二酸化炭素消火器の適応火災の組み合わせとし て、正しいものはどれか。
1:A火災・B火災
2:A火災・C火災
3:B火災・C火災
4:A火災・B火災・C火災3
二酸化炭素消火器に関する記述として、誤って いるものはどれか。
1:本体容器は表面積の25%以上が赤色に塗装 されている。
2:本体容器は表面積の25%以上が緑色に塗装 されている。
3:容器は高圧ガス保安法の適用を受ける。
4:二酸化炭素が広がらないためのホーンがあ る。2
ハロン1301消火器に関する記述として、誤って いるものはどれか。
1:本体容器は表面積の25%以上が赤色に塗装 されている。
2:本体容器は表面積の25%以上が黒色に塗装 されている。
3:本体容器には鉄鋼やステンレスが使用され ている。
4:蓄圧式であり高圧ガス保安法の適用を受け る。2
ハロン1301消火器のホーンに関する記述とし て、正しいものはどれか。
1:二酸化炭素消火器のホーンよりも比較的小 さい。
2:二酸化炭素消火器のホーンよりも比較的大 きい。
3:ハロン2402消火器のホーンよりも比較的 大きい。
4:ハロン1301消火器にはホーンが装着されて いない。1
ハロン1301消火器に関する記述として、正しい ものはどれか。
1:使用されている消火薬剤は常温常圧下では 液体である。
2:二酸化炭素が使用されるため高圧ガス保安 法が適用される。
3:蓄圧式で加圧されており指示圧力計はつい ていない。
4:ハロン消火剤には冷却効果だけではなく窒 息効果もある。3
ハロン2402消火器に関する記述として、誤っ ているものはどれか。
1:本体容器の材質は黄銅である。
2:消火薬剤と水素を充てんしている。
3:レバーの下に指示圧力計がある。
4:地下街での使用は窒息の恐れがある。2
炭酸水素ナトリウム(白色)を消火薬 剤とする粉末消火器はB火災とC火災 に適応する。◯
蓄圧式粉末消火器と強化液消火器の大きく異な る部分として、正しいものはどれか。
1:安全栓
2:ノズル
3:ホース
4:上レバー2
蓄圧式粉末消火器と外観がよく似た消火器はど れか。
1:強化液消火器
2:ハロン1301消火器
3:ハロン2402消火器
4:二酸化炭素消火器1
ガス加圧式粉末消火器の開放式に関する記述と して、正しいものはどれか。
1:加圧ガスの圧力が3kg以下の小型消火器に 用いられる。
2:消火剤の重さが3kg以下の小型消火器に用 いられる。
3: 加圧ガスの容積が3L以下の小型消火器に用 いられる。
4:本体容器の重さが3kg以下の小型消火器に 用いられる。2
ガス加圧式粉末消火器の開閉バルブ式 には「使用済み表示」の設置が必要である。◯
開閉バルブ式の消火器には残圧を排出 するための「排圧栓」が設けられている。◯
ガス加圧式粉末消火器の排圧栓が設けられる消 火器の種類として、正しいものはどれか。
1: 開閉バルブ式のみ。
2: 開放式のみ。
3: 開閉バルブ式と開放式。
4:排圧栓が設けられるものはない。1
A火災の能力単位算出は「第一消火試 験」で行われない。×
B火災の能力単位算出は「第二 消火試験と第三消火試験」で行われる。◯
消火器の能力単位に関する記述として、誤って いるものはどれか。
1:A火災の最低能力単位は1以上である。
2:B火災の最低能力単位は2以上である。
3:C火災には能力単位の定めがない。
4:A火災の能力単位算出は第一消火試験で行 われる。2
ハロゲン化物消火器の「薬剤 量が3kg未満」である場合はホースが 不要である。×
粉末消火器の「薬剤量が2kg 未満」である場合はホースが不要である。×
消火器のノズルに関する記述として、誤ってい るものはどれか。
1:切替式の装置が設けられたものがある。
2:棒状や霧状に切り替える事ができるものが ある。
3:放射の中断と再開はノズルが詰まるので不 可能である。
4:手さげ式の消火器のノズルは切替式であ る。4
ろ過網が必要となる消火器として、正しいもの はどれか。
1: 開閉式のノズルである。
2:ホースが装着されていない。
3:消火剤が液体である。
4:消火剤が粉末である。3
ろ過網の網の目の最大径は「ノズルの 最小径の4分の3以下」でなければならない。◯
ろ過網の網の目の合計面積は「ノズル 開口部の最小断面積の20倍以上」でな ければなりません。×
指示圧力計の圧力検出部の材質に関する記述と して、正しいものはどれか
1:ステンレス・・・・SOS
2:りん青銅・・・・・PB
3:黄銅・・・・・・・BR
4:ベリリウム銅・・・BeCO2
ガス加圧式粉末消火器の拡大されてい る使用温度範囲は「-20°C~40°C」 である。◯
蓄圧式粉末消火器の拡大されている使用温度範 囲として、正しいものはどれか。
1:-10°C~30°C
2:-20°C~30°C
3:-30°C~40°C
4:-40°C~30℃3
据置式消火器の動作数は「2動作以 内」と規定されている。◯
消火器の動作数に含まれない動作の例は
「保持装置から消火器を取り外す」
「安全栓を外す」
「ホースを火元に向 ける」
など。◯
住宅用消火器に関する記述として、誤っている ものはどれか。
1:外面は赤色である必要はない。
2:消火能力は1以上でなければならない。
3:ストーブ火災に対応する必要がある。
4:電気火災に対応する必要がある。2
住宅用消火器に関する記述として、誤っている ものはどれか。
1: 加圧方式は蓄圧式のみである。
2:消火剤は再充填できない。
3:ホースがついてなくてもよい。
4:液化二酸化炭素が使用できる。4
キャップの緩んだ粉末消火器への対応として、 正しいものはどれか。
1:機能点検
2:締め直し
3:気密点検
4:廃棄処分1
ホースに詰まりや漏れがある消火器への対応と して、正しいものはどれか。
1:部品交換
2:機能点検
3:気密点検
4:廃棄処分2
指示圧力計の指示値が緑色の範囲外にある消火 器への対応として、正しいものはどれか。
1:部品交換
2:機能点検
3:気密点検
4:廃棄処分2
二酸化炭素消火器やハロゲン化物消火 器には質量点検を行う場合がある。◯
二酸化炭素消火器やハロゲン化物消火 器には質量点検を行う場合があり、質量点検で異常がなくても内部及び機 能に関する点検が省略できない。×
水圧試験の対象外となる消火器として、正しい ものはどれか。
1:化学泡消火器
2:二酸化炭素消火器
3:粉末消火器
4:強化液消火器2
水圧試験を行う消火器として、正しいものはど れか。
1:ハロゲン化物消火器
2:製造年から10年経過したもの
3:二酸化炭素消火器
4:外観点検で異常がないもの2
化学泡消火器(反応式)の点検実施個 数は全数であふ。◯
強化液消火器(ガス加圧式)の点検実施個数は全数である。◯
粉末消火器(ガス加圧式・蓄圧式)の 点検実施個数は抜き取り試料数である。◯
放射試験以外の消火器の点検実施個数として、 誤っているものはどれか。
1:粉末消火器(蓄圧式)・・・・・・抜き取 り試料数
2:強化液消火器(蓄圧式)・・・・・抜き取 り試料数
3:機械泡消火器(蓄圧式)・・・・・全数
4:化学泡消火器(反応式)・・・・・全数3
金属材料のクリープについて、次のうち誤って いるのはどれか。
1: クリープとは、時間とともにひずみが減少 する現象のことです。
2:クリープの発生は応力の値によって変化す る。
3:弾性限度内の応力でもクリープは発生す る。
4:一定の応力におけるクリープの発生は温度 によって変化する。1
運動に関する次の記述のうち、誤っているもの はどれか。
1:質量mの物体に力Fを加わった場合の加速度 aはa=F/mという式で表される。
2:v(m/s)の等速度でt秒間歩行した場合、そ の移動した距離Sは、vt(m)である。
