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問題一覧
1
水中でアルミニウム粉末のスラリーに鉄のヤスリクズを加えると酸素が発生する。
×
2
アルミニウム粉末の比重は1より小さい。
×
3
アルミニウム粉末は水に接触すると可燃性ガスを発生し、爆発する可能性がある。
◯
4
アルミニウム粉末を金属の酸化物と混合し、点火すると、クロムやマンガンのような還元されにくい金属の酸化物でも還元することができる。
◯
5
アルミニウム粉末はAの金属であり、酸、アルカリにとけて、Bを発生する。また、湿気や水分により、Cすることがあるので、貯蔵、取り扱いには注意を要する。
A銀白色 B水素 C発火
6
亜鉛粉は青みを帯びた銀白色の金属であるが、空気中では表面に酸化膜ができる。
◯
7
亜鉛粉は高温でも、ハロゲンや硫黄と反応しない。
×
8
亜鉛粉は高温では水蒸気と反応して水素を発生する。
◯
9
亜鉛粉は水分があればハロゲンと容易に反応する。
◯
10
亜鉛粉は水酸化ナトリウム水溶液と反応し、酸素を発生する。
×
11
亜鉛粉は2個の価電子を持ち、2価の陽イオンになりやすい。
◯
12
亜鉛粉は軽金属に属し、高温に熱すると赤色光をはなって燃える
×
13
亜鉛粉は水分を含んだ塩素と接触すると自然発火することがある。
◯
14
亜鉛粉は酸性溶液中では、表面が不動態となり、反応しにくい。
×
15
亜鉛粉は高温ではハロゲンや硫黄と反応することがある。
◯
16
表面に不動態を作り、反応しにくくなるのは、アルミニウム、鉄、ニッケルが濃硝酸に浸った時である。
◯
17
マグネシウム粉はハロゲンと反応する。
◯
18
マグネシウム粉末はアルカリ水溶液には溶けない
◯
19
マグネシウム粉末は冷水では徐々に、熱水では激しく反応する。
◯
20
マグネシウムの比重は水より大きい
◯
21
マグネシウムは常温の水と激しく反応する。
×
22
マグネシウムは窒素とは高温でも反応しない。
×
23
マグネシウムは両性元素ではないため、アルカリ水溶液には溶けない。
◯
24
マグネシウムは常温では酸化被膜を形成し、安定である。
◯
25
マグネシウムは銀白色の重い金属である。
×
26
マグネシウム粉末は乾燥炭酸ナトリウムと接触させてはならない。
×
27
マグネシウム粉末はハロゲンとは接触させてはならない。
◯
28
マグネシウム粉末を乾燥塩化ナトリウムと接触させてはならない。
×
29
マグネシウム粉末は二酸化炭素と接触させてらならない。
◯
30
引火性固体は固形アルコールその他一気圧において、引火点40℃以上のものを言う。
×
31
引火性固体はいったん着火するとその燃焼熱で気化して燃焼が継続する。
◯
32
引火性固体は空気に触れただけでは発火しない
◯
33
引火性固体は無臭
×
34
引火性固体は低引火点の引火性液体を含有してるものがある
◯
35
赤リン火災に泡消火剤を放射する。
◯
36
五硫化リン火災に霧状の水を放射する。
×
37
固形アルコール火災に二酸化炭素消火剤を使用する。
◯
38
固形アルコールはメタノールまたはエタノールの化合物である。
×
39
固形アルコールはメタノールまたはエタノールを高圧低温下で圧縮固化したものである。
×
40
固形アルコールは常温では可燃性ガスを発しない。
×
41
硫化リンは水で分解し、リン化水素を生ずる。
×
42
硫化リンは水により分解し、◯と◯を生じる。
硫化水素 リン酸
43
硫化リンは燃焼により二酸化硫黄とリン酸化物を生ずる。
◯
44
硫化リンは加水分解すると、硫化水素が生ずる。
◯
45
赤リンは燃焼すると二酸化硫黄を生ずる。
×
46
赤リンは400度で昇華する。
◯
47
赤リンは無臭である、
◯
48
赤リンは二硫化炭素に溶ける。
×
49
赤リン火災は注水による冷却消火を行ふ。
◯
50
赤リンは強アルカリ溶液と反応し、リン化水素を生じる。
×
51
単斜硫黄とゴム状硫黄は室温で長時間置くと斜方硫黄になる。
◯
52
赤リン、黄リンで、二硫化炭素に溶けるのは黄リンである。
◯
53
塩化ナトリウムや塩化カリウムは金属火災用消火剤として使用される
