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消防設備士乙6-4
  • つつみはり

  • 問題数 100 • 8/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    ろ過網に関する規定について、次のうち誤って いるものはどれか。 1: ろ過網の目の最大径は、ノズルの最小径の 4分の3以下であること。 2:手動ポンプによる水消火器には設ける必要 がある。 3: ろ過網の目の合計面積は、ノズルを開口部 の最小断面積の30倍以上であること。 4:ろ過網は、ホースやノズルに通ずる薬剤導 出管のホース側に設けること。

    4

  • 2

    蓄圧式もしくはガス加圧式の粉末消火器につい て述べた次の文のうち、誤っているのはどれ か。 1. 蓄圧式の粉末消火器には粉上がり防止用封板 が取り付けられている。 2. 蓄圧式、ガス加圧式の両方にサイホン管が備 わっている。 3. 加圧ガス容器はガス加圧式にしか備わってい ない。 4. 指示圧力計は蓄圧式にしか備わっていない。 不正解

    1

  • 3

    消火器のキャップについて、規格省令上誤って いるものは次のうちどれか。 1:キャップを外す際、容器内の圧力を減圧す る場合に、減圧が完了するまでの間は、本体容 器内の圧力に耐えることができなければならな い。 2:キャップを外す時に本体容器内の圧力を完 全に減圧することができるように、減圧溝又は 減圧孔を設けなければならない。 3:本体容器の耐圧試験を行った場合に、著し い変形を生じても漏れを生じてはならない。 4:容易に外れないようにパッキンをはめ込ま なければならない

    3

  • 4

    消火器のホースについて、次のうち規格省令上 誤っているものはどれか。 1:ホースの長さは20cm以上であること。 2:ホースは使用温度範囲で耐久性を有し、か つ、円滑に操作できるものであること。 3:強化液消火器(蓄圧式)には、消火剤の質量 に関係なくホースを取り付けなければならな い。 4:粉末消火器で消火剤の質量が1kg以下のも のにはホースを取り付けなくてもよい。

    1

  • 5

    消火器の携帯又は運搬の装置に関する次の記述 のうち、文中の( )に当てはまる語句の組合 せとして、規格省令上、正しいものはどれか。 「消火器は、保持装置及び背負ひも又は車輪の 質量を除く部分の質量が28kg以下のものにあっ ては(ア)に28kgを超え35kg以下のものに あっては、(イ)に35kgを超えるものにあっ ては(ウ)にしなければならない。」 1:(ア)手さげ式、背負式ーー(イ)手さげ式、 据置式又は背負式ーー(ウ)車載式 2:(ア)手さげ式、背負式ーー(イ)据置式又は 車載せ式ーー(ウ)手さげ式、据置式又は背負式 3:(ア)手さげ式、据置式又は背負式――― (イ)手さげ式、据置式又は背負式ーー(ウ)据置 式又は車載せ式 4

    4

  • 6

    消火器に表示しなければならない事項として、 規格省令上、誤っているものは次のうちどれ か。 1:放射時間及び放射距離 2:放射を開始するまでの動作数 3:使用方法及び使用温度範囲 4:A火災又はB火災に対する能力単位の数値

    2

  • 7

    消火器のホースについて、次のうち規格省令上 正しいものはどれか。 1:粉末消火器で、その消火剤の質量が1kg以 下の消火器には、ホースを取り付けなくてもよ い。 2:据置式以外の消火器であっては、ホースの 長さが30cm以上でなければならない。 3:据置式の消火器にあっては、有効長5m以 上であること。 4:ハロゲン化物消火器で、その消火剤の質量 が4kg以下の消火器にはホースを取り付けなく てもよい。

    1

  • 8

    消火器に表示しなければならない事項として、 次のうち規格省令上定められていないものはど れか。 1:使用温度範囲 2:放射時間 3: 電気火災に対する能力単位の数値 4:使用方法

