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問題一覧
1
第3類は保護液として水を使用するものがある。
◯
2
第3類で、自然発火性のものは、常温の乾燥した窒息ガス中でも発火することがある。
×
3
第3類は自然発火性試験または水との反応性試験により、判断される。
◯
4
第3類には、濃度が高いと極めて危険性が高いため、希釈して用いるものがある。
◯
5
第3類には不活性ガスを封入して保存するものがある
◯
6
第3類には常温で空気中の二酸化炭素、酸素と激しく反応し、発火するものがある。
◯
7
黄リン、ナトリウム、トリエチルアルミニウムは全て固体である。
×
8
黄リン、ナトリウム、トリエチルアルミニウムは全て潮解性がある。
×
9
黄リン、ナトリウム、トリエチルアルミニウムは全て禁水性物質である。
×
10
黄リン、ナトリウム、トリエチルアルミニウムは全て可燃性物質である。
◯
11
ナトリウム、カリウムは灯油や流動パラフィン中に保存する。
◯
12
ナトリウムとカリウムは双方の比重は水より大きい。
×
13
黄リンは禁水性物質ではない
◯
14
ジエチル亜鉛、水素化カリウム、ノルマルブチルリチウム、リン化カルシウムは禁水性物質である。
◯
15
リチウムは禁水性のみを有する。
◯
16
水素化リチウムや水素化ナトリウムは乾燥空気中では安定している。
◯
17
炭化アルミニウムや炭化カルシウムは禁水性物質である。
◯
18
炭化カルシウムと水が反応するとアセチレンを生ずる。
◯
19
ジエチル亜鉛は水と反応して、エタンを生ずる
◯
20
炭化アルミニウムは水と反応し、アセチレンを生ずる
×
21
リン化カルシウムは水と反応し、リン化水素を発生する。
◯
22
トリクロロシランは水と反応し、塩化水素を生ずる。
◯
23
第3類の火災予防の方法として、屋外貯蔵所に貯蔵する場合は、シートで防水措置を施す。
×
24
第3類にはアルゴンを封入して保管するものがある。
◯
25
第3類の黄リンを乾燥した空気中に貯蔵する。
×
26
ナトリウムをアルコール中に貯蔵する、
×
27
水素化ナトリウムを窒素を封入した容器に貯蔵する。
◯
28
リン化カルシウムを密閉し乾燥した場所に貯蔵する。
◯
29
アルキルアルミニウムをヘキサンで希釈し、かつ、アルゴンを封入した容器に密閉して貯蔵した
◯
30
ノルマルブチルリチウムを窒素などの不活性ガス雰囲気下で取り扱った
◯
31
炭化カルシウムは金属製ドラムに入れて貯蔵して良い
◯
32
ジエチル亜鉛は容器に不活性ガスを封入し密栓する。
◯
33
ジエチル亜鉛をメタノールで希釈した。
×
34
黄リンを灯油に沈めて貯蔵した
×
35
炭化カルシウムは水と反応することから、不活性ガスを封入した容器を密封して貯蔵す。
◯
36
ジエチル亜鉛は空気中で自然発火することから、水の中で貯蔵す。
×
37
アルキルアルミニウムとアルキルリチウムは反応性が強いため、ガスが発生して、内圧が規定値に達したとき、安全弁が開いて圧力を逃すようになっている。
◯
38
ノルマルブチルリチウムは湿気および酸素に対し敏感であるため、貯蔵以外の取り扱い時も不活性ガス雰囲気下に置かねばならない。
◯
39
黄リンは空気に触れると自然発火する恐れあり
◯
40
カリウム火災の消火法として、ハロゲン化物消火剤は不妥当である。
◯
41
炭化カルシウムを貯蔵する場所の火災の消火には機械泡消火剤を放射するのが有効である。
×
42
アルキルアルミニウム火災の消火には強化液消火剤を放射することは厳禁である。
◯
43
第3類の危険物の火災には炭酸水素塩類を主成分とした粉末消火剤を有効とするものはない。
×
44
ジエチル亜鉛、炭化カルシウムの火災に、炭酸水素塩類粉末の消火剤は有効である。
◯
45
カルシウム、バリウムの火災に二酸化炭素消火剤は妥当である。
×
46
水素化リチウム、水素化ナトリウムの火災に、泡消火剤は不適当だ。
◯
47
トリクロロシランの火災の消火に、水は適当ではない
◯
48
禁水性を有する危険物の消火には炭酸水素塩類を用いた粉末消火剤が妥当である。
◯