◯
54
マグネシウムはアルカリ土類金属である。
×
55
赤リン火災に炭酸水素塩類粉末は適応しない
◯
56
硫化リン、金属粉、引火性固体の火災に炭酸水素塩類粉末は適応する。
◯
57
硫化リンの貯蔵に金属製容器、ガラス器は適応である。
◯
58
第二類に燃焼により、硫化水素H2Sを発生するものはない。
◯
59
第二類に燃焼により、硫化水素H2Sを発生するものはなく、硫化水素 H2S は、硫化リンが水(熱 水)と反応することで発生する。
◯
60
燃焼により硫化リン・赤リンP・硫黄 Sは、リン酸化物 (P4O10など)、硫黄酸化物(SO2など)となる。これらはいずれも人体に有害である。
◯
61
硫化リンは燃焼で、硫化水素とリン酸を生じる。
×
62
硫化リンは加水分解(熱水と反応)して、二酸化硫黄を生じる
×
63
硫化リンは加水分解して、硫化水素とリン酸を生じる。
◯
64
硫化リンは燃焼して二酸化硫黄を生じる
◯
65
全ての硫化リンに水系消火剤は適応しない
◯
66
赤リンに水系消火剤とリン酸塩類消火剤は適応する。
◯
67
第二類の、固形アルコール、ゴムのり、ラッカーパテの火災に、水系消火剤は適応である。
◯
68
第二類の引火性固体の火災には全ての消火剤が適応する。
◯
69
硫化リンは燃焼すると◯と◯を発生する。
二酸化硫黄 リン酸化物
70
硫化リンは水と反応し◯と◯を発生する。
硫化水素 リン酸
71
◯は燃焼するた二酸化硫黄とリン酸化物をしゃうじる。
硫化リン
72
◯は水と反応し、硫化水素とリン酸を生じる。
硫化リン
73
三硫化リン、五硫化リン、七硫化リンのうち、冷水とはんのしないのは◯である。
三硫化リン
74
七硫化リンは他の硫化リンにくらべもっとも加水分解されにくい
×
75
赤リンを燃焼すると◯などを発生する。
十酸化四リン
76
第3類の黄燐は燃焼すると◯を生成する。
十酸化四リン
77
第3類の黄燐は濃硝酸と反応し、リン化水素を生ずる
×
78
第3類の黄リンは強アルカリと反応してリン酸を生じる。
×
79
第3類の黄リンは燃焼すると◯を生ずる。
十酸化四リン
80
第二類に水系が使用できるものはない
×
81
赤リン、硫黄には、炭酸水素塩類消火剤は適応である。
×
82
硫化リンは◯し、硫化水素とリン酸を生じる。
加水分解
83
硫化リンは水により分解し、◯と◯を生じる。
硫化水素 リン酸
84
硫化リンは◯し、硫化水素とリン酸を生じる。
加水分解
85
可燃性固体とは、固体であって、火炎による◯の危険性を判断するための 政令で定める試験(◯着火試験)において政令で定める性状を示すもの、 引火性固体とは引火の危険性を判断するための政令で定める試験(◯測定試験)において引火性を示すものである。具体的には、固形アルコール など1気圧において◯が40度未満のものをいう。
着火 小ガス炎 引火点 引火点
86
第二類に燃焼したときに硫化水素をはっせいするものがある。
×
87
硫化リンは第二類である。
◯
88
第二類は水と反応し、全て水素を発生し、爆発することがある。
×
89
第二類は比較的低音で発火しやすいが、自然発火するもんはない
×
90
第二類には空気との接種を避けなければならないものもある
◯
91
第二類には水分を含土砂が有効なものがある
◯
92
第二類には炭酸水素塩類消火剤が不適なものがある。
◯
93
リン酸塩粉末は硫黄の火災に適応である。
◯
94
赤リンの火災に水系消化剤で冷却消化する
◯
95
赤リン火災に水系消火剤はきんきである。
×
96
三硫化リンは加水分解すると有毒なリン化水素を発生する。
×
97
三硫化リンは発火点が融点より低い
◯
98
五硫化リンの火災に二酸化炭素を放射する。
◯
99
赤リンは毒性はほとんどない
◯
100
赤リンは空気中に放置すると自然発火することがある。
×
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乙6-① 91%
乙6-② 83%
乙3-① 85%
乙3-② 89%
乙3-③
乙5-① 84%
乙5-② 88%
乙5-③ 78%