3:物体の質量が大きいほど加速度は小さくな る。
4:時速36kmを秒速に直すと、100m/sであ る。4
金属の熱処理について、正しいものはどれか。
1:焼き入れは、高温加熱後、徐々に冷却する ことで硬度を増す。
2:焼き戻しは、再加熱後、徐々に冷却するこ とで粘り強さを増す。
3:焼きなましは、加熱後、大気中で徐々に冷 却することで組織が均一になる。
4:焼きならしは、一定時間加熱後、炉内で 徐々に冷却することで組織が安定する。2
水平面上に置かれた重さ100Nの物体を動かす ときに生ずる摩擦力として、正しいものはどれ か。ただし、床面と物体との接触面積は0.5m2 で、摩擦係数は1.2とする。
1:50N
2:60N
3:100N
4: 120N4
合金の特徴として、誤っているものはどれか。
1:元の金属と比較して、融点が低くなる。
2:元の金属と比較して、硬度が増す。
3:元の金属と比較して、熱伝導率が大きくな る。
4:元の金属と比較して、電気伝導率が小さく なる。3
50mm×80mmの断面の角材に8kNの引張荷重 が作用するときの引張応力として、正しいもの はどれか。
1:2N/mm2
2:4N/mm2
3:8N/mm2
4:16N/mm21
直径20mmの軟鋼丸棒がある。この軟鋼丸棒に 31,400Nのせん断応力が加わった場合、この丸 棒に生ずるせん断応力として、次のうち正しい ものはどれか。ただし、円周率は3.14とす る。
1: 50Mpa
2: 100Mpa
3: 150Mpa
4: 10Mpa2
気体の体積とその絶対温度に関係するものはど れか。
1: ボイルの法則
2: パスカルの原理
3: シャルルの法則
4:アルキメデスの原理3
ボイル・シャルルの法則に関する記述として、 誤っているものはどれか。
1:ボイル・シャルルが一人で発見した法則で ある。
2:その内容には複数の法則が組み合わさって いる。
3:気体の体積は温度に比例する。
4:気体の体積は圧力に反比例する。1
焼きなましの説明として、正しいものはどれ か。
1:高温に加熱してから急に冷やす。
2:焼き入れしてから低温で再加熱する。
3: 加熱してから炉内でゆっくり冷やす。
4:焼き戻し後に大気中でゆっくり冷やす。3
次の消火器のうち、指示圧力計を装着しなけれ ばならないものはどれか。
1:ガス加圧式粉末消火器
2:化学泡消火器
3:強化液消火器(大型消火器以外)
4:二酸化炭素消火器3
消火器の種別と指示圧力計に示される圧力検出 部(ブルドン管)の材質記号の組合わせとして、 誤っているものはどれか。
1:強化液消火器にはBsの材質記号が示されて いる。
2:粉末消火器にはSUSの材質記号が示されて いる。
3:強化液消火器にはSUSの材質記号が示され ている。
4:粉末消火器にはBsの材質記号が示されてい る。1
粉末消火器の消火薬剤の性状及び適応性につい て、誤っているものはどれか。
1:りん酸アンモニウムを主成分とした微粉末 で、A火災及びB火災及び電気火災に適応する。
2:炭酸水素ナトリウムを主成分とした微粉末 で、B火災及び電気火災にのみ適応する。
3:炭酸水素カリウムを主成分とした微粉末 で、A火災及びB火災にのみ適応する。
4:炭酸水素カリウムと尿素の化学反応した主 生物を主成分とした微粉末で、B火災及び電気 火災に適応する。3
ハロン2402は常温常圧では液体で高 圧ガス保安法の適用を受けない。◯
消火器の性能と対象物に対する適応性につい て、次のうち誤っているのはどれか。
:1 強化液消火器は、A火災の消火には適応す るが、定温(5°C以下)で機能が落ちるため、寒 冷地には適さない。
2:化学泡消火器は、定温(5°C以下)では、発 砲機能が落ちるため、寒冷地には適さない。
3:粉末消火器には、A火災、B火災及びC火災 のいずれの消火にも適応するものがある。
4:二酸化炭素消火器は、C火災の消火には適 応するが、A火災の消火には適応しない。1
加圧式の消火器に用いる加圧用ガス容器につい て、正しいものは次のうちどれか。
1:容器弁付きの加圧用ガス容器は、必ず専門 業者に依頼してガスを充てんする。
2:作動封板を有する加圧用ガス容器は、容量 が同じであれば製造メーカーにかかわらず交換 できる。
3:内容積100cm3以下の作動封板を有する加 圧用ガス容器が腐食している場合は、充てんガ スを放出せず廃棄処理をする。
4:作動封板を有する加圧用ガス容器は、すべ て高圧ガス保安法の適用を受けない。1
消火器と放射ガスの組合せについて、次のうち 誤っているものはどれか。
1:機械泡消火器————一窒素ガス
2:ガス加圧式の粉末消火器(大型以外)--- 二酸化炭素
3:強化液消火器————――窒素ガス
4:蓄圧式の粉末消火器―――二酸化炭素4
二酸化炭素消火器の構造と機能について、次の
うち誤っているのはどれか。
1:高温になると容器の内圧が非常に高くなっ て、ガス漏れの原因になることがあるので、高 温の場所は避ける。
2:本体容器の表面積の1/4以上を赤色に、また 1/2以上を緑色に塗色されている。
3:安全栓とともに安全弁も取付る必要があ る。
4:充てんされている消火薬剤量の測定には、 圧力計を用いる。4
Vは容器の内容積です。
Wは容器の質量です。
TPは耐圧試験圧力です。◯
消火薬剤の放射の異常についての判断として、 適当でないものは次のうちどれか。
1: 加圧式の強化液消火器のバルブを開いたと き消火剤が出なかった。これは消火器を転倒さ せなかったことが原因として考えられる。
2:設置されている泡消火器のノズルから泡が 漏れていた。これは、内筒に亀裂が入りA剤とB 剤が徐々に反応したことが考えられる。
3:二酸化炭素消火器を使用したところ、二酸 化炭素が全く放射されなかった。これは、二酸 化炭素が自然噴出していたことが考えられる。
4:蓄圧式消火器のレバーを握ったとき、少量 の消火剤しか出なかった。これは蓄圧ガスが漏 れていたことが考えられる。1
手さげ式のガス加圧式粉末消火器について、次 のうち誤っているものはどれか。
1:粉上がり防止用封板には外気を遮断する効 果もある。
2: 開放式の場合、ノズル栓を設けることに よって、薬剤の吸湿を防止している。
3:逆流防止装置は、サイホン管の先端に装着 され、粉末薬剤が流入して固化してしまうのを 防ぐ装置である。
4:窒息及び抑制作用によって消火する。3
ハロン1301消火器について、次のうち正しいも のはどれか。
1:安全弁は設けられていない。
2:電気火災にも適応する。
3:消火の際には有毒ガスが発生するので、密 閉した場所や地階などには設置できない。
4:容器は高圧ガス保安法の定めにより容器の 表面積の1/2以上を緑色に、残りを赤色に装備さ れている。2
手さげ式のガス加圧式粉末消火器について、次 のうち正しいものはどれか。
1: 開放式のものには、使用済み表示装置を設 ける必要がある。
2:排圧栓は、開閉バルブ式、開放式の両者と もに設けられている。
3:開放式の場合、一度レバーを握ると消火薬 剤は全量放出される。
4:開閉バルブ式は、放射を中断することがで き、薬剤が残っていれば再利用することができ る。3
強化液消火器の構造、機能について、次のうち う正しいものはどれか。
1: 蓄圧式の消火器には二酸化炭素が充てんさ れており、消火薬剤を常時加圧している。
2: 車載式の消火器には指示圧力計が装着され ているが、手さげ式には装着されていない。
3:使用温度範囲は-20°C~+40℃で、使用圧 力範囲は7~9.8MPaである。
4: 手さげ式消火器の場合、ノズルはすべて霧 状放射のみである。4
ハロン1301消火器で正しいのはどれか。
