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鑑別自作問題集1

つつみはり

問題数 100 • 10/1/2024

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問題一覧

名称は？

警戒区域番号

名称は

警戒区域境界線

名称は？

引き下げ

名称と意味

立ち上がり

名称は

送り配線（複式）

名称は？感知器回路の◯線、◯線の2線であることを示す。

送り配線　共通　表示

名称は？

機器収容箱

名称は？

終端抵抗器

名称は？

中継器

名称は？

表示灯

名称は？

副受信機（表示機）

名称は？

受信機

名称は？

火災警報ベル（地区音響装置）

名称はまたこれの設置が必要な装置名を一つかけ

回路試験器　例）P型2級受信機

名称は

P型発信機

名称は

差動式分布型感知器の検出部

名称は？

熱半導体

名称は？

熱電対

名称は？

空気菅

名称は

感知線

名称は

炎感知器

名称は？

煙感知器

名称は？

定温式スポット型感知器

名称は？

補償式スポット型感知器

名称は？

差動式スポット型感知器

名称は？

煙感知器の埋め込みのもの

名称は？

煙感知器の点検ボックス付き

名称は

定温式スポット型感知器・耐アルカリ型

名称は？

定温式スポット型感知器・耐酸型

名称は？

定温式スポット型感知器防水型

名称と用法

端子台　各階の端子盤内で配線を分岐するときなどに使用する。

名称と用法

サドル　金属配管やケーブルを壁面などに固定するときに使用する。

名称と用法

カップリング　金属配管どうしを接続する時に使用。

名称と使用目的

ワイヤーカッター　ケーブルの切断などに使用。

名称と用法

パイプカッター　電線を通す金属配管の切断に使用。

名称と用途

感知器脱着器　感知器を着脱するためのもの、支持棒に装着して行う。

名称と用途

送受話器　　発信機の電話ジャックに差し込んで受信機側に状況を伝える。

名称と用途。試験対象の中心から◯m離れたところで◯装置は◯以上、◯装置は◯以上（◯の場合は◯以上）と規定されている。

騒音計　1m 主音響　85dB 地区音響　90dB 音声　92dB

名称と用途

テスタ（回路計）　デジタル式

名称と用途

テスタ（回路計）外線の断線チェック、各部の電圧や電流、抵抗値の測定に使用する。

名称と用途

検電器　活線かどうかをチェックする。

名称と用途、またD種の抵抗は丸山Ω以下

アーステスタ（接地抵抗計）接地線などが規定通りの接地抵抗以下であるか測定する。 D種接地は100Ω以下

名称と用途

外部試験器（共同住宅等の遠隔試験用試験器）共同住宅等の戸外からこの試験器を接続して、機能試験を行う。システムによりいろいろな試験器がある。

名称と用途

メーターリレー試験器　差動式分布型感知器（熱電対式）の作動試験と回路合成抵抗試験に使用する。

名称と用途

炎感知器用作動試験器　炎感知器に近づけ、作動試験を行う。

名称と用途

感度試験器　スポット型煙感知器の感度の測定に使用する。実煙式のものと電気式のものがある。

名称と用途

加煙試験器　スポット型煙感知器の作動試験に使用する。実煙式とガス式がある。

名称と用途

加熱試験器　差動式・定温式スポット型感知器の作動試験に用いる。

名称と用途

ガス漏れ警報設備用加ガス試験器　規定量の試験用ガスをガス漏れ検知器に加えて作動試験を行う。

名称と用途

ガス漏れ警報設備用中継器　ガス漏れ検知器と受信機の間に設ける。

名称と用途

ガス漏れ検知器　LPガス用　空気より重いガス用で、検知器の上端が床面から30m2以内、燃焼器から4m以内に設置する。

名称と用途

ガス漏れ検知器　空気より軽いガス用で、検知器の下端が天井面から30cm以内、燃焼器から8m以内に設置する。

名称と用途

中継器　感知器等からの火災信号や火災情報信号を、受信機に中継・発信する。

名称と用途

炎感知器赤外線式　一定時間内の赤外線量が規定値に達すると火災信号を発する。

名称と作動原理 ◯内の◯の量が規定値に達すると火災信号を発する。

炎感知器紫外線式　一定時間内の紫外線量が規定値に達すると火災信号を発する

名称と用途　◯距離は◯〜◯m。

光電式分離型煙感知器　公称監視　5 100

名称