    3

  • 9

    消火器の適応火災の表示に関する次の記述のう ち、文中の( )に当てはまる数値の組合せと して、規格省令上、正しいものは次のうちどれ か。 「絵表示は、充てんする消火剤の容量又は質量 が、アのものにあっては半 径1cm以上、イものにあっては半径1.5cm以上の大きさ とすること。」 1:ア2リットルかつ3kg以下 イ2リットルかつ3kgを超えるもの 2:ア2リットル又は3kg以下 イ2リットル又は3kgを超えるもの 3:ア2リットル又は3kg未満 イ2リットル又は3kgを超えるもの 4:ア2リットル又は3kg以下 イ2リットルかつ3kgを超えるもの

    2

  • 10

    手さげ式消火器の安全栓で、次のうち規格省令 上正しいものはどれか。 ただし、押し金具をたたく1動作及びふたをあけ て転倒させる動作で作動するものを除くものと する。 1:安全栓は、内径が1.5cm以上のリング部、 軸部、軸受部より構成されていること。 2:安全栓のリング部の塗色は、黄色または赤 色仕上げとすること。 3:1動作で容易に引き抜くことができ、かつ、 その引き抜きに支障のない封を施されているも のであること。 :安全栓は、消火器を水平面上に置き、垂直 軸から45度以内の範囲で上方向に引き抜くよう に装着されていなければならない。

    3

  • 11

    消火器の使用温度範囲として、次のうち規格省 令上正しいものはどれか。 1:機械泡消火器一—— 5°C~40°C 2:粉末消火器———- 0°C~40°C 3:強化液消火器——— 5°C~50°C 4:化学泡消火器——--10°C~40°C

    2

  • 12

    本体容器の内部に充てんされた消火薬剤の液面 を示す表示をしなければならない消火器とし て、次のうち規格省令に定められていないもの はどれか。 1:酸アルカリ消火器 2:手動ポンプにより作動する水消火器 3:化学泡消火器 4:蓄圧式の強化液消火器

    4

  • 13

    手さげ式消火器の安全栓について、規格省令 上、正しいものは次のうちどれか。ただし、押 し金具をたたく一動作及びふたをあけて転倒さ せる動作で作動するものは除く。 1:安全栓は、上方向(消火器を水平面上に置い た場合、垂直軸から30°以内の範囲をいう。)に 引き抜くように装着されていること。 2:安全栓は、二動作で容易に引き抜くことが でき、かつ、その引き抜きに支障のない封が施 されていること。 3: 安全栓のリング部の塗色は、黄色又は赤色 仕上げとすること。 4:安全栓は、内径が1.5cm以上のリング部、 軸部及び軸受部より構成されていること。

    1

  • 14

    蓄圧式消火器の指示圧力計に表示しなければな らない事項について、次のア〜エまでのうち、 規格省令上、正しいものはいくつあるか。 ア・消火器の種類 イ・圧力検出部の材質 ウ.使用圧力範囲(MPa) エ.使用温度範囲 1:10 2:2つ 3:3つ 4:4つ

    2

  • 15

    手さげ式消火器の安全栓で、規格省令上正しい ものはどれか。 1:転倒式の化学泡消火器には、安全栓を設け なくてもよい。 2:ふたをあけて転倒させる動作で作動する消 火器の安全栓は、上方向に引き抜くよう装着さ れていること。 3: すべての手さげ式の消火器には、安全栓を 設けなければならない。 4:安全栓(ただし、押し金具をたたく1動作お よびふたをあけて転倒させる動作で作動する消 化器に装着するものを除く)のリング部の塗色 は、黄色又は赤色仕上げとすること。

    1

  • 16

    消火器のノズルに関する規定について、次のう ち誤っているものはどれか。 1:車載式の消火器には、切換式の装置を設け てもよい。 2:据置式の消火器には、開閉式および切換式 の装置を設けてもよい。 3:背負式の消火器には、開閉式の装置を設け てもよい。 4: 手さげ式の消火器には、開閉式および切換 式の装置を設けてはならない。

