盛の(R/r)+1倍まで測定可能になる。
◯
56
電圧計の最大目盛のn倍の電圧を測定するときは、倍率器の抵抗を電圧計の内部抵抗のn-1倍にする。
◯
57
電流計の最大目盛のn倍の電流を測定するときは、分流器の抵抗を1/(n-1)倍にする、
◯
58
百分率誤差=
(M-T)/T×100
59
百分率補正=
(T-M)/M×100
60
測定値M.真の値Tとすると、誤差ε=M-T、補正値δ=T-Mである。
◯
61
感知器回路の絶縁抵抗値は、(a)MΩ以上必要であり、その測定に際しては(b)V(直流)で行わなければならない。なお、感知器回路の電路抵抗については、(C)Ω以下となるように設けなければならない。
a0.1 b250 c50
62
交流の任意の時刻における電圧eの値は、その最大値をEmとすると、e=Em(sinωt)で表される。
◯
63
リアクタンスはインピーダンスの一部である。
◯
64
インピーダンスは交流の周波数に影響されない。
×
65
可動コイル形計器において、指針と振れ角は可動コイルの巻数に比例する。
◯
66
可動コイル形計器の駆動装置に生じるトルクは、コイルに流れる電流値の二乗に比例する。
×
67
正弦波交流の実効値はその交流と同じ熱エネルギーを消費する直流電流の値をあらわしたものである。
◯
68
(1) 磁界中にある導体に電流を流すと導体に力が働く。このような力を電磁 力という。
◯
69
(2) コイル中を貫く磁束が変化することによって生じる誘導起電力の向き は、その誘導電流の作る磁束が,もとの磁束の増減を妨げる方向に生ずる。
◯
70
3) 電線に電流を流すとその周囲に磁界が発生するが、その大きさは電線か らの距離に反比例し,電流に比例する。
◯
71
4) コイル中を貫く磁束が変化することによって生じる誘導起電力の大きさ は、その変化する速さに反比例する。
×
72
コールラウシユブリッジ法とは接地抵抗の測定法である。
◯
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消防設備士乙6-3
消防設備士甲種4類 ①
消防設備士甲種4類 ②
消防設備士乙6-4
消防設備士甲種4類 ③
消防設備士乙6-5
消防設備士乙6-6
消防設備士甲種4類 ④
消防設備士乙6-7
消防設備士甲種4類 ⑤
消防設備士甲種4類 ⑥
消防設備士乙6-8
直列・並列
消防設備士乙6-9
算定基準面積
消火器具の設置義務
薬剤容器に表示する事項
本体容器に表示する事項
大型消火器の薬剤充填量
点検
消防設備士乙6 実技1
消防設備士乙6 実技2
k本鑑別問題より2
K本 模試
乙1-①
乙1-② 70超%
乙1-③ 低い
乙2-① 90%超
乙2-② 90%
乙6-① 91%
乙6-② 83%
乙3-① 85%
乙3-② 89%
乙3-③
乙5-① 84%
乙5-② 88%
乙5-③ 78%