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問題一覧
1
五フッ化ヨウ素を含むハロゲン間化合物はは不安定で爆発しやすい。
×
2
五フッ化ヨウ素は約10℃で固化し、白色となる。
◯
3
五フッ化ヨウ素は硫黄、赤リンなどと光を放って反応する。
◯
4
五フッ化ヨウ素の融点は9.4℃である
◯
5
五フッ化臭素の貯蔵容器にはポリエチレンが適当である
◯
6
五フッ化臭素の貯蔵には、危険性を低減するためヘキサンやベンゼン等で希釈する。
×
7
ハロゲン間化合物はいずれも比重が水より大きい。
◯
8
ハロゲン間化合物は加水分解しやすい
◯
9
2種のハロゲンの電気陰性度の差が◯くなると、不安定になる傾向がある。
大き
10
ハロゲン間化合物の火災には、リン酸塩粉末、乾燥砂が適している
◯
11
五フッ化ヨウ素は酸または酸性蒸気に触れるとフッ化水素やその他の化合物を生じる。
◯
12
フッ素、塩素、臭素、ヨウ素の中で電気陰性度が最も高いのはフッ素である。
◯
13
酸化性液体とは、液体であって酸化力の潜在的な危険性を判断するための試験(酸化力試験)において、一定の性状を示すものを言う。
×
14
酸化力の潜在的な危険性を判断するための試験(燃焼試験)は ①硫酸の90%水溶液と木粉との混合物の燃焼時間 ②試験物品と木粉との混合物の燃焼時間 を測定する。
×
15
酸化力の潜在的な危険性を判断するための試験(燃焼試験)では酸化力の強い物品ほど、燃焼時間は長くなる。
×
16
第六類には常温では液体であるが、0℃では固化してるものがある
◯
17
過塩素酸な流出時はエタノールで希釈し、水で洗い流す
×
18
第六類のハロゲン間化合物以外の火災の消火には、水系、リン酸塩類粉末、すなわち、ひる石、真珠岩が適応する。
◯
19
過塩素酸は、濃硫酸、五酸化ニリン、無水酢酸などの脱水剤との混合が適している。
×
20
消防法で指定されている危険物を輸送する際は容器の外部に容器イエローカードを貼り付けなくてもよい場合がある。
❌
21
過塩素酸の市販物は60〜70%の水溶液である。
◯
22
過塩素酸は水より重い。
◯
23
過塩素酸は加熱分解で塩化水素を生じる
◯
24
過塩素酸の水溶液は強い酸性であり、多くの金属と反応し、酸素を生じる。
×
25
過塩素酸は加熱により分解するが、加水分解されることはない。
◯
26
ハロゲン間化合物の火災に炭酸水素塩類粉末は適応しない。
◯
27
二硫化炭素、アミン類は過塩素酸と混合すると発火または爆発の危険性がある。
◯
28
過塩素酸に二酸化炭素や希硫酸を混合すると発火、爆発の危険性がある。
❌
29
過塩素酸の火災の消火に大量の水(棒状)は適応である。
◯
30
過塩素酸の流出先には、消石灰やチオ硫酸ナトリウムをかけて中和し、大量の水で洗い流す。
◯
31
過塩素酸流出時は大量に注水してから、消石灰やチオ硫酸ナトリウム等で中和する。
×
32
保管時に通気のための小穴が必要なのは、第六類の過酸化水素と第五類のメチルエチルケトンパーオキサイドである。
◯
33
保管時に通気のための小穴が必要なのは、第六類の過酸化水素と第五類のメチルエチルケトンパーオキサイドである。
◯
34
尿酸も過酸化水素の分解を抑制する。
◯
35
過酸化鉛は過酸化水素の分解を促進する。
◯
36
過酸化水素は水と自由に混和し、水溶液は強酸性を示す。
❌
37
過酸化水素はアセトアニリド等の安定剤を加えて分解を抑制し、爆発を防ぐためアニリン等の可燃物と接触させない。
◯
38
王水とは濃硝酸3に濃塩酸1の混合物である。
×
39
硝酸は、希硝酸と銅の反応では二酸化窒素、濃硝酸と銅の反応では一酸化窒素が生じる。
×
40
硝酸は光により分解し、一酸化窒素と酸素を生じる
×
41
鉄、ニッケル、クロム、アルミニウムは希硝酸には激しく侵され、濃硝酸には不動態皮膜をつくる。
◯
42
硝酸と塩酸を接触させると発火または爆発する。
×
43
硝酸の流出では、徐々に注水し希釈した後、炭酸ナトリウム(ソーダ灰)や水酸化カルシウムで、中和、大量の水で洗い流す。
◯
44
三フッ化臭素、五フッ化臭素、五フッ化ヨウ素いずれも禁水、密栓、ガラス・陶器容器は不可である。
◯
45