1:安全弁は設けられていない
37%
2:消化の際に有毒ガスが発生するので、密閉 した場所や地階などには設置できない
3:容器は高圧ガス保安法の定めにより容器の 表面積の1/2以上を緑色、残りは赤に塗装されて いる
4:霧状強化消火器と同じく電気火災に適用す る。4
大型粉末消火器(ガス加圧式)の構造について、 最も不適切なものは次のうちどれか。
1:使用する場合に、二酸化炭素加圧のものは 押し金具を押してガスの封板を破り、ガスを本 体容器内に導入して加圧放射する。
2:加圧用ガスとして小容量のものには窒素ガ スが、大容量のものには二酸化炭素が用いられ る。
3:ノズルは開閉式でノズルレバーの操作によ り放射及び放射停止ができる。
4:使用する場合に、窒素ガス加圧のものはガ ス容器のハンドルを回してバルブを開き、ガス 本体容器内に導入して加圧放射する。2
蓄圧式粉末消火器の構造と機能について、次の うち正しいものはどれか。
1:サイホン管の内部に消火薬剤が詰まらない ように、サイホン管に粉上り防止用封板が設け てあるものがある。
2:放射圧力源は、一般に二酸化炭素が用いら れている。
3:レバー操作で放射停止ができるように、開 閉バルブが設けられているものがある。
4:使用圧力範囲は、0.5~0.98MPaの範囲と される。3
ガス加圧式の大型消火器で、次のうち一般的な 構造でないものはどれか。
1:ノズルは開閉式でノズルレバーの操作によ り放射及び放射停止ができる。
2:加圧用ガスとして小容量のものには窒素ガ ス、大容量のものには二酸化炭素が用いられ る。
3:使用する場合に、窒素ガス加圧のものはガ ス容器のハンドルを回してバルブを開き、ガス を本体容器内に導入して加圧放射する。
4:使用する場合に、二酸化炭素加圧のものは 押し金具を押してガス容器の封板を破り、ガス を本体容器内に導入して加圧放射する。2
蓄圧式の強化液消火器の構造について、次のう ち正しいものはどれか。
1:サイホン管には、ろ過網を設ける必要があ る。
2:本体容器の内面には、液面表示が取り付け られている。
3: レバー式の開閉バルブが装着されている。
4:充てん薬剤はアルカリ性であるので、本体 容器の内面を耐食加工する必要はない。3
手さげ式の機械泡消火器について、次のうち 誤っているものはどれか。
1:指示圧力計が設けられている。
2:冷却作用、抑制作用による消火である。
3:使用圧力範囲は0.70~0.98MPaである。
4:バルブは、レバーを握ると開き、離せば閉 じる開閉バルブ式である。2
二酸化炭素消火器について、誤っているものは 次のうちどれか。
1: ガス漏れの原因になるので、高温になる場 所へは設置できない。
2:地階や無窓階に設置してはならない。
3:ガス量の測定には圧力計が用いられてい る。
4:安全弁が用いられている。3
粉末消火器(蓄圧式)の構造について、最も不適 当なものは次のうちどれか。
1:放射圧力源として、圧縮ガスが充てんされ ている。
2:使用圧力範囲は、0.7MPa~0.98MPaであ る。
3: サイホン管の内部で粉末が詰まることを防 止するため、粉上がり防止装置が装着されてい る。
4:容器内には、サイホン管が設けられてい る。3
蓄圧式粉末消火器の外観点検の結果、指示圧力 計に次のような異常が見られた。その際の整備 方法として、次のうち誤っているものはどれ か。
1:指示圧力計の内部に消火薬剤が漏れていた ので、指示圧力計を新しいものに取り替えてお いた。
2:指示圧力値が緑色範囲の下限より下がって いたので、消火薬剤量を確認したら正常であっ たので、気密試験を行い、漏れがないか点検し た。
3:指示圧力計の指示圧力値が緑色範囲外に あったので、指示圧力計を新品の圧力計と交換 した。
4:指示圧力値が緑色範囲の上限より上がって いたので、機能点検を行って精度を確認し、異 常がなかったので圧力調整を行って終了した。3
消火器の機器点検について、次のうち誤ってい るものはどれか。
1:設置されている消火器の全数について行 う。
2:1年に1回以上行う必要がある。
3:外観の形状や破損、腐食等について、目視 により点検する。
4:設置状況についての点検も外観点検に含ま れる。2
蓄圧式粉末消火器の点検整備の方法で、次のう ち誤っているのはどれか。
1: 蓄圧ガスの加圧中にレバー操作をしてバル ブの開閉を数回行い、本体容器内部の圧力の微 調整を行った。
2:充てんする消火薬剤は、消火器製造メー カーが指定している薬剤を用いた。
3:消火薬剤及び蓄圧ガスの充てんが完了後、 消火器を水槽中に浸漬して気密状況を確認し た。
4:消火薬剤を充てん後、蓄圧用のガスを充て んする際に、窒素ガスを使用した。1
粉末消火器の安全栓を抜きレバーを握ったとこ ろ、消火薬剤が放射しなかった。その原因とし て、次のうち誤っているものはどれか。
1:ガス加圧式で消火薬剤がホース内で固化し ていた。
2:ガス加圧式で安全弁が作動していた。
3:蓄圧式でパッキンが損傷していた。
4:蓄圧式でバルブに不良個所があった。2
蓄圧式の消火器に蓄圧ガスを再充てんするとき から気密試験までに使用する用具として、次の うち必要でないものはどれか。
1:圧力調整器
2:高圧エアーホース
3:手動水圧ポンプ
4:水槽3
消火器の機器点検のうち内部及び機能点検を実 施する期間について、次のうち誤っているもの はどれか。
1:化学泡消火器にあっては、設置後1年経過し たとき
2:機械泡消火器にあっては、設置後3年経過 したとき
3:加圧式消火器にあっては、製造年から3年 経過したとき
4:強化液消火器にあっては、製造年から5年 経過したとき2
手さげ式の加圧式粉末消火器の薬剤充てん方法 について述べた次の説明のうち、誤っているも のはどれか。
1:最後に、充てんされた消火薬剤がふわふわ と流動している間にサイホン管を素早く差し込 み、キャップを確実に締める。
2:本体に、加圧用ガス容器、粉上がり防止封 板等を取り付けた後に安全栓をセットする。
3:本体容器内に漏斗を挿入し、消火薬剤を規 定量まで入れる。
4:本体容器内、サイホン管、バルブ、ホー ス、ノズル等を除湿された圧縮空気等で清掃す る。2
消火器の内部及び機能に関する点検の時期につ いて、次のうち正しいものはどれか。
1:強化液消火器(蓄圧式)は設置後5年経過した ものについて行う。
2:化学泡消火器は製造年から1年経過したもの について行う。
3:粉末消火器(加圧式)は設置後3年経過したも のについて行う。
4:粉末消火器(蓄圧式)は製造年から5年経過し たものについて行う。4
蓄圧式粉末消火器の外観点検の結果、指示圧力 計に次のような異常が見られた。その際の整備 方法として、次のうち誤っているものはどれ か。
1:指示圧力計の指示圧力値が緑色範囲外に あったので、指示圧力計を新品の圧力計と交換 した。
2:指示圧力値が緑色範囲の上限より上がって いたので、機能点検を行って精度を確認し、異 常がなかったので圧力調整を行って終了した。
3:指示圧力値が緑色範囲の下限より下がって いたので、消火薬剤量を確認したら正常であっ たので、気密試験を行い、漏れがないか点検し た。
4:指示圧力計の内部に消火薬剤が漏れていた ので、指示圧力計を新しいものに取り替えてお いた。
訂正依頼・お問合せ1
蓄圧式粉末消火器の外観点検の結果、指示圧力 計に次のような異常が見られた。その際の整備 方法として、次のうち誤っているものはどれ か。
1:指示圧力計の指示圧力値が緑色範囲外に あったので、指示圧力計を新品の圧力計と交換 した。
2:指示圧力値が緑色範囲の上限より上がって いたので、機能点検を行って精度を確認し、異 常がなかったので圧力調整を行って終了した。