49
カリウムの融点は64℃である。
◯
50
カリウムは水、空気、二酸化炭素、ハロゲン元素と激しく反応す。
◯
51
カリウム原子は一価の陰イオンになりやすい
×
52
カリウムは高温で水素と反応し、酸素を遊離する。
×
53
カリウムは臭素やヨウ素とも激しく反応する。
◯
54
カリウムはアルゴン、ヘリウム、ネオン等の不活性ガスに反応しない。
◯
55
ナトリウムの融点は98℃である。
◯
56
ナトリウムの沸点は880〜881℃である。
◯
57
カリウムの火災の消火には乾燥砂などによる窒息消火が適している。
◯
58
カリウムを貯蔵する建物の床面は地盤より高くし、水の流入を防ぐ。
◯
59
カリウムは金属材料を腐食する。
◯
60
カリウムは多くの有機物に対し、ナトリウムより強い還元作用を示す。
◯
61
カリウムは水銀と激しく反応する。
◯
62
ナトリウムはメタノールと反応して、ナトリウムメトキシドと水素を発生する。
◯
63
ナトリウムはエタノールと反応し、ナトリウムエトキシドと水素を発生する。
◯
64
ナトリウムはアルカン(メタン系炭化水素)に接触すると発火する。
×
65
ナトリウムの炎色反応は黄色である。
◯
66
ナトリウムは空気中では常温で酸化され、融点以上に熱すれば黄色の炎をあげて燃える。
◯
67
ナトリウムは常温のエタノールやメタノール中で安定である。
×
68
ナトリウムは二酸化炭素と接すると発火や爆発の恐れあり。
◯
69
ナトリウムは灯油やエタノールとは反応しない。
×
70
ナトリウム入りの補完容器に窒素ガスを封入して保管したことは、ナトリウム火災の原因とは考えにくい。
◯
71
二硫化炭素、軽油はナトリウムの保護液として妥当である。
×
72
軽油、植物油はナトリウムの保護液として妥当である。
×
73
エチレングリコールはナトリウムの保護液として妥当。
×
74
ナトリウム火災に二酸化炭素、ハロゲン化物消火剤は妥当である。
×
75
ナトリウム火災に、乾燥炭酸ナトリウムで覆うことは妥当である。
◯
76
ナトリウム火災に対し、屋外の土砂で覆うことは正しい。
❌
77
炭酸ナトリウムはソーダ灰ともよばれ、ナトリウム火災に効果がある。
◯
78
アルキルアルミニウムは無色透明の液体である。
◯
79
アルキルアルミニウムの反応性は、一般に炭素数およびハロゲン数が◯いものほど小さい。
多
80
アルキルアルミニウムはベンゼンやヘキサンで希釈すると反応性が低減する。
◯
81
アルキルアルミニウムの希釈剤はベンゼンとヘキサンが代表的である。
◯
82
アルキルアルミニウムは衝撃により容易に爆発する。
×
83
アルキルアルミニウムは空気中の窒素と反応する。
×
84
アルキルアルミニウムは窒素などの不活性ガス中に貯蔵する。
◯
85
アルキルアルミニウムは水と反応しない
×
86
アルキルアルミニウムの火災に、炭酸水素塩を主体にした粉末消火剤を放射する。
◯
87
アルキルアルミニウムの火災に、乾燥炭酸ナトリウム、珪藻土を投入し、アルキルアルミニウムを吸着させる
◯
88
泡消火剤、霧状、強化液消火剤はアルキルアルミニウム火災に適当である。
❌
89
アルキルアルミニウムは禁水性を有する
◯
90
アルキルアルミニウムは液体のみである。
×
91
アルキルリチウムは◯とは発熱反応か起きない。
ヘプタン
92
アルキルアルミニウムもアルキルリチウムも、ベンゼン、ヘキサン等で希釈すると反応性が低減する。
◯
93
アルキルリチウムはヘキサン等とは発熱反応が起きない。
◯
94
アルキルリチウムはベンゼン アルコールによく溶ける。
×
95
アルキルリチウムは空気中の二酸化炭素と反応する。
◯
96
アルキルリチウムはアミンと反応し、炭化水素を発生する。
◯
97
アルキルリチウムは黄褐色の液体で水より◯い
軽
98
ヘキサンは鎖式の飽和炭化水素である。
◯
99
黄リンの発火点は60度である
×
100
黄リンは◯溶液と反応し、リン化水素を発生する。
強アルカリ
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乙5-② 88%
乙5-③ 78%