    2

  • 17

    実用として最も使用温度が低い消火器はどれ か。 1:ガス加圧式粉末消火器 2:二酸化炭素消火器 3:機械泡消火器 4:化学泡消火器

    2

  • 18

    実用として最も使用温度が低い消火器はどれ か。 1:ガス加圧式粉末消火器 2:機械泡消火器 3:化学泡消火器 4:ハロゲン化物消火器

    4

  • 19

    安全栓の役割として、正しいものはどれか。 1:本体容器内の残圧を排出させる。 2:消火薬剤を加圧して放射させる。 3:ノズルの詰まりを防止する。 4:誤って消火剤を放射させない。

    4

  • 20

    消火器の保持装置の役割として、正しいものは どれか。 1:消火器を水平に保つ。 2:消火器を壁面に設置する。 3:消火器への衝撃を防ぐ。 4:消火剤を安定的に放出する。 正解

    2

  • 21

    3 消火薬剤の容器には「消火薬剤の容量または質量」、「使用温度範囲」、 「充てん方法」、「取扱上の注意事項」を表示する必要がある。

    ×

  • 22

    4 消火薬剤の容器には「品名」、「製造年月」、「製造者名または商標」、 「型式番号」を表示する必要がある。

  • 23

    5 消火器を正常な状態で作動した場合に放射される強化液は、防炎性 を有し、かつ凝固点-20℃以下でなければならない。

  • 24

    6 温度20℃の消火薬剤を充てんした手さげ式の消火器から放射され る泡の容量は、消火薬剤の容量の5.5倍以上とされている。

    ×

  • 25

    7 温度20℃の消火薬剤を充てんした機械泡消火器から放射される泡 の容量は、消火薬剤の容量の5倍以上とされている。

  • 26

    粉末消火薬剤は、防湿加工を施したりん酸塩類等に限られている

    ×

  • 27

    2 二酸化炭素消火器は、高圧ガス保安法の適用により、容器表面積の 25%以上を緑色に塗色することとされている。

    ×

  • 28

    3 消火器には、A火災またはB火災に対する能力単位の数値を表示す る必要がある。

  • 29

    5 B火災、電気火災に使用してはならない消火器については、その旨 を表示する必要がある。

  • 30

    6 消火器には「使用温度範囲」、「放射時間」、「放射距離」、「試験圧力値」 を表示する必要がある。

  • 31

    6 消火器には「使用温度範囲」、「放射時間」、「放射距離」、「試験圧力値」 を表示する必要がある。

  • 32

    7 消火器に表示される「取扱上の注意事項」には、「廃棄時の連絡先」 は含まれていない。

    ×

  • 33

    8 A火災は、炎が赤色、可燃物が黒色、地色が黄色の絵表示とする

    ×

  • 34

    消火器には「製造番号」、「型式番号」、「製造年月日」、「製造者名」 を表示する必要がある。

    ×

  • 35

    (3) 手さげ式の消火器のノズルには、開閉式の装置や切替式の装置を設 けてはならない

  • 36

    □6 化学泡消火器は、すべて安全栓を設ける必要がないとされている

    ×

  • 37

    蓄圧式の強化液消火器には、使用済みの表示装置は必要でない。

  • 38

    11 開放式のガス加圧式粉末消火器には、使用済みの表示装置が必要と されている。

    ×

  • 39

    手さげ式の消火器はすべて、1動作で放射を開始できなければなら ないとされている

    ×

  • 40

    手さげ式泡消火器の操作方法については、「ひっくり返す」または「ふ たを開けてひっくり返す」という方法でもよいとされている

  • 41

    消火器の放射時間は、温度20℃において10秒以上とされている

  • 42

    規格省令では、化学泡消火器以外の消火器の使用温度範囲を-20 ℃以上40℃以下と定めている。

    ×

  • 43

    10 水・泡系の消火薬剤を放射する消火器は、自動車用消火器として設 置することができない。