3:指示圧力値が緑色範囲の下限より下がって いたので、消火薬剤量を確認したら正常であっ たので、気密試験を行い、漏れがないか点検し た。
4:指示圧力計の内部に消火薬剤が漏れていた ので、指示圧力計を新しいものに取り替えてお いた。1
ガス加圧式粉末消火器(開閉バルブ式)の外観点 検について、次のうち不適当なものはどれか。
1:安全栓が外れていたのが、使用済みの表示 装置が脱落していなかったので、安全栓を元の 位置に付けておいた。
2:キャップが緩んでいたので、キャップスパ ナで締め直した。
3:ノズルが詰まっていたので、まず、消火器 の内部及び機能の点検を行った。
4:ホース取付ねじが緩んでいたので、締め直 した。2
ガス加圧式粉末消火器(開閉バルブ式)の外観点 検について、次のうち最も不適切なものはどれ か。
1:キャップが緩んでいたので、キャプスパナ で締めなおした。
2:ホース取付ねじがゆるんでいたので、機能 点検を行った。
3: 安全栓が外れていたが、使用済みの表示装 置が脱落していなかったので、安全栓を元の位 置に付けておいた。
4:ホースの詰まりがあったので、ホース、ノ ズルアッセンブリー式を取り替えておいた。1
消火効果と消火方法の組合せのうち、誤ってい るものはどれか。
1:除去効果・・・ローソクの炎を吹き消す。
2:除去効果・・・ガスコンロの栓を閉じる。
3:窒息効果・・・アルコールランプの炎にふ たをかぶせる。
4:冷却効果・・・焚き火に水をかける。
5:冷却効果・・・焚き火に土をかける。5
消火薬剤の充てん上の注意事項として、最も不 適当なものは次のうちどれか。
1: 加圧式の粉末消火器は、規定量の薬剤を入 れ、加圧用ガス容器及び粉上がり防止封板を取 り付けた後、安全栓を起動レバーにセットす る。
2:二酸化炭素消火器にあっては、高圧ガス保 安法に基づく許可を受けた専門業者に充てんを 依頼する。
3:蓄圧式の強化液消火器は、規定量の薬剤を 入れ、窒素ガスで規定値まで加圧する。
4:化学泡消火器にあっては、消火器内で消火 薬剤を溶かすこと。4
防火対象物に設置された消火器を点検する場合 に、ロットを作成して抜取る試料を決めるが、 この抜取り方法の説明について、次の文中の ( )内に当てはまる数値として、正しいもの はどれか。
「製造年から8年を超えるものについては、 ( )年でロットの全数が確認できるよう、概 ね均等に製造年の古いものから抽出する。」
1:2.5年
2:5年
3:3年
4:4年1
消火器の加圧用ガス容器について、次のうち正 しいものはどれか。
1
容器弁付きの加圧用ガス容器に充てんされ ている窒素ガスは、圧縮されて容器に貯蔵さ れ、その充てん量を確認する場合は総質量を測 定する。
2:加圧用ガス容器に充てんされている二酸化 炭素は、液化炭素ガスとして容器に貯蔵され、 その充てん量を確認する場合は内圧を測定す る。
3:大型の加圧式強化液消火器の加圧用ガス容 器は、緑色で塗色された窒素ガス用の容器が用 いられている。
4: 加圧用ガス容器に充てんされているもの は、二酸化炭素若しくは窒素ガス又は二酸化炭 素と窒素ガスの混合したものである。4
消火器には、高圧ガス保安法の適用を受ける容 器を使用しなければならないものがるが、これ に該当しないものはどれか。
1:加圧式粉末消火器に使用する内容量 300cm3の加圧用ガス容器
2:加圧式大型強化液消火器の加圧用ガス容器
3:二酸化炭素消火器の本体容器
4:蓄圧式機械泡消火器の本体容器4
消火器の機器点検のうち内部及び機能の点検を 実施する期間について、誤っているものは次の うちどれか。
1: 加圧式の機械泡消火器にあっては、設置後 3年を経過したもの
2:加圧式の水消火器にあっては、製造年から 3年を経過したもの
3: 加圧式の化学泡消火器にあっては、設置後1 年を経過したもの
4: 加圧式の強化液消火器にあっては製造年か ら3年を経過したもの1
消火器の点検及び整備方法について、次のうち 誤っているものはどれか。
1:加圧式粉末消火器の安全栓が外れていた が、使用済みの表示装置が脱落していなかった ので、安全栓を元の位置に付けておいた。
2:加圧式粉末消火器(放射機構の開放式のも の)の機器点検で、ホースの取付部の緩み及び ホースの内面に達する著しい損傷があると消火 薬剤が変質、固化する場合があるので、消火薬 剤の性状を確認した。
3:加圧式粉末消火器の機器点検において、 キャップが緩んでいたので閉め直しを行ってそ のまま設置した。
4:ノズルが付いている消火器の機器点検で、 ノズルに著しい変形、損傷、老化があったの で、最初に取り付けられていたノズル口径と同 じものと取り替えた。3
消火器用薬剤の容器または包装に表示しなけれ ばならない事項として、次のうち規格省令に定 められていないものはどれか。
1:製造者名または商標
2:消火薬剤の容量又は質量
3:放射時間
4:充てん方法3
規格省令上、ろ過網が設けられている消火器は 次のうちどれか。
1:ガス加圧式粉末消火器
2:化学泡消火器
3:蓄圧式粉末消火器
4:二酸化炭素消火器2
手さげ式消火器の操作方法で、次のうち誤って いるものはどれか。
1:粉末消火器――――「レバーを握る」方式の み
2:酸アルカリ消火器――ー「レバーを握る」 方式のほか「押し金具をたたく」方式でもよ い。
3:泡消火器一―――「ひっくり返す」又は 「ふたを開けてひっくり返す」でもよい。
4:強化液消火器―――「押し金具をたたく」 方式でもよいものがある。1
加圧式の粉末消火器の見やすい箇所に表示しな ければならない事項で、規格省令上、正しいも のはどれか。
1:薬剤の製造年月
2:放射までの動作数
3:電気火災に対する能力単位の数値
4: 加圧用ガス容器に関する取扱い上の注意事 項
正解4
消火器の加圧用ガス容器で内容積が100cm3を 超えるものについて、規格省令に定められてい ないものは次のうちどれか。
1:本体容器の外部に取り付けられる加圧用ガ ス容器は、外部からの衝撃から保護されている こと。
2:加圧用ガス容器は、破壊されるとき周囲に 危険を及ぼすおそれが少ないこと。
3:本体容器の内部に取り付けられる加圧用ガ ス容器の外面は、本体容器に充てんされた消火 器に侵されないものであり、かつ、表示、塗料 等がはがれないこと。
4:二酸化炭素を用いる加圧用ガス容器の内容 積は、充てんする液化炭酸の1gにつき1.5cm3 以上であること。2
規格省令上、手さげ式の強化液消火器(蓄圧式に 限る。)には、その見やすい位置に各種事項を表 示しなければならないが、その必要のないもの は次のうちどれか。
1:放射距離
2:指示圧力計の関する注意事項
3:ホースの有効長
4:使用方法(併せて図示すること。)3
自動車用消火器に関する次の記述のうち、文中 の( )に当てはまる語句の組合せとして、規 格省令上、正しいものはどれか。
「自動車に設置する消化器は、(ア)消火器 (霧状の(ア)を放射するものに限る。)、( イ)消火器((ウ)消火器以外の泡消火器以 外の泡消火器をいう。以下同じ。)ハロゲン化物 消火器、二酸化炭素消火器又は粉末消火器でな ければならない。」
1:(ア)水――――(イ)機械泡一ー(ウ)化学泡
2:(ア)強化液ーー(イ)機械泡一一(ウ)化学泡
3:(ア)強化液――(イ)化学泡一ー(ウ)機械泡
4:(ア)水――――(イ)化学泡一ー(ウ機械泡2
規格省令上、消火器に充てんする消火薬剤の容 器には各種事項を表示しなければならないが、 その必要がないものは、次のうちどれか。
1:製造年月
2:使用温度範囲
3:充てんされるべき消火器の区別
4:品名2
