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問題一覧
1
黄リンは水と二硫化炭素にわずかしか溶けない。
×
2
黄リンの保護液の水はph11程度が良い。
×
3
黄リンはベンゼンに溶ける。
◯
4
黄リンは燃焼すると、有毒な十酸化四リンを生成する。
◯
5
黄リンは燃焼するとリン化水素を生ずる
×
6
黄リンは濃硝酸と反応し、リン酸を生ずる。
◯
7
黄リンの火災に二酸化炭素消火剤は適当である。
×
8
黄リンの火災にハロゲン化物消火剤は適当である。
×
9
リチウムは全ての金属元素の中で最も軽く、比重は水より小さく、0.5である。
◯
10
リチウムは空気に触れると直ちに発火する。
×
11
リチウムは常温で水と反応する、
◯
12
リチウムの水との反応はナトリウムより激しい。
×
13
カルシウムは水より重い
◯
14
カルシウムは水素と高温(200℃以上)で反応し、水酸化カルシウムを生ずる。
❌
15
カルシウムは水素と反応すると、水素化カルシウムを生ずる。
◯
16
カルシウムは水と反応し、水酸化カルシウムをつくる。
◯
17
アルカリ土類金属はアルカリ金属より反応性が小さい。
◯
18
カルシウムは鉄よりも電気をよく通す。
◯
19
カルシウムは乾燥した空気中に保存する。
◯
20
カルシウムは空気中に放置すると表面に水酸化カルシウムや炭酸カルシウムができやすい。
◯
21
バリウムは常温の空気中で表面が酸化する。
◯
22
バリウムは高圧下で水素と反応し、水素化バリウムとなる、
◯
23
カルシウムの炎色反応は橙赤色である、
◯
24
ジエチル亜鉛は無色〜白色の結晶である。
×
25
ジエチル亜鉛はヘキサン、ベンゼンによく溶ける。
◯
26
ジエチル亜鉛は水やアルコールーと激しく反応し、エタン等の炭化水素ガスを生ずる。
◯
27
ジエチル亜鉛は水より重い。
◯
28
ジエチル亜鉛は空気中で自然発火する。
◯
29
ジエチル亜鉛はジエチルエーテルやベンゼンに溶ける。
◯
30
ジエチル亜鉛はメタノールに可溶である。
×
31
ジエチル亜鉛はアルコール類とは爆発的に反応する、また、有機溶媒には溶ける。
◯
32
水素化ナトリウムは粘性のある液体である。
×
33
水素化ナトリウムは水と反応し、水素を生ずる
◯
34
水素化ナトリウムは高温でナトリウムと水素に分解す。
◯
35
水素化ナトリウムは鉱油中で安定である。
◯
36
水素化ナトリウムはベンゼン、二硫化炭素には溶けない。
◯
37
水素化ナトリウムの保護媒体として、流動パラフィンは妥当である。
◯
38
水素化リチウムは乾燥空気中では安定である。
◯
39
水素化リチウムは常温では、塩素や酸素と反応◯
しない。
40
水素化リチウムは酸化剤として利用される。
×
41
水素化リチウムは有機溶媒に溶けない
◯
42
水素化リチウムは水より重い
×
43
水素化リチウムは二酸化炭素中では安定である。
×
44
水素化リチウムは酸化性を有する。
×
45
水素化リチウムは還元性が強く、二酸化炭素と激しく反応する。
◯
46
リン化カルシウム自体は不燃性である。
◯
47
リン化カルシウムは水、酸、湿った空気と反応し、リン化水素を生ずる。
◯
48
リン化カルシウムは暗赤色の結晶だ。
◯
49
リン化カルシウムは乾燥した空気中で自然発火する。
×
50
リン化カルシウムは火災の際に有毒なリン酸化物を生ずる
◯
51
リン化カルシウムが水と激しく反応し、生じたリン化水素には自然発火性がある。
◯
52
リン化カルシウムの融点は1600℃である。
◯
53
リン化カルシウムには特有の匂いがある。
◯
54
リン化カルシウムは酸素や硫黄と高温でも反応しない。
×
55
炭化カルシウムは高温で窒素ガスを通じると石灰窒素が生成する、
◯
56
炭化カルシウムは不燃性である
◯
57
炭化カルシウムが水と反応すると、アセチレンと水酸化カルシウムを生ずる
◯
58
炭化カルシウムの融点は1800〜2300度
◯
59
炭化カルシウムの純粋なものは白色の固体である。
◯
60
炭化カルシウムは一般には灰黒色の固体である
◯
61
炭化カルシウムが水と反応してできるアセチレンは空気より軽い
◯
62
炭化カルシウムの貯蔵容器は密封する。
◯