差動式分布型感知器（熱電対式）の検出部

名称と仕組み

光電式スポット型煙感知器　光の散乱を利用したもの。

名称と書き消したとこの名称、

差動式分布型感知器（空気菅式）コックスタンド

名称と仕組み

差動式スポット型感知器・半導体式　温度検知素子を使用。

名称と仕組み

差動式スポット型感知器・空気膨張型

名称

定温式スポット型感知器防爆型

①〜⑤の名称は？

①空気菅 ②ダイヤフラム ③コックハンドル ④コックスタンド ⑤リーク孔

下図は差動式分布型感知器（空気菅式）の構造図である。②の働きは？

ダイヤフラムは膨張収縮が可能な膜で、空気菅で温められた空気によって膨張し、接点を閉じる。

下図は差動式分布型感知器（空気菅式）の構造図である。②の働きは？

ダイヤフラムは膨張収縮が可能な膜で、空気菅で温められた空気によって膨張し、接点を閉じる。

これはなんの記号か？

測定するときの計器の置き方を示す記号

なにを示す記号か？

測定するときの計器の置き方を示す記号。水平に置いて使用。

なにを示す記号か？

測定するときの計器の置き方を示す記号。垂直に立てて使用。

これは？電流は？

静電形　直交両方で使用。

これは？電流は？

熱電形　直交両方で使用

これは？電流は？

電流力計形　直交両方で使用。

これは？電流は？

誘導形　交流回路で使用

こ」は？電流は？

可動鉄片形　交流回路で使用

これは？電流は？

整流形　交流回路で使用

これは？電流は？

可動コイル形　直流回路で使用

下図は変圧器の模式図である。 AおよびBの名称は？

A交流電源 B負荷

下図は放電中の蓄電池の模式図である。 1.2の矢印はそれぞれなにを示すか？

1電子の移動方向 2電流の流れる向き

下図において、1、2の矢印はそれぞれなにを示すか？

1直流電源の電流 2電子の流れ

これは何で、誰がなにに付すものか？

合格の表示　日本消防検定協会等が、型式適合検定に合格した検定対象機械器具等に対して付すもの。

名称は？

誘導灯

下図はなにを示しているか？

火災通報装置の仕組みを示している。

下図に示す感知器の名称と原理を答えよ

差動式スポット型感知器（熱電対式）熱電対の熱起電力を利用

下図は差動式スポット型感知器の一つである。 1-5の名称を答えよ

1リレー 2冷接点 3温接点 4感熱カバー 5熱電対

これは感知器の模式図である。感知器名と、塗りつぶした部分の名称をかけ

差動式スポット型感知器（半導体式）　温度検知素子（サーミスタ等）

下図で示される感知器の名称を答えよ。また、この感知器の試験に用いられる機器名をこたえよ

差動式分布型感知器（熱電対式）メーターリレー試験器

下図で示される感知器の名称と原理は

差動式分布型感知器（熱半導体式）

下図は感知器の部ひんを示している。感知器名と数の部品名をかけ

定温式感知線型感知器　感知線

下図はある感知器の模式図である。感知器名称を答えよ

補償式スポット型感知器

蓄電池の単電池あたりの◯は、鉛蓄電池は◯Vであり、アルカリ蓄電池は◯Vである。

公称電圧　2 1.2

下図は差動式分布型感知器、光電式分離型感知器、炎感知器を除いた感知器の設置の決まりである。塗りつぶしたところの距離を答えよ

１.5m以上

下図は差動式分布型感知器の空気菅の設置を示す。このように設置しなければならない根拠となる設置基準を答えよ。

感知器の空気菅が露出している部分は、感知区域ごとに20m以上としなければならないため。

空気菅の全長は、検出部まで接続する部分の空気菅の長さを含めてよい。

◯

塗りつぶした部分の名称や長さの規定を答えよ、またこれを有する感知器の名称を答えよ

1 ステップル 2 半径5mm以上 3 5cm以内 4 5cm以内差動式分布型感知器空気菅式

塗りつぶした部分の長さを答えよ、またこれを有する感知器の名称を答えよ

35cm以内　5cm以内 5cm以内 35cm以内差動式分布型感知器（熱電対式）

下図で示される感知器の名称を答えよ

光電式分離型感知器

下図は光電式分離型感知器であーる。 1-4の規格を答えよ

1 1m以内 2 20m未満 3 80%以上 4 1m以内

写真は二次電池の放電時、充電時、いずれを示しているか？

放電時

下図は二次電池の放電時、充電時のいずれを示しているか？

充電時

この器具の記号を答えよ

解説を参照

100

下図の装置の記号を答えよ

解説を参照