ハロゲン間化合物の火災にリン酸塩類粉末は適応である。
◯
46
水素よりイオン化傾向の◯い金属(銅、銀、水銀)との反応では、希硝酸で一酸化窒素、濃硝酸で二酸化窒素が生ずる。
小さ
47
・アルミニウム Al、鉄Fe、ニッケル Niなどは、◯硝酸と反応し て◯を発生しながらおかされる。
希 水素
48
◯、◯、◯、◯などは、濃硝酸に対しては表面にち密な酸化物の被膜ができ、内部を保護する状態(不動態) になるためおかされない。
アルミニウム、鉄、ニッケル、クロム
49
硝酸は水素よりイオン化傾向の◯い金属(◯、◯、◯など)とも反 応する。このとき希硝酸では一酸化窒素 NO、濃硝酸では二酸化 窒素 NO2 を発生する。
小さ 銅 銀 水銀
50
硝酸は◯よりイオン化傾向の小さい金属(◯、◯、◯など)とも反 応する。このとき希硝酸では一酸化窒素 NO、濃硝酸では二酸化 窒素 NO2 を発生する。 ・ 希硝酸と銅を作用させると、一酸化窒素を生じる。
水素 銅 銀 水銀
51
第六類のハロゲン間化合物以外に水系消火剤は適応する。
◯
52
発煙硝酸に水系消火剤は適応する。
◯
53
ハロゲン間化合物は酸素を含む
×
54
濃硝酸中で不動態を作る金相を四つ挙げよ
鉄 ニッケル アルミニウム クロム
55
硝酸は加熱や光によって◯と◯に分解する。
二酸化窒素 酸素
56
ハロゲン間化合物に炭酸水素塩類消火剤は適応である
×
57
ハロゲン間化合物に限らず、第六類には、粉末消火剤では、リン酸塩粉末が適応する。
◯
58
第六類には炭酸水素塩類は適応する。
×
59
第六類に、炭酸水素塩類消火剤が適応するものはない。
◯
60
第六類にリン酸塩粉末が適応するものはない
×
61
酸化性液体とは、液体であって◯力の潜在的な危険性を判断するための試験 (◯試験)において、一定の性状を示すものをいう。
酸化 燃焼
62
酸化力の潜在的な危険性を判断するための試験(燃焼試験)は、◯時間の比 較をするために行う次に掲げる燃焼時間を測定する試験とする。 ①硝酸の90%水溶液と◯との混合物の燃焼 時間 ②◯物品と木粉との混合物の燃焼時間
燃焼 木粉 試験
63
燃焼試験において、②の燃焼時間が①の燃焼時間と◯か、またはこれより ◯場合に、一定の性状を示すもの (酸化性液体) とする。なお、燃焼時間とは 混合物に点火した場合において、◯してから発炎しなくなるまでの時間をいう。 酸化力の◯い物品ほど、燃焼時間は短くなる。
等しい 短い 着火 強
64
第六類のハロゲン間化合物の火災に適応する粉末消火剤がある。
◯
65
過塩素酸の火災には二酸化炭素は適応する。
×
66
過塩素酸の火災にリン酸塩粉末は適応する。
◯
67
過塩素酸は不燃性であるが、加熱すると爆発することがある。
◯
68
過塩素酸は空気中で塩化水素を発して褐色に発煙する。
×
69
過塩素酸の濃度の薄い溶液は大部分な金属を強く腐食する。
◯
70
過塩素酸は水と激しく反応し発熱する。
×
71
過塩素酸を容器を収納するときは、運搬の振動によるスロッシング現象を防止するため、空間容積を設けないようにする。
×
72
過塩素酸は分解してガスを発生しやすいことから、容器は密閉してはならない。
×
73
過酸化水素には引火性がある。
×
74
過酸化水素は特殊な刺激臭を持つ
◯
75
過酸化水素は消毒に用いられるのは通常90-98%の濃度のものである。
×
76
過酸化水素の濃度の高いものは引火性を備える
×
77
酸化性液体である過酸化水素は可燃物と反応すると◯されて水に変化する。また過マンガン酸カリウムのような物資とはんのするときは◯されて◯を発生したする。
還元 酸化 酸素
78
硝酸は酸化力が強く、燃焼を促進する。
◯
79
硝酸の蒸気は空気と爆発性の混合物を作ることがある。
×
80
硝酸はきん、白金などを除いた多くの金属と反応し、水素を発生する。
◯
81
硝酸は酸化力が強く、どう、銀などのイオン化傾向の小さい金属とも反応し、水素を生じる。
×
82
五フッ化ヨウ素は強い刺激臭がある発煙性の褐色液体である。
ばつ
83
五フッ化ヨウ素はほとんど無色の液体である。
◯
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