    ×

  • 44

    据置式、背負い式の消火器には、開閉式および切替式の装置を設けてよい。

    ×

  • 45

    据置式、背負式の消火器には、切替式の装置を設けてよい。

    ×

  • 46

    指示圧力計には、圧力検出部の材質、使用圧力範囲、◯消の記号を表示する必要はない。

    ×

  • 47

    指示圧力の許容誤差は、使用圧力範囲の圧力値の上下15%以内と されている。

    ×

  • 48

    二酸化炭素を充てんする加圧用ガス容器は、24.5MPaの圧力を水 圧力で2分間加える試験を行った場合において、漏れや異常膨脹が ないものでなければならない。

  • 49

    9 窒素ガスを充てんする加圧用ガス容器は、内容積に関係なく、表面 積の2分の1以上をねずみ色に塗色しなければならない

    ×

  • 50

    加圧用ガス容器の表面に表示される 「TP」という記号は、総質量 を意味している。

    ×

  • 51

    6 「第一消火試験」では第1模型、「第二消火試験」では第2模型が用 いられる。

    ×

  • 52

    7 「第一消火試験」で第1模型を2個、第2模型を1個、完全に消火 した場合、A火災に対する能力単位は5単位である

  • 53

    大型の強化液消火器は、薬剤充てん量が60ℓ以上とされている

  • 54

    9 大型の化学泡消火器は、薬剤充てん量が80kg以上とされている

    ×

  • 55

    大型の二酸化炭素消火器の薬剤充てん量は、50kg以上とされている

  • 56

    11 ある粉末消火器の能力単位が「A-8、B-20」であり、薬剤充 てん量が15kgである場合、この粉末消火器はB火災に対して大型 消火器といえる。

    ×

  • 57

    9 窒素ガスは、窒素ガス容器から高圧のまま、消火器に充てんする必 要がある。

    ×

  • 58

    ■11 蓄圧ガスの充てんを指示圧力計によって確認したら、消火器のレバ 一を握ったまま、三方バルブを閉じる。

    ×

  • 59

    通気試験においては、開閉バルブ式の場合、レバーを握らないよう にして圧縮空気を送り、通気を確認する。

    ×

  • 60

    6ガス加圧式消火器で排圧栓のないものは、蓄圧式消火器の場合と同様、容器をさかさに してレバーを握り、徐々に容器内の圧縮ガスを抜くようにする

    ×

  • 61

    □/9 転倒式のものは、消火薬剤が密閉されていないので、消火器を30 度以上傾けないよう注意する。

  • 62

    11 内筒および外筒の消火薬剤は、その量をそれぞれ液面表示で確認し てから、別々の容器に移す

  • 63

    1 機能点検は、外観点検によって欠陥が発見された消火器のみを対象 として行うものである。

    ×

  • 64

    2 二酸化炭素消火器およびハロゲン化物消火器を除く蓄圧式の消火器 は、製造年から5年を経過したものについて機能点検を実施する

  • 65

    3 ガス加圧式消火器は、製造年から3年経過したものについて機能点 検を実施する

  • 66

    4 化学泡消火器は、製造年から1年を経過したものについて機能点検 を実施する

    ×

  • 67

    5 製造年から5年を経過したことにより機能点検を行う蓄圧式消火器 については、抜取り方式で点検を行うことができる

  • 68

    6 粉末消火器の場合、蓄圧式のものは抜取り方式であるが、ガス加圧 式のものは全数を対象として機能点検を行う

    ×

  • 69

    □7 化学泡消火器について機能点検を行う場合は、全数を対象とする

  • 70

    8 抜取り方式の場合、メーカーが同一のものを1ロットとする

    ×

  • 71

    9 抜取り方式の場合、製造年から10年を超える蓄圧式消火器につい ては、2.5年間でロット全数の点検を終了するように抜き取る。