63
炭化カルシウムは水と反応すると発熱する。
◯
64
炭化カルシウムを高温では窒素と反応させると、カルシウムシアナミドが生成。これは石灰窒素の主成分である。
◯
65
炭化カルシウムは常温の乾燥空気中で安定である
◯
66
炭化カルシウムは高温では強い還元性がある。
◯
67
炭化カルシウムは一般には不純物として、微量の硫黄、りん、窒素などを含む
◯
68
炭化カルシウム自体に爆発性と引火性がある。
×
69
炭化カルシウムはカルシウムカーバイドとも呼ばれる
◯
70
炭化カルシウムは乾燥空気中では速やかに分解する。
×
71
炭化カルシウムはカルシウムカーバイドとも呼ばれ、市販品はA色の塊状固体である。水と反応し、Bを生じ、水酸化カルシウムを生成する。高温では強いCがある。
灰色または灰黒色 アセチレン 還元性
72
炭化アルミニウムの純粋なものは常温で無色の結晶だが、通常はA色を呈していることが多い。触媒や乾燥剤、B剤などとして使用される。また水と作用してCを発生し発熱する。
黄色 還元 メタン
73
トリクロロシランは無色で刺激臭を有する液体。
◯
74
トリクロロシランの◯点は0度より低い
引火
75
トリクロロシランの沸点は32℃である
◯
76
トリクロロシランは水と反応し、爆発性の気体を生ずる
◯
77
トリクロロシランは水により加水分解し、塩化水素を生成する。
◯
78
トリクロロシランはベンゼン、ジエチルエーテル、二硫化炭素などの多くの有機溶媒に溶ける。
◯
79
トリクロロシランの蒸気は空気より軽い
×
80
トリクロロシランは酸化性物質に安定である。
×
81
トリクロロシランは高温で熱分解を起こし、ケイ素に変わる。
◯
82
リン化カルシウム、炭化カルシウム、炭化アルミニウム、トリクロロシランは乾燥した場所で密封容器に貯蔵する。必要に応じ、窒素を封入す。
◯
83
第3類である、 アルキルアルミニウム類(トリエチルアルミニウム等)とノルマルブチルリチウムはベンゼンやヘキサンの溶剤で希釈し反応性ォ低減させることができる。
◯
84
ジエチル亜鉛はベンゼンやヘキサンで希釈することにより、反応性を低減させることができる。
×
85
黄リンは燃焼するとリン酸を生じる。
❌
86
黄リンは強アルカリ溶液と反応し、リン化水素を生ずる。
◯
87
黄リン、リン化カルシウムは燃焼すると十酸化四リンを生成する。
◯
88
黄リンは強アルカリと反応して◯を生じ、リン化カルシウムは◯と反応し、リン化水素を生じる。
リン化水素 水 酸 湿気
89
水素化ナトリウムは水より◯く、水素化リチウムは水より◯い。
重 軽
90
第5類メチルエチルケトンパーオキサイドの反応性の低減にはフタル酸ジメチルによる希釈が有効であり、 第3類のアルキルアルミニウム類(トリエチルアルミニウム)やノルマルブチルリチウムの反応性の低減にはベンゼン、ヘキサンが有効である。
◯
91
第5類メチルエチルケトンパーオキサイドの反応性の低減にはベンゼン、ヘキサンによる希釈が有効であり、 第3類のアルキルアルミニウム類(トリエチルアルミニウム)やノルマルブチルリチウムの反応性の低減にはフタル酸ジメチルが有効である。
❌
92
ジエチル亜鉛とアルキルアルミニウムは水と反応してエタンを生じる。
◯
93
第3類のうち、水中に保存するのはリン化カルシウムのみである。
×
94
炭化カルシウムは金属製ドラムに貯蔵してはならない。
×
95
第3類の危険物で禁水性をゆうするものの消火には、二酸化炭素、ハロゲン化物が適応する。
×
96
第3類で禁水性を有するものの消火には、炭酸水素塩類粉末、乾燥砂、ひる石等が適応である。 二酸化炭素、ハロゲン化物消火剤は第3類の火災には適応しない。
◯
97
第3類の消火には二酸化炭素、ハロゲン化物はいずれも適応する。
×
98
黄リンの火災には噴霧器注水や湿った砂が適応である。
◯
99
ノルマルブチルリチウムが水と反応すると、エタンが生じる。
❌
100
ノルマルブチルリチウムはアルキルリチウムの一種ではない。
×
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乙2-② 90%
乙6-① 91%
乙6-② 83%
乙3-① 85%
乙3-③
乙5-① 84%
乙5-② 88%
乙5-③ 78%