二酸化炭素消火器の適応火災の組み合わせとし て、正しいものはどれか。
1:A火災・B火災
2:A火災・C火災
3:B火災・C火災
4:A火災・B火災・C火災3
二酸化炭素消火器に関する記述として、誤って いるものはどれか。
1:本体容器は表面積の25%以上が赤色に塗装 されている。
2:本体容器は表面積の25%以上が緑色に塗装 されている。
3:容器は高圧ガス保安法の適用を受ける。
4:二酸化炭素が広がらないためのホーンがあ る。2
ハロン1301消火器に関する記述として、誤って いるものはどれか。
1:本体容器は表面積の25%以上が赤色に塗装 されている。
2:本体容器は表面積の25%以上が黒色に塗装 されている。
3:本体容器には鉄鋼やステンレスが使用され ている。
4:蓄圧式であり高圧ガス保安法の適用を受け る。2
ハロン1301消火器のホーンに関する記述とし て、正しいものはどれか。
1:二酸化炭素消火器のホーンよりも比較的小 さい。
2:二酸化炭素消火器のホーンよりも比較的大 きい。
3:ハロン2402消火器のホーンよりも比較的 大きい。
4:ハロン1301消火器にはホーンが装着されて いない。1
ハロン1301消火器に関する記述として、正しい ものはどれか。
1:使用されている消火薬剤は常温常圧下では 液体である。
2:二酸化炭素が使用されるため高圧ガス保安 法が適用される。
3:蓄圧式で加圧されており指示圧力計はつい ていない。
4:ハロン消火剤には冷却効果だけではなく窒 息効果もある。3
ハロン2402消火器に関する記述として、誤っ ているものはどれか。
1:本体容器の材質は黄銅である。
2:消火薬剤と水素を充てんしている。
3:レバーの下に指示圧力計がある。
4:地下街での使用は窒息の恐れがある。2
炭酸水素ナトリウム(白色)を消火薬 剤とする粉末消火器はB火災とC火災 に適応する。◯
蓄圧式粉末消火器と強化液消火器の大きく異な る部分として、正しいものはどれか。
1:安全栓
2:ノズル
3:ホース
4:上レバー2
蓄圧式粉末消火器と外観がよく似た消火器はど れか。
1:強化液消火器
2:ハロン1301消火器
3:ハロン2402消火器
4:二酸化炭素消火器1
ガス加圧式粉末消火器の開放式に関する記述と して、正しいものはどれか。
1:加圧ガスの圧力が3kg以下の小型消火器に 用いられる。
2:消火剤の重さが3kg以下の小型消火器に用 いられる。
3: 加圧ガスの容積が3L以下の小型消火器に用 いられる。
4:本体容器の重さが3kg以下の小型消火器に 用いられる。2
ガス加圧式粉末消火器の開閉バルブ式 には「使用済み表示」の設置が必要である。◯
開閉バルブ式の消火器には残圧を排出 するための「排圧栓」が設けられている。◯
ガス加圧式粉末消火器の排圧栓が設けられる消 火器の種類として、正しいものはどれか。
1: 開閉バルブ式のみ。
2: 開放式のみ。
3: 開閉バルブ式と開放式。
4:排圧栓が設けられるものはない。1
A火災の能力単位算出は「第一消火試 験」で行われない。×
B火災の能力単位算出は「第二 消火試験と第三消火試験」で行われる。◯
消火器の能力単位に関する記述として、誤って いるものはどれか。
1:A火災の最低能力単位は1以上である。
2:B火災の最低能力単位は2以上である。
3:C火災には能力単位の定めがない。
4:A火災の能力単位算出は第一消火試験で行 われる。2
ハロゲン化物消火器の「薬剤 量が3kg未満」である場合はホースが 不要である。×
粉末消火器の「薬剤量が2kg 未満」である場合はホースが不要である。×
消火器のノズルに関する記述として、誤ってい るものはどれか。
1:切替式の装置が設けられたものがある。
2:棒状や霧状に切り替える事ができるものが ある。
3:放射の中断と再開はノズルが詰まるので不 可能である。
4:手さげ式の消火器のノズルは切替式であ る。4
ろ過網が必要となる消火器として、正しいもの はどれか。
1: 開閉式のノズルである。
2:ホースが装着されていない。
3:消火剤が液体である。
4:消火剤が粉末である。3
ろ過網の網の目の最大径は「ノズルの 最小径の4分の3以下」でなければならない。◯
ろ過網の網の目の合計面積は「ノズル 開口部の最小断面積の20倍以上」でな ければなりません。×
指示圧力計の圧力検出部の材質に関する記述と して、正しいものはどれか
1:ステンレス・・・・SOS
2:りん青銅・・・・・PB
3:黄銅・・・・・・・BR
4:ベリリウム銅・・・BeCO2
ガス加圧式粉末消火器の拡大されてい る使用温度範囲は「-20°C~40°C」 である。◯
蓄圧式粉末消火器の拡大されている使用温度範 囲として、正しいものはどれか。
1:-10°C~30°C
2:-20°C~30°C
3:-30°C~40°C
4:-40°C~30℃3
据置式消火器の動作数は「2動作以 内」と規定されている。◯
消火器の動作数に含まれない動作の例は
「保持装置から消火器を取り外す」
「安全栓を外す」
「ホースを火元に向 ける」
など。◯
住宅用消火器に関する記述として、誤っている ものはどれか。
1:外面は赤色である必要はない。
2:消火能力は1以上でなければならない。
3:ストーブ火災に対応する必要がある。
4:電気火災に対応する必要がある。2
住宅用消火器に関する記述として、誤っている ものはどれか。
1: 加圧方式は蓄圧式のみである。
2:消火剤は再充填できない。
3:ホースがついてなくてもよい。
4:液化二酸化炭素が使用できる。4
キャップの緩んだ粉末消火器への対応として、 正しいものはどれか。
1:機能点検
2:締め直し
3:気密点検
4:廃棄処分1
ホースに詰まりや漏れがある消火器への対応と して、正しいものはどれか。
1:部品交換
2:機能点検
3:気密点検
4:廃棄処分2
指示圧力計の指示値が緑色の範囲外にある消火 器への対応として、正しいものはどれか。
1:部品交換
2:機能点検
3:気密点検
4:廃棄処分2
二酸化炭素消火器やハロゲン化物消火 器には質量点検を行う場合がある。◯
二酸化炭素消火器やハロゲン化物消火 器には質量点検を行う場合があり、質量点検で異常がなくても内部及び機 能に関する点検が省略できない。×
水圧試験の対象外となる消火器として、正しい ものはどれか。
1:化学泡消火器
2:二酸化炭素消火器
3:粉末消火器
4:強化液消火器2
水圧試験を行う消火器として、正しいものはど れか。
1:ハロゲン化物消火器
2:製造年から10年経過したもの
3:二酸化炭素消火器
4:外観点検で異常がないもの2
化学泡消火器(反応式)の点検実施個 数は全数であふ。◯
強化液消火器(ガス加圧式)の点検実施個数は全数である。◯
粉末消火器(ガス加圧式・蓄圧式)の 点検実施個数は抜き取り試料数である。◯
放射試験以外の消火器の点検実施個数として、 誤っているものはどれか。
1:粉末消火器(蓄圧式)・・・・・・抜き取 り試料数
2:強化液消火器(蓄圧式)・・・・・抜き取 り試料数
3:機械泡消火器(蓄圧式)・・・・・全数
4:化学泡消火器(反応式)・・・・・全数3
金属材料のクリープについて、次のうち誤って いるのはどれか。
1: クリープとは、時間とともにひずみが減少 する現象のことです。
2:クリープの発生は応力の値によって変化す る。
3:弾性限度内の応力でもクリープは発生す る。
4:一定の応力におけるクリープの発生は温度 によって変化する。1
運動に関する次の記述のうち、誤っているもの はどれか。
1:質量mの物体に力Fを加わった場合の加速度 aはa=F/mという式で表される。
2:v(m/s)の等速度でt秒間歩行した場合、そ の移動した距離Sは、vt(m)である。
