P型発信機だけが備えている装置とその役割は？

次の自動火災報知設備の配線系統図について答えよ。 耐火配線並びに耐熱配線にする配線をそれぞれ番号で答えよ。ただし、発信機は他の消防用設備等の起動電源と兼用する。

左から、器具名と役割を答えよ

答えよ！ ①自動火災報知設備の四つの警報とは？すべて答えなさい

回路選択のスイッチにTの位置があるが、かれは何の試験の時に使うか？試験名とT位置の目的を書くが良い。

この装置の名称は？

この装置に備わっているものを３つ書いて

この装置の記号は？

これらの名称と原理を答えよ

AとBの名称は？

この工具の名称と使用目的は？

下図は差動式分布型感知器（空気菅式）の構造図である。 ①〜⑤の名称を記せ

下図は差動式分布型感知器（空気菅式）の構造図である。 ②のはたらきを記せ

下図は発信機の分類についての図である。①、②の名称を答えよ。

T型発信機とはいわゆる◯であり、送受話器がついていて、◯に通話が可能である。

P型1級発信機にあって、P型2級発信機にないものは？

下図はガス漏れ火災警報設備の図である、①.②の名称は？

下図の中で全ての機能を備えた受信機の名称を答えよ

下図の受信機全てに備わっている機能を答えよ

下図は P型受信機（多回線用）の関する図である。この図のような操作によって行われる試験の名称をかけ。またこの試験における回線数は任意の◯回線（◯回線以下は全回線）とされているか

①から③に入る距離を答えよ

下図は差動式分布型感知器（空気菅式）の空気菅の配置図である。図の①.②に入る距離を答えよ。ただし、配置するのは主要構造部を耐火構造とした防火対象物とする。

下図はガス漏れ検知器の検知方式の模式図である。この検知方式の名称を答えよ。

下図はガス漏れ検知器である。この検知方式の作動原理をかけ。

下図は差動式分布型感知器の試験の図である。 ①.②の名称と試験名を答えよ。

下図は差動式分布型感知器の試験の図である。 試験名と図中の水位が上昇しない理由を答えよ。

差動式分布型感知器の試験4つを答えよ

下図の①.②の線の名称を答えよ。

①の線一本で最大いくつの警戒区域に配線できるか？

下図は感知器の構造図である。①から③に入る名称とこの感知器の名称をかけ。

下図は受信機の仕組みを表した図である。 ①の名称をかけ

下図は受信機の仕組みを表した図である。この受信機の名称をかけ

下図は重ガスのガス漏れ検知器の設置基準の図である。図の①②の距離を答えよ

下図は差動式分布型感知器の空気菅の取り付けの図である。図の①②③の距離を解答欄にかけ

下図の写真の計器は、自動火災報知設備の音響装置の点検に使う測定器である。 この計器の名称は？

この測定器を使う際は、音響装置の中心からある距離を置いた位置で使うこととされている。この測定器の名称は？その距離とは？ また、地区音響装置に求められる音圧を解答欄にかけ

受信機の機能試験を四つ挙げよ

火災表示試験…受信機の火災表示が正常に作動するか、自己保持機能を確認する。 同時作動試験…火災信号を同時受信しても火災表示が正常に作動するか 回路導通試験…感知器回路の断線の有無 予備電源試験…常用電源と予備電源が自動的に切り替わるかどうか、予備電源が正常であるか は、なにの機能試験か？

全てのP型受信機に共通する機能は