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問題一覧
1
第六類は水と反応するものがある。
◯
2
第六類は、常温で液体だが、0℃で固化しているものがある
◯
3
第六類はいずれも◯性の◯化合物で、液体である。
不燃 無機
4
第六類は水と接触するといずれも激しく発熱する。
×
5
第六類は一般に熱に対して安定である。
×
6
第六類のハロゲン間化合物は酸素を含まない
◯
7
第六類は有機物と混ぜるとこれを酸化させ、発火、爆発させることがある。
◯
8
銅や銀などの金属は不動態を作るため、濃硝酸には溶けない
×
9
第六類は光やねつでは分解されないので透明の瓶で保存する。
×
10
硝酸は光および熱に弱く分解すると◯および◯を生じる。
二酸化窒素 酸素
11
ハロゲン間化合物は水と激しく反応し、分解、発熱、フッ化水素を発生する。
◯
12
第六類は水を避ける必要はない
◯
13
過塩素酸はアルコール等の可燃物と接触すると急激に酸化反応を起こし発火することがある。
◯
14
過塩素酸の流出時は、大量の水で希釈し、アルカリ液で中和し洗い流す
◯
15
五フッ化臭素はガラスを侵さない
×
16
過酸化水素は密栓して保管する。
×
17
過酸化水素が流出したときは、大量の水で洗い流す
◯
18
第六類はいずれも直射日光を避け、容器に密閉して保管する。
×
19
ハロゲン間化合物以外の第六類には水系消火剤が使用できる
◯
20
ハロゲン間化合物には水系の消火剤は使用できない。
◯
21
ハロゲン間化合物火災には、ソーダ灰(炭酸ナトリウム)やリン酸塩類粉末は適切である
◯
22
ハロゲン間化合物の火災に、水系、二酸化炭素、ハロゲン化物、炭酸水素塩類粉末の消火剤は適当である。
❌
23
ハロゲン間化合物の火災に膨張ヒル石は適応である。
◯
24
ハロゲン間化合物および、それ以外の第六類の火災に、二酸化炭素、ハロゲン化物、炭酸水素塩類粉末の消火剤は不適である。
◯
25
ハロゲン間化合物および、それ以外の第六類の火災に、リン酸塩類粉末、乾燥砂、膨張ヒル石、膨張真珠岩は適応である。
◯
26
第六類の火災に炭酸水素塩類粉末は適応である。
×
27
過塩素酸はガラスや陶磁器なども腐食する。
×
28
過塩素酸は空気と長時間接触していると爆発性の過酸化物を生成する。
×
29
過塩素酸は空気中で◯を発生して白色に発煙する。
塩化水素
30
過塩素酸の濃度の薄い水溶液は大部分の金属を強く腐食する。
◯
31
過塩素酸の水溶液は強い酸性であり、多くの金属と反応し、水素を生ずる。
◯
32
過塩素酸は不安定で放置すると分解する。
◯
33
過塩素酸は加熱すると分解し、腐食性のヒューム(塩化水素)を生ずる
◯
34
過塩素酸は加水分解される
×
35
過塩素酸は二酸化炭素と接触すると危険である。
×
36
◯過塩素酸は常圧で密閉容器に入れ、冷暗所に保存しても爆発的分解を起こすことがある。
無水
37
過塩素酸は濃硫酸や五酸化ニリンなような脱水剤と混合加熱すると爆発しやすい無水過塩素酸が生成される
◯
38
スロッシング現象とは、液体の入ったタンクなどの容器に振動が加わった場合に内部の液体も大きく波打ち、揺動する現象を指す
◯
39
過塩素酸の火災に、二酸化炭素、ハロゲン化物、炭酸水素塩類粉末は適応である
×
40
過酸化水素の高濃度のものは油状の液体である
◯
41
過酸化水素はリン酸や尿酸の添加により、分解が抑制される
◯
42
過酸化水素は常温で徐々に分解する。
◯
43
過酸化水素を排気する場合は、多量の水で希釈し、亜硫酸ナトリウム等の還元剤、あるいは金属類等と徐々に反応させて分解させる。
◯
44
過酸化水素はエーテルにも溶ける
◯
45
過酸化水素は強力な酸化剤だが、その他の強い酸化剤に対しては還元剤として作用する。
◯
46
過酸化水素は腐食性を有するんで、金属容器への収納は避ける
◯
47
リン酸は過酸化水素の分解を促進する。
×
48
湿った空気は過酸化水素の分解を促進する。
×
49
無機酸は過酸化水素の分解を促進する。
×
50
過酸化水素はphが◯を超えると分解率が◯する
6 上昇
51
過酸化水素は一般に他の物質を◯して水になる。また、◯力の強い過マンガン酸カリウムのような物質と反応すると◯として作用して、◯を発生する。