3:物体の質量が大きいほど加速度は小さくな る。
4:時速36kmを秒速に直すと、100m/sであ る。4
金属の熱処理について、正しいものはどれか。
1:焼き入れは、高温加熱後、徐々に冷却する ことで硬度を増す。
2:焼き戻しは、再加熱後、徐々に冷却するこ とで粘り強さを増す。
3:焼きなましは、加熱後、大気中で徐々に冷 却することで組織が均一になる。
4:焼きならしは、一定時間加熱後、炉内で 徐々に冷却することで組織が安定する。2
水平面上に置かれた重さ100Nの物体を動かす ときに生ずる摩擦力として、正しいものはどれ か。ただし、床面と物体との接触面積は0.5m2 で、摩擦係数は1.2とする。
1:50N
2:60N
3:100N
4: 120N4
合金の特徴として、誤っているものはどれか。
1:元の金属と比較して、融点が低くなる。
2:元の金属と比較して、硬度が増す。
3:元の金属と比較して、熱伝導率が大きくな る。
4:元の金属と比較して、電気伝導率が小さく なる。3
50mm×80mmの断面の角材に8kNの引張荷重 が作用するときの引張応力として、正しいもの はどれか。
1:2N/mm2
2:4N/mm2
3:8N/mm2
4:16N/mm21
直径20mmの軟鋼丸棒がある。この軟鋼丸棒に 31,400Nのせん断応力が加わった場合、この丸 棒に生ずるせん断応力として、次のうち正しい ものはどれか。ただし、円周率は3.14とす る。
1: 50Mpa
2: 100Mpa
3: 150Mpa
4: 10Mpa2
気体の体積とその絶対温度に関係するものはど れか。
1: ボイルの法則
2: パスカルの原理
3: シャルルの法則
4:アルキメデスの原理3
ボイル・シャルルの法則に関する記述として、 誤っているものはどれか。
1:ボイル・シャルルが一人で発見した法則で ある。
2:その内容には複数の法則が組み合わさって いる。
3:気体の体積は温度に比例する。
4:気体の体積は圧力に反比例する。1
焼きなましの説明として、正しいものはどれ か。
1:高温に加熱してから急に冷やす。
2:焼き入れしてから低温で再加熱する。
3: 加熱してから炉内でゆっくり冷やす。
4:焼き戻し後に大気中でゆっくり冷やす。3
次の消火器のうち、指示圧力計を装着しなけれ ばならないものはどれか。
1:ガス加圧式粉末消火器
2:化学泡消火器
3:強化液消火器(大型消火器以外)
4:二酸化炭素消火器3
消火器の種別と指示圧力計に示される圧力検出 部(ブルドン管)の材質記号の組合わせとして、 誤っているものはどれか。
1:強化液消火器にはBsの材質記号が示されて いる。
2:粉末消火器にはSUSの材質記号が示されて いる。
3:強化液消火器にはSUSの材質記号が示され ている。
4:粉末消火器にはBsの材質記号が示されてい る。1
粉末消火器の消火薬剤の性状及び適応性につい て、誤っているものはどれか。
1:りん酸アンモニウムを主成分とした微粉末 で、A火災及びB火災及び電気火災に適応する。
2:炭酸水素ナトリウムを主成分とした微粉末 で、B火災及び電気火災にのみ適応する。
3:炭酸水素カリウムを主成分とした微粉末 で、A火災及びB火災にのみ適応する。
4:炭酸水素カリウムと尿素の化学反応した主 生物を主成分とした微粉末で、B火災及び電気 火災に適応する。3
ハロン2402は常温常圧では液体で高 圧ガス保安法の適用を受けない。◯
消火器の性能と対象物に対する適応性につい て、次のうち誤っているのはどれか。
:1 強化液消火器は、A火災の消火には適応す るが、定温(5°C以下)で機能が落ちるため、寒 冷地には適さない。
2:化学泡消火器は、定温(5°C以下)では、発 砲機能が落ちるため、寒冷地には適さない。
3:粉末消火器には、A火災、B火災及びC火災 のいずれの消火にも適応するものがある。
4:二酸化炭素消火器は、C火災の消火には適 応するが、A火災の消火には適応しない。1
加圧式の消火器に用いる加圧用ガス容器につい て、正しいものは次のうちどれか。
1:容器弁付きの加圧用ガス容器は、必ず専門 業者に依頼してガスを充てんする。
2:作動封板を有する加圧用ガス容器は、容量 が同じであれば製造メーカーにかかわらず交換 できる。
3:内容積100cm3以下の作動封板を有する加 圧用ガス容器が腐食している場合は、充てんガ スを放出せず廃棄処理をする。
4:作動封板を有する加圧用ガス容器は、すべ て高圧ガス保安法の適用を受けない。1
消火器と放射ガスの組合せについて、次のうち 誤っているものはどれか。
1:機械泡消火器————一窒素ガス
2:ガス加圧式の粉末消火器(大型以外)--- 二酸化炭素
3:強化液消火器————――窒素ガス
4:蓄圧式の粉末消火器―――二酸化炭素4
二酸化炭素消火器の構造と機能について、次の
うち誤っているのはどれか。
1:高温になると容器の内圧が非常に高くなっ て、ガス漏れの原因になることがあるので、高 温の場所は避ける。
2:本体容器の表面積の1/4以上を赤色に、また 1/2以上を緑色に塗色されている。
3:安全栓とともに安全弁も取付る必要があ る。
4:充てんされている消火薬剤量の測定には、 圧力計を用いる。4
Vは容器の内容積です。
Wは容器の質量です。
TPは耐圧試験圧力です。◯
消火薬剤の放射の異常についての判断として、 適当でないものは次のうちどれか。
1: 加圧式の強化液消火器のバルブを開いたと き消火剤が出なかった。これは消火器を転倒さ せなかったことが原因として考えられる。
2:設置されている泡消火器のノズルから泡が 漏れていた。これは、内筒に亀裂が入りA剤とB 剤が徐々に反応したことが考えられる。
3:二酸化炭素消火器を使用したところ、二酸 化炭素が全く放射されなかった。これは、二酸 化炭素が自然噴出していたことが考えられる。
4:蓄圧式消火器のレバーを握ったとき、少量 の消火剤しか出なかった。これは蓄圧ガスが漏 れていたことが考えられる。1
手さげ式のガス加圧式粉末消火器について、次 のうち誤っているものはどれか。
1:粉上がり防止用封板には外気を遮断する効 果もある。
2: 開放式の場合、ノズル栓を設けることに よって、薬剤の吸湿を防止している。
3:逆流防止装置は、サイホン管の先端に装着 され、粉末薬剤が流入して固化してしまうのを 防ぐ装置である。
4:窒息及び抑制作用によって消火する。3
ハロン1301消火器について、次のうち正しいも のはどれか。
1:安全弁は設けられていない。
2:電気火災にも適応する。
3:消火の際には有毒ガスが発生するので、密 閉した場所や地階などには設置できない。
4:容器は高圧ガス保安法の定めにより容器の 表面積の1/2以上を緑色に、残りを赤色に装備さ れている。2
手さげ式のガス加圧式粉末消火器について、次 のうち正しいものはどれか。
1: 開放式のものには、使用済み表示装置を設 ける必要がある。
2:排圧栓は、開閉バルブ式、開放式の両者と もに設けられている。
3:開放式の場合、一度レバーを握ると消火薬 剤は全量放出される。
4:開閉バルブ式は、放射を中断することがで き、薬剤が残っていれば再利用することができ る。3
強化液消火器の構造、機能について、次のうち う正しいものはどれか。
1: 蓄圧式の消火器には二酸化炭素が充てんさ れており、消火薬剤を常時加圧している。
2: 車載式の消火器には指示圧力計が装着され ているが、手さげ式には装着されていない。
3:使用温度範囲は-20°C~+40℃で、使用圧 力範囲は7~9.8MPaである。
4: 手さげ式消火器の場合、ノズルはすべて霧 状放射のみである。4
ハロン1301消火器で正しいのはどれか。