  • 72

    10 抜き取った試料に欠陥がなかった場合は、そのロットの全体が「良」 と判断される。

  • 73

    11 抜き取った試料に、消火薬剤の固化または容器内面の塗膜のはくり 等の欠陥があったときは、欠陥のあった試料のみを整備する。

    ×

  • 74

    「標識」とは消火器の本体容器に貼られているラベルのことをいう。

    ×

  • 75

    「表示」については、所定の内容を記した銘板が貼られていることを、 目視により確認する

  • 76

    標識」は、床面からの高さが1.5m以下の箇所に設ける必要がある

    ×

  • 77

    安全栓が外れていれば、使用済みの表示装置が脱落していなくても、 機能点検を行う必要がある。

    ×

  • 78

    キャップが緩んでいる場合は、消火器の種類にかかわらず、締め直 しを行うだけでよい

    ×

  • 79

    ガス加圧式で開放式の粉末消火器の場合は、ホース取付けねじの緩 「みがあるときも、機能点検を行う必要がある。

  • 80

    ノズルに消火薬剤の漏れや固化によるつまりのあるものは、機能点検により、消火薬剤量を点検する必要がある

  • 81

    指示圧力計の指針が、緑色範囲の下限より下がっている場合は、常 に気密試験を行わなければならない。

    ×

  • 82

    指示圧力計の指針が、緑色範囲の上限より上がっている場合は、指 「示圧力計の精度を確認し、異常がなければ圧力調整を行う。

  • 83

    化学泡消火器の安全弁のねじが緩んでいる場合は、消火薬剤の質量 を点検する必要がある。

    ×

  • 84

    1 外観点検は、設置してある消火器のうちから無作為に抽出したもの について行えばよい。

    ×

  • 85

    3 外観点検の結果、欠陥その他機能上の支障を発見したものは、廃棄 しなければならない

    ×

  • 86

    4 外観点検の結果、部品交換や薬剤の詰替えなどを必要とするものは、 整備に移行する

  • 87

    □5 キャップ等は、残圧を少しずつ排出しながら開けるようにする

    ×

  • 88

    6 ガス加圧式の小型粉末消火器を使用するときは、レバーを操作して、 カッターで加圧用ガス容器の封板を破る

  • 89

    □8 ガス導入管の先端には、粉上り防止用封板が設けられている

    ×

  • 90

    10 「開閉バルブ式」は放射の停止ができ、何回でも放射をくり返せる。

    ×

  • 91

    12 ガス加圧式の大型粉末消火器では、加圧用ガスが二酸化炭素の場合、 圧力調整器によって減圧する。

    ×

  • 92

    二酸化炭素消火器では、指示圧力計で本体容器内の圧力を確認する。

    ×

  • 93

    5 「充てん比」とは、本体容器の内容積(㎡) と充てんする消火薬剤 の重量(g)との比をいう。

  • 94

    □7 ハロン1301消火器は、窒息効果と抑制効果によって油火災に適応 するほか、電気の不良導体なので電気火災にも適応するが、普通火 災には適応しない。

  • 95

    黄銅製の本体容器内に、圧縮ガスとともにハロン1301が充てんさ れている。

    ×

  • 96

    ハロゲン化物消火剤のうち、ハロン1301は高圧ガス保安法の適用 を受けない。

    ×

  • 97

    ハロン1301消火器には、安全弁を取り付ける必要がある

  • 98

    充てん比は、ハロン1301消火器の場合、1.5以上とされている。

    ×

  • 99

    「第一消火試験」で第1模型と第2模型を用い、「第二消火 試験」と「第三消火試験」ではそれらとは異なる18種類の模型が用いられる

    ×

  • 100

    ガス加圧式消火器で排圧栓のないものは、容器をさかさにせず、キャップを緩めて残圧を排出する。