酸化 酸化 還元剤 酸素
52
酸化性液体である過酸化水素は可燃物と反応する時◯されて水に変化する。また、過マンガン酸カリウムのような物質と反応するときは◯されて◯を発生する。
還元 酸化 酸素
53
過酸化水素は多くの無機化合物または有機化合物と付加物を作る
◯
54
濃度の50%以上の過酸化水素は常温でも分解して、酸素を発生し、発熱する。
◯
55
過酸化水素は塩化ビニルやステンレス性容器が適している
◯
56
過酸化水素にアルカリを加えれば分解を抑制できる
×
57
過酸化水素にアセトアニリドを加え、分解を抑制する。
◯
58
過酸化水素は爆発する恐れがあるんで、アニリンとは接触させない。
◯
59
過酸化水素の貯蔵には酸素が蓄積しないよう、程よく換気を施す
◯
60
政令で定める試験において、硝酸の標準物質は濃度90%の水溶液と規定されいる
◯
61
硝酸は、一般に流通してる、濃度60-70%の水溶液は消防法に定める危険物に該当する。
×
62
硝酸の濃度90パーセント水溶液は第六類の危険物の試験に用いられる。
◯
63
鉄やアルミニウムは濃硝酸中で不動態となる
◯
64
濃硝酸と濃塩酸の混合液が王水である。
◯
65
発煙硝酸は濃硝酸に更に二酸化窒素を溶かし込んだもの。濃硝酸より酸化力が強い。
◯
66
濃硝酸が流出した場合は、発熱に注意しながら、炭酸水素ナトリウムや水酸化カルシウムで徐々に中和する。
◯
67
ニッケルは濃硝酸中で不動態となる。
◯
68
硝酸は無色の液体であるが、◯または日光によって分解し、その際に生じる◯により、黄色または褐色を呈する
加熱 二酸化窒素
69
濃硝酸をタンパク質水溶液に加えて加熱すると黄色になる
◯
70
鉄、ニッケル、アルミニウムは希硝酸に激しく侵される
◯
71
硝酸水溶液は極めて強い1塩基酸で、水酸化物に作用して硝酸塩を生じる。
◯
72
水素よりイオン化傾向の◯い金属(銅、銀、水銀)との反応では、希硝酸で一酸化窒素、濃硝酸で二酸化窒素が生ずる。
小さ
73
硝酸蒸気は空気との混合で爆発性を帯びることがある。
◯
74
濃アンモニア水、アセチレン、紙、木片、無水酢酸、麻袋が硝酸と接触すると発火、爆発の危険性がある。
◯
75
アルコールを硝酸に接触させると発火、爆発の恐れがある。
◯
76
水素よりイオン化傾向の大きな金属(アルミニウムや鉄など)と希硝酸の反応では水素が発生する。
◯
77
硝酸は加熱または太陽光により分解し、二酸化窒素と酸素を生ずる
◯
78
硝酸水溶液の容器には一般にガラスが用いられる。過去問では、アルミニウム製ようき、ステンレス製容器も妥当としている。
◯
79
硝酸は光分解性がある。
◯
80
硝酸の火災では水や水溶性液体用泡消火剤を使用する。
◯
81
硝酸は水に溶解する際に発熱する。
◯
82
ハロゲン間化合物は2種のハロゲンからなる化合物の総称である。
◯
83
ハロゲン間化合物で、フッ素を含むものの多くは無色である。
◯
84
ハロゲン間化合物のおおくは不安定であるが爆発しない。
◯
85
ハロゲン間化合物は水と接触すると分解する。
◯
86
ハロゲン間化合物は2種のハロゲン元素からなる化合物だ。
◯
87
ハロゲン間化合物は熱すると酸素を生ずる
×
88
ハロゲン間化合物は揮発性である
◯
89
ハロゲン間化合物は水と反応し、フッ化水素などを生ずる
◯
90
ハロゲン間化合物自体に爆発性がある。
×
91
三フッ化臭素は無色の発煙性の液体である。
◯
92
三フッ化臭素の◯点は水より◯く、比重は一より◯い
沸 高 大き
93
三フッ化臭素は液温が上昇しても可燃性蒸気は生じない
◯
94
五フッ化臭素は還元されにくい。
×
95
五フッ化臭素は無色から淡黄色の発煙性液体である
◯
96
五フッ化臭素は空気中で自然発火する。
❌
97
五フッ化臭素は炭素、硫黄、ヨウ素などとは激しく反応する。
◯
98
五フッ化ヨウ素は◯と激しく反応して、フッ化水素とヨウ素酸を生ずる
水
99
五フッ化ヨウ素は強い刺激臭をもった発煙性の液体であり、無色〜黄色である。
◯
100
五フッ化ヨウ素はガラスを侵さない
×
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