1:安全弁は設けられていない
37%
2:消化の際に有毒ガスが発生するので、密閉 した場所や地階などには設置できない
3:容器は高圧ガス保安法の定めにより容器の 表面積の1/2以上を緑色、残りは赤に塗装されて いる
4:霧状強化消火器と同じく電気火災に適用す る。4
大型粉末消火器(ガス加圧式)の構造について、 最も不適切なものは次のうちどれか。
1:使用する場合に、二酸化炭素加圧のものは 押し金具を押してガスの封板を破り、ガスを本 体容器内に導入して加圧放射する。
2:加圧用ガスとして小容量のものには窒素ガ スが、大容量のものには二酸化炭素が用いられ る。
3:ノズルは開閉式でノズルレバーの操作によ り放射及び放射停止ができる。
4:使用する場合に、窒素ガス加圧のものはガ ス容器のハンドルを回してバルブを開き、ガス 本体容器内に導入して加圧放射する。2
蓄圧式粉末消火器の構造と機能について、次の うち正しいものはどれか。
1:サイホン管の内部に消火薬剤が詰まらない ように、サイホン管に粉上り防止用封板が設け てあるものがある。
2:放射圧力源は、一般に二酸化炭素が用いら れている。
3:レバー操作で放射停止ができるように、開 閉バルブが設けられているものがある。
4:使用圧力範囲は、0.5~0.98MPaの範囲と される。3
ガス加圧式の大型消火器で、次のうち一般的な 構造でないものはどれか。
1:ノズルは開閉式でノズルレバーの操作によ り放射及び放射停止ができる。
2:加圧用ガスとして小容量のものには窒素ガ ス、大容量のものには二酸化炭素が用いられ る。
3:使用する場合に、窒素ガス加圧のものはガ ス容器のハンドルを回してバルブを開き、ガス を本体容器内に導入して加圧放射する。
4:使用する場合に、二酸化炭素加圧のものは 押し金具を押してガス容器の封板を破り、ガス を本体容器内に導入して加圧放射する。2
蓄圧式の強化液消火器の構造について、次のう ち正しいものはどれか。
1:サイホン管には、ろ過網を設ける必要があ る。
2:本体容器の内面には、液面表示が取り付け られている。
3: レバー式の開閉バルブが装着されている。
4:充てん薬剤はアルカリ性であるので、本体 容器の内面を耐食加工する必要はない。3
手さげ式の機械泡消火器について、次のうち 誤っているものはどれか。
1:指示圧力計が設けられている。
2:冷却作用、抑制作用による消火である。
3:使用圧力範囲は0.70~0.98MPaである。
4:バルブは、レバーを握ると開き、離せば閉 じる開閉バルブ式である。2
二酸化炭素消火器について、誤っているものは 次のうちどれか。
1: ガス漏れの原因になるので、高温になる場 所へは設置できない。
2:地階や無窓階に設置してはならない。
3:ガス量の測定には圧力計が用いられてい る。
4:安全弁が用いられている。3
粉末消火器(蓄圧式)の構造について、最も不適 当なものは次のうちどれか。
1:放射圧力源として、圧縮ガスが充てんされ ている。
2:使用圧力範囲は、0.7MPa~0.98MPaであ る。
3: サイホン管の内部で粉末が詰まることを防 止するため、粉上がり防止装置が装着されてい る。
4:容器内には、サイホン管が設けられてい る。3
蓄圧式粉末消火器の外観点検の結果、指示圧力 計に次のような異常が見られた。その際の整備 方法として、次のうち誤っているものはどれ か。
1:指示圧力計の内部に消火薬剤が漏れていた ので、指示圧力計を新しいものに取り替えてお いた。
2:指示圧力値が緑色範囲の下限より下がって いたので、消火薬剤量を確認したら正常であっ たので、気密試験を行い、漏れがないか点検し た。
3:指示圧力計の指示圧力値が緑色範囲外に あったので、指示圧力計を新品の圧力計と交換 した。
4:指示圧力値が緑色範囲の上限より上がって いたので、機能点検を行って精度を確認し、異 常がなかったので圧力調整を行って終了した。3
消火器の機器点検について、次のうち誤ってい るものはどれか。
1:設置されている消火器の全数について行 う。
2:1年に1回以上行う必要がある。
3:外観の形状や破損、腐食等について、目視 により点検する。
4:設置状況についての点検も外観点検に含ま れる。2
蓄圧式粉末消火器の点検整備の方法で、次のう ち誤っているのはどれか。
1: 蓄圧ガスの加圧中にレバー操作をしてバル ブの開閉を数回行い、本体容器内部の圧力の微 調整を行った。
2:充てんする消火薬剤は、消火器製造メー カーが指定している薬剤を用いた。
3:消火薬剤及び蓄圧ガスの充てんが完了後、 消火器を水槽中に浸漬して気密状況を確認し た。
4:消火薬剤を充てん後、蓄圧用のガスを充て んする際に、窒素ガスを使用した。1
粉末消火器の安全栓を抜きレバーを握ったとこ ろ、消火薬剤が放射しなかった。その原因とし て、次のうち誤っているものはどれか。
1:ガス加圧式で消火薬剤がホース内で固化し ていた。
2:ガス加圧式で安全弁が作動していた。
3:蓄圧式でパッキンが損傷していた。
4:蓄圧式でバルブに不良個所があった。2
蓄圧式の消火器に蓄圧ガスを再充てんするとき から気密試験までに使用する用具として、次の うち必要でないものはどれか。
1:圧力調整器
2:高圧エアーホース
3:手動水圧ポンプ
4:水槽3
消火器の機器点検のうち内部及び機能点検を実 施する期間について、次のうち誤っているもの はどれか。
1:化学泡消火器にあっては、設置後1年経過し たとき
2:機械泡消火器にあっては、設置後3年経過 したとき
3:加圧式消火器にあっては、製造年から3年 経過したとき
4:強化液消火器にあっては、製造年から5年 経過したとき2
手さげ式の加圧式粉末消火器の薬剤充てん方法 について述べた次の説明のうち、誤っているも のはどれか。
1:最後に、充てんされた消火薬剤がふわふわ と流動している間にサイホン管を素早く差し込 み、キャップを確実に締める。
2:本体に、加圧用ガス容器、粉上がり防止封 板等を取り付けた後に安全栓をセットする。
3:本体容器内に漏斗を挿入し、消火薬剤を規 定量まで入れる。
4:本体容器内、サイホン管、バルブ、ホー ス、ノズル等を除湿された圧縮空気等で清掃す る。2
消火器の内部及び機能に関する点検の時期につ いて、次のうち正しいものはどれか。
1:強化液消火器(蓄圧式)は設置後5年経過した ものについて行う。
2:化学泡消火器は製造年から1年経過したもの について行う。
3:粉末消火器(加圧式)は設置後3年経過したも のについて行う。
4:粉末消火器(蓄圧式)は製造年から5年経過し たものについて行う。4
蓄圧式粉末消火器の外観点検の結果、指示圧力 計に次のような異常が見られた。その際の整備 方法として、次のうち誤っているものはどれ か。
1:指示圧力計の指示圧力値が緑色範囲外に あったので、指示圧力計を新品の圧力計と交換 した。
2:指示圧力値が緑色範囲の上限より上がって いたので、機能点検を行って精度を確認し、異 常がなかったので圧力調整を行って終了した。
3:指示圧力値が緑色範囲の下限より下がって いたので、消火薬剤量を確認したら正常であっ たので、気密試験を行い、漏れがないか点検し た。
4:指示圧力計の内部に消火薬剤が漏れていた ので、指示圧力計を新しいものに取り替えてお いた。
訂正依頼・お問合せ1
蓄圧式粉末消火器の外観点検の結果、指示圧力 計に次のような異常が見られた。その際の整備 方法として、次のうち誤っているものはどれ か。
1:指示圧力計の指示圧力値が緑色範囲外に あったので、指示圧力計を新品の圧力計と交換 した。
2:指示圧力値が緑色範囲の上限より上がって いたので、機能点検を行って精度を確認し、異 常がなかったので圧力調整を行って終了した。
3:指示圧力値が緑色範囲の下限より下がって いたので、消火薬剤量を確認したら正常であっ たので、気密試験を行い、漏れがないか点検し た。
4:指示圧力計の内部に消火薬剤が漏れていた ので、指示圧力計を新しいものに取り替えてお いた。1
ガス加圧式粉末消火器(開閉バルブ式)の外観点 検について、次のうち不適当なものはどれか。
1:安全栓が外れていたのが、使用済みの表示 装置が脱落していなかったので、安全栓を元の 位置に付けておいた。
2:キャップが緩んでいたので、キャップスパ ナで締め直した。
3:ノズルが詰まっていたので、まず、消火器 の内部及び機能の点検を行った。
4:ホース取付ねじが緩んでいたので、締め直 した。2
ガス加圧式粉末消火器(開閉バルブ式)の外観点 検について、次のうち最も不適切なものはどれ か。
1:キャップが緩んでいたので、キャプスパナ で締めなおした。
2:ホース取付ねじがゆるんでいたので、機能 点検を行った。
3: 安全栓が外れていたが、使用済みの表示装 置が脱落していなかったので、安全栓を元の位 置に付けておいた。
4:ホースの詰まりがあったので、ホース、ノ ズルアッセンブリー式を取り替えておいた。1
消火効果と消火方法の組合せのうち、誤ってい るものはどれか。
1:除去効果・・・ローソクの炎を吹き消す。
2:除去効果・・・ガスコンロの栓を閉じる。
3:窒息効果・・・アルコールランプの炎にふ たをかぶせる。
4:冷却効果・・・焚き火に水をかける。
5:冷却効果・・・焚き火に土をかける。5
消火薬剤の充てん上の注意事項として、最も不 適当なものは次のうちどれか。
1: 加圧式の粉末消火器は、規定量の薬剤を入 れ、加圧用ガス容器及び粉上がり防止封板を取 り付けた後、安全栓を起動レバーにセットす る。
2:二酸化炭素消火器にあっては、高圧ガス保 安法に基づく許可を受けた専門業者に充てんを 依頼する。
3:蓄圧式の強化液消火器は、規定量の薬剤を 入れ、窒素ガスで規定値まで加圧する。
4:化学泡消火器にあっては、消火器内で消火 薬剤を溶かすこと。4
防火対象物に設置された消火器を点検する場合 に、ロットを作成して抜取る試料を決めるが、 この抜取り方法の説明について、次の文中の ( )内に当てはまる数値として、正しいもの はどれか。
「製造年から8年を超えるものについては、 ( )年でロットの全数が確認できるよう、概 ね均等に製造年の古いものから抽出する。」
1:2.5年
2:5年
3:3年
4:4年1
消火器の加圧用ガス容器について、次のうち正 しいものはどれか。
1
容器弁付きの加圧用ガス容器に充てんされ ている窒素ガスは、圧縮されて容器に貯蔵さ れ、その充てん量を確認する場合は総質量を測 定する。
2:加圧用ガス容器に充てんされている二酸化 炭素は、液化炭素ガスとして容器に貯蔵され、 その充てん量を確認する場合は内圧を測定す る。
3:大型の加圧式強化液消火器の加圧用ガス容 器は、緑色で塗色された窒素ガス用の容器が用 いられている。
4: 加圧用ガス容器に充てんされているもの は、二酸化炭素若しくは窒素ガス又は二酸化炭 素と窒素ガスの混合したものである。4
消火器には、高圧ガス保安法の適用を受ける容 器を使用しなければならないものがるが、これ に該当しないものはどれか。
1:加圧式粉末消火器に使用する内容量 300cm3の加圧用ガス容器
2:加圧式大型強化液消火器の加圧用ガス容器
3:二酸化炭素消火器の本体容器
4:蓄圧式機械泡消火器の本体容器4
消火器の機器点検のうち内部及び機能の点検を 実施する期間について、誤っているものは次の うちどれか。
1: 加圧式の機械泡消火器にあっては、設置後 3年を経過したもの
2:加圧式の水消火器にあっては、製造年から 3年を経過したもの
3: 加圧式の化学泡消火器にあっては、設置後1 年を経過したもの
4: 加圧式の強化液消火器にあっては製造年か ら3年を経過したもの1
消火器の点検及び整備方法について、次のうち 誤っているものはどれか。
1:加圧式粉末消火器の安全栓が外れていた が、使用済みの表示装置が脱落していなかった ので、安全栓を元の位置に付けておいた。
2:加圧式粉末消火器(放射機構の開放式のも の)の機器点検で、ホースの取付部の緩み及び ホースの内面に達する著しい損傷があると消火 薬剤が変質、固化する場合があるので、消火薬 剤の性状を確認した。
3:加圧式粉末消火器の機器点検において、 キャップが緩んでいたので閉め直しを行ってそ のまま設置した。
4:ノズルが付いている消火器の機器点検で、 ノズルに著しい変形、損傷、老化があったの で、最初に取り付けられていたノズル口径と同 じものと取り替えた。3
消火器用薬剤の容器または包装に表示しなけれ ばならない事項として、次のうち規格省令に定 められていないものはどれか。
1:製造者名または商標
2:消火薬剤の容量又は質量
3:放射時間
4:充てん方法3
規格省令上、ろ過網が設けられている消火器は 次のうちどれか。
1:ガス加圧式粉末消火器
2:化学泡消火器
3:蓄圧式粉末消火器
4:二酸化炭素消火器2
手さげ式消火器の操作方法で、次のうち誤って いるものはどれか。
1:粉末消火器――――「レバーを握る」方式の み
2:酸アルカリ消火器――ー「レバーを握る」 方式のほか「押し金具をたたく」方式でもよ い。
3:泡消火器一―――「ひっくり返す」又は 「ふたを開けてひっくり返す」でもよい。
4:強化液消火器―――「押し金具をたたく」 方式でもよいものがある。1
加圧式の粉末消火器の見やすい箇所に表示しな ければならない事項で、規格省令上、正しいも のはどれか。
1:薬剤の製造年月
2:放射までの動作数
3:電気火災に対する能力単位の数値
4: 加圧用ガス容器に関する取扱い上の注意事 項
正解4
消火器の加圧用ガス容器で内容積が100cm3を 超えるものについて、規格省令に定められてい ないものは次のうちどれか。
1:本体容器の外部に取り付けられる加圧用ガ ス容器は、外部からの衝撃から保護されている こと。
2:加圧用ガス容器は、破壊されるとき周囲に 危険を及ぼすおそれが少ないこと。
3:本体容器の内部に取り付けられる加圧用ガ ス容器の外面は、本体容器に充てんされた消火 器に侵されないものであり、かつ、表示、塗料 等がはがれないこと。
4:二酸化炭素を用いる加圧用ガス容器の内容 積は、充てんする液化炭酸の1gにつき1.5cm3 以上であること。2
規格省令上、手さげ式の強化液消火器(蓄圧式に 限る。)には、その見やすい位置に各種事項を表 示しなければならないが、その必要のないもの は次のうちどれか。
1:放射距離
2:指示圧力計の関する注意事項
3:ホースの有効長
4:使用方法(併せて図示すること。)3
自動車用消火器に関する次の記述のうち、文中 の( )に当てはまる語句の組合せとして、規 格省令上、正しいものはどれか。
「自動車に設置する消化器は、(ア)消火器 (霧状の(ア)を放射するものに限る。)、( イ)消火器((ウ)消火器以外の泡消火器以 外の泡消火器をいう。以下同じ。)ハロゲン化物 消火器、二酸化炭素消火器又は粉末消火器でな ければならない。」
1:(ア)水――――(イ)機械泡一ー(ウ)化学泡
2:(ア)強化液ーー(イ)機械泡一一(ウ)化学泡
3:(ア)強化液――(イ)化学泡一ー(ウ)機械泡
4:(ア)水――――(イ)化学泡一ー(ウ機械泡2
規格省令上、消火器に充てんする消火薬剤の容 器には各種事項を表示しなければならないが、 その必要がないものは、次のうちどれか。
1:製造年月
2:使用温度範囲
3:充てんされるべき消火器の区別
4:品名2